PM2.5用分粒装置を装着することでPM2.5が計測可能に!
LD-5型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。ろ過捕集法に比べ光散乱方式の相対濃度計は短時間で測定ができます。また、急な濃度変化を把握できるなどの利点もあります。(社)日本作業環境測定協会型式認定器。
セット内容本体(単3電池x8)、ACアダプター(電源ケーブル付)、肩掛ベルト、USBケーブル(A-B コネクタ)、通信ソフト(CD-R/LD-5専用)、アナログ出力ケーブル、収納ケース
寸法(mm)196(W)×90(D)×112(H)
質量(kg)約1.7(電池を含む)
測定範囲0.001~10.000mg/m3
出力無電圧パルス出力 オープンコレクタ耐電圧12Vmax、電圧出力 0~1000CPMに対して0~1V、0~10000CPMに対して0~1V
電源単3乾電池 アルカリ乾電池×8本使用動作時間約10時間、ACアダプター AC100~240V50/60Hz、ニッケル水素電池(オプション)充電時間約90分使用動作時間約8時間
測定精度±10%(較正粒子に対して)
測定感度1CPM=0.001mg/m3(較正粒子に対して)
測定原理光散乱方式
表示内容・積算カウント・測定時間・バーグラフ・瞬時値(CPM)・トレンドグラフ・現在時刻・質量濃度変換値・K値・電池残量・故障警報
・適量の試料を粘度計に入れ測時球C内(標線m1とm2との間の量)の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めるものです。
・表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。
・動粘度0.3~100000mm2/s{cStセンチストークス}を測定できるように16種類があります。(定数表付)
・液柱差が常に一定に保たれるためSO、SFより精度が高くなります。
材質ほうけい酸ガラス
作業環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、メーカーのデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られ、急な濃度変化も把握できるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。質量濃度変換係数(K値)を入力することにより、計数値を簡単に質量濃度換算することができます。
LD-5R型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。
測定範囲0.001~10.000mg/m3( 標準粒子に対して)
電源単3乾電池×6本
出力電圧(V)0~1000CPMに対して0~1、0~10000CPMに対して0~1
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.001mg/m3(標準粒子に対して)
電源(AC V)アダプター:100(50/60Hz)
測定原理光散乱方式
パルス出力無電圧:オープンコレクター 耐電圧12Vmax
測定精度(%)±10(標準粒子に対して)
測定モードタイマー測定、ロギング測定、スパンチェック、BGキャンセル
動作時間使用:約10(アルカリ)
吸引量(L/min)1.7
1台
¥359,800
税込¥395,780
当日出荷
・一般には不透明な試料の動粘度測定に使用されます。
・動粘度0.4~20000mm2/s{cSt センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。(定数表付)
・逆流形粘度計は測時球が下のほうに設けられ、試料がこの球内に流入する時間を測定して粘度を求めます。
・試料は乾燥している測時球内へ流入するので、とくに不透明な液体の測定に適しています。
・測時球内壁に試料が残留するために生じる影響がないため、高粘性液体の粘度測定にも適しています。
・時間測定は二度できます。
用途不透明液用
材質ほうけい酸ガラス
機動性を重視した簡易測定器で、空気中に浮遊するPM2.5粒子濃度を簡易的に測定できます。可搬型で測りたい時にどこででも短時間でPM2.5粒子の簡易測定が可能です。光散乱方式の粉じん計で採気口にPM2.5用分粒装置を装着しています。PM2.5用分粒装置を付属の標準採気口に交換することで、学校環境衛生、建築物衛生、作業環境などの一般的な浮遊粉じん測定に使 用することも可能です。オプションの通信ソフトでロギング測定により収録した測定値をPC に取り込むことが可能です。
幅(mm)184
型式本体:LD-5R
質量(kg)約1.2
高さ(mm)109.5
奥行(mm)68
電源単3乾電池:アルカリ乾電池×6本、ACアダプター:AC100V50/60Hz
表示カラーグラフィック液晶ディスプレイ
表示内容積算カウント、測定時間、バーグラフ、瞬時値(CPM)、トレンドグラフ、現在時刻、質量濃度変換値、K値、電池残量、故障警報
1台
¥479,800
税込¥527,780
3日以内出荷
ビル環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、メーカーのデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。
仕様吸引:ファンモーター
測定範囲0.001~10.000mg/m3(標準粒子に対して)
測定精度±10%(標準粒子に対して)
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.001mg/m3(標準粒子に対して)
測定原理光散乱方式
1台
¥248,800
税込¥273,680
4日以内出荷
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