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木製の機器収納ボックスです。棚板2枚付きです。棚板は6mmピッチで6段階可変。背面パネル下部にはケーブル口があります。棚板奥側にはケーブルを通せるスペース(30mm)があります。

木製の機器収納ボックスです。棚板2枚付きです。棚板は6mmピッチで6段階可変。背面パネル下部にはケーブル口があります。棚板奥側にはケーブルを通せるスペース(30mm)があります。

様々な機器の収納に便利です。オフィスの隅などに設置できるので、空間を無駄なく使えます。前扉、側面、背面にはスリットがあり、通気性をアップさせています。NAS、HDD、ルーター、ネットワーク機器、防犯カメラのレコーダーなどの小型機器の収納にも最適です。棚板は2枚付属し、機器に合わせ絵位置を変更することができます。バックパネルは取り外し可能です(鍵付き)。下部にはケーブル口を装備しています。キャスター、アジャスターの取付を選択することができます。キャスター取付け時の総耐荷重は50kg。

W800の機器収納ボックスです。タワー型タイプの本体を複数台+周辺機器の設置が可能です。奥行き900mm(外寸)で、奥行きのある機器も収納可能です。前面扉、バックパネルには鍵付きでセキュリティ対策にも最適です。(鍵は前後共通)オプションにて、天井面1箇所、背面部2箇所に放熱ファンの設置が可能です。前面扉には吸気用のメッシュパネルを採用しています。天井面にケーブル口を装備しています。液晶モニターなどの設置に対応しています。デスク横への設置に最適です。中棚2枚標準装備です。キャスターアジャスター付きです。中棚、底板は固定ベルト(RAC-BL1)に対応しています。底板耐荷重は100kgです。

CPUを1～2台設置することができます。棚板1枚とケーブルフックが2個付属し、ヘッドセットや周辺機器を収納することができます。ケーブル配線時は取っ手を軽く持ち上げて、後部のキャスターで前後に移動することができます。(手前はアジャスター、後部は前後に動くキャスター付き)*W300mmと幅が狭いため転倒防止の配慮からこのような仕様にしています。

32型～55型までのディスプレイの搭載が可能です。奥行きを最小限に抑えた、スリム型のディスプレイスタンドです。ミーティングデスクの端部やデジタルサイネージのスタンドとして最適です。WEB会議の用のカメラを設置できる棚板が標準装備です。テレビ上、テレビ下どちらにもカメラを設置できるようになっています。テレビ会議に必要なカメラ台、機器設置用棚板が標準装備。スタンド下部にはリモコンやマイクなどが収納できるボックス付き。対応VESAは200×200～400×400。機器やスピーカー設置ができる棚板一枚標準装備。中心フレームは、配線を隠すことができる二重構造になっています。長いケーブルを引っ掛けておける、ケーブルフック付き(背部固定)。キャスターはΦ75mm

42～55型程度までのディスプレイに対応しています。(ディスプレイ耐荷重30kg)。大型STBや、スピーカー、メンテナンス用品などを収納できる鍵付きの大型のボックスタイプです。(有効内寸W429×D342×H650mm)。VESA取り付け100x100，100x200，100x300，100x400，200x100，200x200，200x300，200x400，300x100，300x200，300x300，300x400，400x100，400x200，400x300，400x400に対応しています。初期設定で1100mm/1200mm/1300mm(ブラケット中心)の位置にディスプレイを取り付け出来ます。設置場所やコンテンツの表示方向に合わせて、ディスプレイの縦・横両方向の取付けが可能です。移動に便利なハンドルとΦ50のキャスター付きで、設置時にはアジャスターでしっかりと固定できます。アジャスター使用時には転倒角前後左右15度以上になるように設計した製品です。支柱内に配線スペースがあり、ケーブルを綺麗に隠して配線が可能です。ブラケット部には小型STBなどを設置するのに便利な収納スペースがあります。ブラケット裏面にVESA100×100の取り付け穴があり、VESA100×100対応の機器を取り付け可能です。(MR-VESA10，10L等)。底板の角は安全性を考慮した丸みを帯びた設計を採用しています。。※ディスプレイのVESA穴が中央部にない機種の場合、縦向きに設置すると中心が左右にずれてしまう場合があります。※キャスターを装備しておりますが、ディスプレイを設置した状態での長距離の移動、移動させながらの使用を想定した構造にはなっておりません。※大型ディスプレイを設置する際には必ず大人の方3人以上で行ってください。※想定されるディスプレイサイズは一般的な目安を示しています。取り付けにおいてはディスプレイの重量と耐荷重を基準として選定してください。