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IP68基準をクリアした防水防塵キーボード IP68とは「粉塵が中に入らない」「継続的に水没しても内部に浸水することがない」を満たした基準です。 キーボード内部に基板を実装したハードタイプのシリコンキーボードです。 従来のシリコンキーボードに比べ剛性が高くキーの沈み込みを軽減しています。 キーボード裏面にマグネットを内蔵しており机の側面や棚の側面に貼り付けて固定できます。 マウスカーソルを操作できるポインタ機能を内蔵。これ一台でマウス操作が可能です。 テンキー部分を省いたコンパクト設計です。さらにマウス操作も可能なのでマウスを置くスペースも不要になります。 汚れをウェットティッシュで拭取れます。アルコールの拭き消毒にも対応しています。 USBコネクタをPCに接続した状態でキーボードの入力を一時的に停止するロック機能を搭載。USBを接続した状態でキーボードの掃除が可能です。 ドライバ不要、接続するだけで使用できます。使用上の注意 本体の防水性能は真水・水道水にのみ対応しており、温水や塩水、洗剤、薬品、汗、コーヒーやジュースなどには対応しておりません。真水・水道水以外の水分(コーヒー・ジュースなど)が付着した場合は、速やかに常温の水道水 で洗い流してください。洗う際にブラシなどは使用せず、手で洗ってください。 やや弱めの流水(6リットル/分以下) 洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。 本体が濡れている状態では、絶対に使用しないでください。水が付着したままで使用した場合、故障・発熱などの恐れがあります。 ケーブルのコネクタ部分は防水ではありません。ケーブルのコネクタ部分に水がかからないようにしてください。

使いやすさにこだわった標準日本語配列のスタンダードキーボードキーボードの材質に抗菌剤を練り込んだJIS Z2801準拠の抗菌仕様抗菌作用で大腸菌や黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えますIP55をクリアした防水防塵設計でキーボードの丸洗いが可能です文字の耐久性に優れたレーザー印刷を採用文字キーのキートップには19mmピッチのキートップを採用。打鍵回数1000万回をクリアした高耐久設計接続するだけですぐに使用できるドライバ不要のUSB接続タイプ※JIS Z 2801「抗菌加工製品-抗菌性試験方法・抗菌効果」に基づく抗菌性試験をクリアした製品です使用上の注意消毒を行う場合は消毒液を直接製品にかけず、マイクロファイバーの布にをしみこませ、キーボード表面を軽く拭いてください。本体の防水性能は真水・水道水にのみ対応しており、温水や塩水、洗剤、薬品、汗、コーヒーやジュースなどには対応しておりません。真水・水道水以外の水分(コーヒー・ジュースなど)が付着した場合は、速やかに常温の水道水※で洗い流してください。洗う際にブラシなどは使用せず、手で洗ってください。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。本体が濡れている状態では、絶対に使用しないでください。水が付着したままで使用した場合、故障・発熱などの恐れがあります。ケーブルのコネクタ部分は防水ではありません。ケーブルのコネクタ部分に水がかからないようにしてください。

キーボードの材質に抗菌剤を練り込んだJIS Z2801準拠の抗菌仕様抗菌作用で大腸菌や黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えますIP68をクリアした防塵防水設計でキーボードの丸洗いが可能です。キーボード内部に基板を実装したハードタイプのシリコンキーボードです。従来のシリコンキーボードに比べ剛性が高くキーの沈み込みを軽減しています。汚れをウェットティッシュで拭取れます。アルコールの拭き消毒にも対応しています。静音性に優れたシリコンラバー設計のフルキーボードケーブルを接続したままでもキーボードを清掃できるようにキー入力ロック機能付き接続するだけで使えるUSBタイプ※防水性能についてIP68とは「粉塵が中に入らない」「継続的に水没しても内部に浸水することがない」を満たした基準です。※抗菌機能についてJIS Z 2801「抗菌加工製品-抗菌性試験方法・抗菌効果」に基づく抗菌性試験をクリアした製品です大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌に効果はありますが、その他の菌類には効果がありません。※ロック機能について本製品はUSBケーブルをPCに接続した状態で、キー入力を不可能にするロック機能があります。使用上の注意消毒を行う場合は消毒液を直接製品にかけず、マイクロファイバーの布にをしみこませ、キーボード表面を軽く拭いてください。本体の防水性能は真水・水道水にのみ対応しており、温水や塩水、洗剤、薬品、汗、コーヒーやジュースなどには対応しておりません。真水・水道水以外の水分(コーヒー・ジュースなど)が付着した場合は、速やかに常温の水道水※で洗い流してください。洗う際にブラシなどは使用せず、手で洗ってください。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。本体が濡れている状態では、絶対に使用しないでください。水が付着したままで使用した場合、故障・発熱などの恐れがあります。ケーブルのコネクタ部分は防水ではありません。ケーブルのコネクタ部分に水がかからないようにしてください。