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ポンプをスタンドに固定して、落下を防止する金具付きです。品番：AS-01Pは手指消毒を促すスチール製の掲示スペースが付いています。

市販の消毒液ボトル(1L角型)対応です。 子供用や車椅子利用者にあわせて高さ調節することができます。

設置に便利な電池式・コードレスのコンパクトタイプです。 手をかざすだけでセンサーが感知して消毒液を噴出します。 手をかざしている間噴出しますので、噴出量の調整も可能です。 消毒液の飛散を防ぐ受け皿兼スタンドが付属しています。

「詰め替え」から「差し替え」をコンセプトとした紙容器を使った手指消毒液です。詰め替え時間を短縮でき、使用済み紙パックは廃棄時に減容できます。プラスチック廃棄量が削減できます(容量あたりのプラスチック廃棄物を約50%削減 。大容量4L詰替え容器との比較)。

総重量1kgで軽量です。 足でステップを踏めば消毒液適量を吐出することができ、またハンドルの角度を変えることで吐出場所を調整可能です。 水だけではなく、消毒液、除菌液等を使うことも可能です。

2，500mLの大容量で充填回数を大幅削減、噴霧量の5段階切り替えで、最大約6，100回の使用が可能(0.39～1.84mL)、測温と手指の消毒が一度に完了。どちらも非接触の為、安全安心、高温時アラート(37.3～39℃)により、使用者に異常を検知します、デュアル電源の為、状況に合わせた設置が可能(乾電池式とUSBコード)、電池容量が少なくなるとLED点滅で交換をお知らせ、トレイ一体型で液だれを抑え、環境を清潔に、※薬液は付属しません

非接触型の自動アルコールディスペンサーです。噴霧量の調節は5段階で設定可能です。

耐熱性に優れており、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。 綿栓に比べて水分蒸発速度が1/2以下ですので、培養液の異常濃縮・pH変化が少なくなります。 耐薬品性に優れ、熱湯洗浄・消毒が可能です。 疎水性のため容器とのシール部での菌の繁殖がありません。 ＜プラグタイプ(T・Lタイプ)＞通気量30～120ml/minと、水分蒸発量が少なく培地の乾燥を抑えます。 ＜キャップタイプ(Cタイプ)＞通気量2000～4500ml/minの装着性を重視したタイプです。

天板下スペースが広く、シンプルで頑丈なデザインです。天板裏もメラミン化粧板仕上げなので、次亜塩素酸などの消毒液で清拭できます。

消毒液に湿潤してパックしてありますので、すぐに使用できます。 引っ張り強度に優れていますので、十分な清拭ができます。 冷やしても使用できます。

手で脚部のアジャスターを回して好みの高さに調節できます(1cm刻み目盛付き)。天板裏もメラミン化粧板ですので、消毒液などで拭くことができ、清潔に使用できます。天板の縁に安全性の高い木目ソフトエッジを使用しています。

手で脚部のアジャスターを回して好みの高さに調節できます(1cm刻み目盛付き)。 天井裏もメラミン化粧板ですので、消毒液などで拭くことができ、清潔に使用できます。 天板の縁に安全性の高い木目ソフトエッヂを使用しています。 組み立て式(要工具)。

手指消毒液などで手が湿っている状態でも着脱が容易のため、着脱時間の軽減できます。裏毛を静電気特殊加工により起毛していますのでムレ感を軽減できます。手袋表面のダイヤモンド加工によりグリップ力向上します。エアー注入による全数検品実施しております。リユース手袋のため廃棄量削減に貢献します。

耐熱性に優れており、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。綿栓に比べて水分蒸発速度が1/2以下ですので、培養液の異常濃縮・pH変化が少なくなります。耐薬品性に優れ、熱湯洗浄・消毒が可能です。疎水性のため容器とのシール部での菌の繁殖がありません。通気量2000～4500mL/minの装着性を重視したタイプです。

手術室・中央材料室等の乾湿無菌清掃に! 吐出された空気はULPAフィルターにより濾過し、無菌浄化されます。 消毒液、血液などの過酷な対象物に耐えるように、耐薬品性ステンレス製タンクになっています。 回収した汚水やゴミは手を汚さずにポリ袋でワンタッチ回収できます。 オーバーフロー防止フロート付きで、定量以上の水を吸入した時には、吸引が止まりモーターを保護します。

耐熱性に優れており、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。綿栓に比べて水分蒸発速度が1/2以下ですので、培養液の異常濃縮・pH変化が少なくなります。耐薬品性に優れ、熱湯洗浄・消毒が可能です。疎水性のため容器とのシール部での菌の繁殖がありません。通気量30～120mL/minと、水分蒸発量が少なく培地の乾燥を抑えます。

様々なシーンに対応できる基本的な救急アイテムを1つにセットしました。

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30～300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける：168×10=1680。▼3乗数で表す：1680=1.68×10^3。。菌数：1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合：1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合：1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。

ナチュラル原色の容器です。 容器は半透明です。光の透過により薬液の種類によっては濃度が変化します。