「仕切り固定」の検索結果

パーティションやボードの挟み込みが可能な台座です。設置はクランプ式なので工事不要でお手軽にお使いできます。クランプで挟み込むのでしっかり固定できます。台座挟み込み部分にはスレ防止の為PVCシートを付けています。組み換えによってデスクに固定してパーティションを立てる設置とすでにある衝立等の上にカサ増しとして付ける設置方法と2WAYの使い方ができます。

パーティションOUシリーズ(Dパネル)をL型に固定するパーツです。

外部からの衝撃に強いABS樹脂製の軽量ハードケースです。 小物ポケットやペン差し、USBメモリ入れが付いています。 ショルダーベルト付きです。 ハードをしっかり固定する中仕切り、ベルクロファスナー付きベルトを採用しています。 鍵付きでセキュリティ面も安心です。

外部からの衝撃に強いABS樹脂製の軽量ハードケースです。ハードをしっかり固定する中仕切り、ベルクロファスナー付ベルトを採用しています。鍵付きでセキュリティ面も安心です。ショルダーベルト付きです。made in Japanです。

パーティションOUシリーズ(Dパネル)をX型に固定するパーツです。

パーティションOUシリーズ(Dパネル)をT型に固定するパーツです。

パーティションブース用金具。パーティションを直角曲げたときに角部を固定させるための金具。対応機種：SPT-PB001シリーズ、SPT-PB002シリーズ

パーティションブース用金具。真っすぐな面を折れ曲がらないように固定する金具です。対応機種：SPT-PB001シリーズ、SPT-PB002シリーズ

スチールタイプで、幅580～最大804mmまで可変できるケーブル配線トレーです。デスク下に横方向、縦方向どちらにも取付けが可能で、自由にタップやケーブルを設置し配線ができます。取付は汎用クランプでデスクに締め付けて取り付けます。対応天板厚さ10mm～40mmに対応しています。*バックパネル、配線口、パーティションなどで取り付けられない場合もあります。タップなどを仮固定できる、面ファスナー4本付きです。

パーティションやボードの挟み込みが可能な台座です。設置はクランプ式なので工事不要でお手軽にお使いできます。クランプで挟み込むのでしっかり固定できます。台座挟み込み部分にはスレ防止の為PVCシートを付けています。少し奥に出る形になっていますので、ケーブルを後ろに出す場合やクランプ式モニターアームを使っている場合の設置に最適です。クランプ背面にはケーブルアシストが付いておりケーブルを綺麗に配線できます。

両面がホワイトボード仕様のパーティションです。 打ち合わせブースに使用することで、意見やアイデアをその場で書くことができます。 塾などの個別指導ブースにも便利です。 ホワイトボードはマグネットに対応し、掲示物をマグネットで固定できます。 間仕切りとしても使えて便利です。 ホワイトボード下のパネルは乳白色なので部屋が暗くなることがなく、また、高さを抑えているので圧迫感もありません。 ホワイトボード部分の位置がH700mmから上なので、H700mmのデスク横に置くと座ったままでも使いやすく打ち合わせなどに便利です。 フラットバーを使用した脚部は、高さがなく邪魔になりにくい仕様です。

パソコンや書類・ファイルを個人別に収納できるロッカーです。フリーアドレス、コワーキングオフィスに最適です。4桁の暗証番号で施解錠する錠前が標準装備です。ダイヤル錠は固定式、ワンタイム式の両方に対応しています。付属のボルトにて左右の連結が可能です。H1200あるので、簡易的はパーティションロッカーとして設置することができます。背面部にはケーブル口があり、内部にタップを設置するとPCを充電させながら保管することができます。名刺差しが付属しています。

プレゼンでのプロジェクターの移動、保管に便利です。プロジェクターだけでなく、15.6型ワイドまでのノートパソコン、ACアダプタ、ケーブル、リモコン、説明書なども収納できます。仕切りは移動可能で、全て取り外すことも可能です。 上面と底面は衝撃吸収に優れた低反発ウレタンを内蔵しています。ブロック状や波型のクッション付きで、機器が動かないようにすき間を埋めることができます。キャリーサポーター付きで、市販のキャリーカートへの取り付けが可能です。(底面には固定ベルトも装備)

プレゼンでのプロジェクターの移動、保管に便利です。 プロジェクターだけでなく、ノートパソコン、ACアダプタ、ケーブル、リモコン、説明書なども収納できます。 仕切りは移動可能で、全て取り外すことも可能です。 上面と底面は衝撃吸収に優れた低反発ウレタンを内蔵しています。 ブロック状や波型のクッション付きで、機器が動かないようにすき間を埋めることができます。 キャリーサポーター付きで、市販のキャリーカートへの取り付けが可能です。(底面には固定ベルトも装備)