フレキシブルなアームが温度計センサーを任意の位置に設置することが出来ます。
材質台部/鋳鉄(焼付塗装仕上)、アーム/スチール(クロームメッキ仕上)クランプ/亜鉛合金ダイカスト(クロームメッキ仕上)、耐熱ビニールキャップ付
質量(g)約700(ベース)
締付範囲(mm)3~50
ガス置換の際に導入ガスの圧力と流量を調整し、ガスを確実に導入するフローコントローラーです。同時に3台(FMC-1)または4台(FMC-2)コントロールできます。複数の気室、または複数台のデシケータに対応可能です。
仕様1次圧力: 約0.98MPa(10kg/cm2)MAX、2次圧力: 0~約0.49MPa(0~5kg/cm2)
寸法(mm)280×133×190
タイプ4連式
耐圧(MPa)約0.6(7kg/cm2)
流量(L/min)30(Max、一次圧力)、10(Max、二次圧力)
耐熱温度(℃)60MAX
対象ガスAr・N2・O2・CO2・He・Air・C2H2のうち1種類
アズワン品番1-3167-02
接続チューブ外径Φ6mm<流量計>
流量10L/minMAX
1台
¥140,000
税込¥154,000
当日出荷
ガラス繊維入りナイロン製ケースのため、耐熱性に優れています。
材質ガラス繊維入りナイロン66
耐熱温度(℃)200
必要な長さで切断し、先端を溶接等で結線してすぐ使用できます。 。記録機・表示器・ポータブル温度計・データロガーに接続ができます。
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
仕様付属書類:点検検査書類
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
用途加熱方式:缶体加熱方式温度設定範囲:40~220℃使用真空範囲:0.1~101kPa制御方式:PID制御・SSR出力バルブ口径:外径Φ13mm
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱パッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱パッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱パッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
真空乾燥器のスタンダードモデル。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱パッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。温度コントロール、過昇防止設定共にデジタル設定可能なスタンダードモデル。
正確な庫内の温度コントロールに。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
温度設定範囲(℃)40~220
対象物の温度コントロールに最適。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。内部センサーで直接検体の温度を測りながら温度調節を行いますので、検体温度と設定温度とのギャップを解消します。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
制御方式PID制御・SSR出力
センサーK熱電対(検体直接温調用・過昇防止用各1)
安全装置過昇防止機能(デジタル設定式)、自己診断機能(ヒーター断線検知・センサー異常検知)、過電流ブレーカー
記録方式フルストップ(フルメモリで記録停止)
加熱方式缶体加熱方式
温度設定範囲(℃)40~220
表示周期2秒/10秒/30秒/60秒/300秒
対象物の温度コントロールに最適。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。内部センサーで直接検体の温度を測りながら温度調節を行いますので、検体温度と設定温度とのギャップを解消します。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
仕様付属書類:点検検査書類
正確な庫内の温度コントロールに。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
仕様付属書類:点検検査書類
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