ハンドル・取手・シャフト等に接続し、パイプ・チューブ内部の洗浄に便利です。
タイプチューブブラシ
ノンフロンで自然冷媒モデルを採用しているためオゾン破壊係数0、地球温暖化係数3で地球環境保護に貢献します。
ヒーターの自動出力制御とCoolNetバルブによる冷凍能力の精密制御の組み合わせにより、消費電力を大幅に削減します。
外部密閉循環時最大揚程11m、最大流量22L/分の強力な吐出・吸引コンビネーション循環ポンプを搭載しています。
タッチパネル・日本語ディスプレイを搭載しています。
仕様(使用冷媒/封入量)R290自然冷媒/99g
最大流量(L/min)(吐出ポンプ)22、(吸引ポンプ)16
最大揚程(m)(密閉循環時)11
温度精度(-10℃時)±0.02K/PID+TAC制御
冷却方式空冷冷凍式
インターフェースRS232、USB、RJ45(LAN)、外部Pt100
最大圧力(bar)(吐出ポンプ)700m、(吸引ポンプ)400m
配管接続口径M16×1.0オス+内径Φ12mmホース用ノズル付属
ノン・フロンで自然冷媒モデルを採用しているためオゾン破壊係数0、地球温暖化係数3で地球環境保護に貢献します。
ヒーターの自動出力制御と冷凍機のON/OFF自動制御を組み合わせ、消費電力を削減します。
フロン排出抑制法非該当で管理が容易です。
外部密閉循環時最大揚程4.2m、最大流量14L/分の強力な循環ポンプを搭載しています。
別売のレベルコントローラーと合わせて外部開放循環も可能です。
仕様(冷媒種・充填量)R290自然冷媒・41g
寸法(mm)255×360×380
質量(kg)23
最大流量(L/min)(吐出ポンプ)14、(吸引ポンプ)10.5
インターフェースRS232
最大圧力(bar)(吐出ポンプ)250m、(吸引ポンプ)170
配管接続口径M16×1.0オス+内径Φ12mmホース用タケノコノズル
充填量(L)1.4(熱媒体最低)
簡単な配管で既存の流し台のシンクの横、または近くの実験台の上に置いて使用できます。※但し、接続・配管はお客様手配です。
ステンレス仕様(SUS304)で長期の使用でも錆びにくいです。
漏電チェッカー付きで安全です。
材質SUS304
電源AC100V 50/60Hz
タンク、配管、平面、曲部など様々な箇所の補修に対応可能な貼り付けタイプの補修材です。
ファイバーグラステープにエポキシ樹脂が施されており、全ての金属、PVCなど様々な素材に対応可能です。
応急処置だけでなく効果は長期的に持続されます。
耐薬品性はガソリン、酢酸(20%)、油圧油、塩酸(20%)、灯油、トルエン、海水などに良好です。
付属品ゴム手袋
材質ファイバーグラス製テープ
色半透明
耐熱温度(℃)-17~170
硬化時間(分)5~8(見掛け)/約15
係数(引張)2900MPa/420000psi(23℃)
危険物の類別非危険物
硬度(ショア D)79
正確な庫内の温度コントロールに。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
温度設定範囲(℃)40~220
対象物の温度コントロールに最適。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。内部センサーで直接検体の温度を測りながら温度調節を行いますので、検体温度と設定温度とのギャップを解消します。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
制御方式PID制御・SSR出力
センサーK熱電対(検体直接温調用・過昇防止用各1)
安全装置過昇防止機能(デジタル設定式)、自己診断機能(ヒーター断線検知・センサー異常検知)、過電流ブレーカー
記録方式フルストップ(フルメモリで記録停止)
加熱方式缶体加熱方式
温度設定範囲(℃)40~220
表示周期2秒/10秒/30秒/60秒/300秒
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