「マルチディスプレイスタンド」の検索結果

42型程度までのディスプレイを複数台搭載できるスタンドです。複数拠点とのオンラインミーティングの拠点ごとの画面表示や画面を組合わせて大型モニタのようにして使用することができます。対応VESAは100×100～200×200。機器やスピーカー設置ができる棚板一枚標準装備。中心フレームは、配線を隠すことができる二重構造になっています。長いケーブルを引っ掛けておける、ケーブルフック付き(背部固定)。キャスターはΦ100mm

設定したい画面位置に素早く変更できる、電動上下昇降スタンドです。 60型～84型までのディスプレイの搭載が可能です。 ディスプレイ搭載可能重量は80kgまでの高耐荷重仕様となっています。 SHARP製BIG PAD、Panasonic製マルチタッチスクリーンなどに対応しています。 VESA取り付け200×200、400×200、400×300、400×400、600×200、600×300、600×400、684×300(Panasonic)に対応しています。 上下昇降のストロークは660mmです。 昇降の際はスイッチボタンを押し続けることで動作します。危険を発見したり、すぐに停止させたいと思った場合にはボタンから手を放すことで動作が停止します。 スタンド下降時に障害物を検知し、挟み込みを防止する機能を搭載しています。障害物を感知すると瞬時に運転をやめ、自動的に位置を少し戻します。 ※この機能はスタンド本体及び、対象物の破損を未然に防ぐものであり、人体への安全を考慮したものではありません。また全ての条件下において動作を保証するものではありません。 キャスターは直径100mmを採用しています。前方のストッパー付きキャスターはロック時に車軸も同時にロックされます。 電子黒板として使用する際にディスプレイを低い位置に設定できます。 オプションにて、棚板を追加することができます。※ディスプレイの大きさに合わせ、またディスプレイを最下部にした状態で、ディスプレイと干渉しない位置で棚板の取り付け位置を決定してください。

55型～65型までのディスプレイの搭載が可能です。ディスプレイを囲う仕様になっており、周りの景観を損ねることなく大型のディスプレイを設置することができます。ディスプレイの位置、棚板の位置を変更することができます。本体がスリムなので壁に寄せて使用することもできます。両サイドには取っ手が付いており、短距離の移動やディスプレイの収納の際に便利です。背部にはタップなどを設置できるケーブルトレーを標準装備しています。対応VESAは200×200～400×400。機器やスピーカー設置ができる棚板2枚を標準装備。キャスターはΦ100mm

60～84型までのディスプレイの搭載が可能です。大型ディスプレイの設置に対応した、重量のある安定したベースになっています。支柱部はケーブル収納のボックスになっており、ディスプレイからのケーブルを隠すことができるようになっています。VESA取付け100×100～600×400に対応しています。ディスプレイの高さは50mmピッチで2段階変更することができます。DVDプレイヤーなどの機器を設置できる棚板が1枚標準装備です。デジタルサイネージ用に縦方向での設置も可能です。その際はAV機器を置く棚板は、背面側に取付けます。※壁面から離れると後部に転倒する恐れがあります。必ず転倒防止対策を施してください。※大型液晶・プラズマディスプレイを設置する際には必ず3人以上の大人の方が行ってください。

様々な場所に設置可能なディスプレイスタンドです。 ディスプレイの位置は無段階で調整ができるので、様々な環境で使用できます。 チューナーやレコーダーなどを設置できる棚板付きで、前向きと後向きどちらにも設定ができます。 ディスプレイの高さを任意に固定できる上下チルト機能付きです。

32型～55型までのディスプレイを上下2面で設置できるスタンドです。 ディスプレイの位置は支柱間の任意の位置で固定させることができます。 チューナーやDVDレコーダーなどを設置できる棚板付。 対応VESAは100×100～400×400。 キャスター(Φ75mm)付き。 前方2個はストッパー付き。