135℃、20分間のオートクレーブにも対応したオートクレーブバッグです。
材質PP(ポリプロピレン)
耐熱温度(℃)135(20分)
オートクレーブ(121℃、20分)が可能です。
材質PP(ポリプロピレン)
オートクレーブ時の悪臭を抑えます。
消臭成分が練りこまれたフィルムを使用していますので、オートクレーブ時の脱臭効果に優れています。
耐熱性・耐久性に優れています。1枚ずつ取り出しやすいポップアップ型です。
寸法(mm)405×660
仕様オートクレーブ可(121℃・20分以下)
付属品滅菌インジケーターテープ(オートクレーブ用1巻)、針金(200枚分)
材質PP
機能消臭
アズワン品番3-1489-02
1箱(200枚)
¥27,000
税込¥29,700
当日出荷
温暖化対策として、植物由来原料のバイオマスプラスチックを使用したオートクレーブバッグです。
CO2を最大70%削減するバイオマスポリエチレンを配合しています。
環境に優しいバイオマスプラスチックを使用しています。
材質PP(バイオマスPE10%配合)
厚さ(mm)0.05
耐熱温度(℃)135℃
サイズ(mm)600×820
アズワン品番4-5067-02
1袋(100枚)
¥11,900
税込¥13,090
当日出荷
オートクレーブ(121℃・20分)が可能です。
材質PP
厚さ(mm)0.05
オートクレーブ時の悪臭を抑えます。消臭成分が練りこまれたフィルムを使用していますので、オートクレーブ時の脱臭効果に優れています。耐熱性・耐久性に優れています。1枚ずつ取り出しやすいポップアップ型です。
温暖化対策として、植物由来原料のバイオマスプラスチックを使用したオートクレーブバッグです。
CO2を最大70%削減するバイオマスポリエチレンを配合しています。
環境に優しいバイオマスプラスチックを使用しています。
材質PP(バイオマスPE10%配合)
厚さ(mm)0.05
耐熱温度(℃)135℃
サイズ(mm)500×700
アズワン品番4-5067-01
1袋(100枚)
¥8,290
税込¥9,119
当日出荷
底面はトレー形状になっていますのでバッグが安定します。
材質スチール(粉体塗装仕上げ)
寸法(mm)400×600
材質HDPE(高密度ポリエチレン)
耐熱温度(℃)121
厚さ(mm)約0.05
アズワン品番7-576-03
1箱(200枚)
¥14,000
税込¥15,400
翌々日出荷
滅菌表示インジケーターが付いていますので、滅菌工程の結果が視認できます。
オートクレーブ可(121℃・20分)。
材質PP(ポリプロピレン)
厚さ(mm)0.05
材質HDPE(高密度ポリエチレン)
厚さ(mm)約0.05
耐熱温度(℃)121
クリーンルーム内の滅菌に適しています。(オートクレーブ滅菌、EOガス滅菌、プラズマ滅菌)。タイベック(R)とクリーンPEフィルムとその加工技術を融合した滅菌袋です。切り込み付で容易に開封可能です。γ線滅菌後にクリーンルーム内に持ち込む物の包装にも使用可能です。
仕様●シール強度:>20N/15mm(ASTM F 88-06)●フィルム加工環境:クラス1000 ISO 14644-1●製造規定:ISO 11607●表面清浄度:Level 200(IEST-STD-CC1246E)●品質管理:ISO 13485:2003
材質HDPE不織布タイベック 1073B・HDPEフィルム
耐熱温度(℃)121(20分)
耐熱性と柔軟性を兼ね備え、引き裂き・突き刺し強度に優れています。滅菌されると文字が黒くなるインジケーター機能が付いています。
アズワン品番2-5830-01
寸法(mm)300×500×0.05t
1袋(100枚)
¥5,780
税込¥6,358
当日出荷
初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
¥730,000
税込¥803,000
4日以内出荷
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