機動性を重視した簡易測定器で、空気中に浮遊するPM2.5粒子濃度を簡易的に測定できます。可搬型で測りたい時にどこででも短時間でPM2.5粒子の簡易測定が可能です。光散乱方式の粉じん計で採気口にPM2.5用分粒装置を装着しています。PM2.5用分粒装置を付属の標準採気口に交換することで、学校環境衛生、建築物衛生、作業環境などの一般的な浮遊粉じん測定に使 用することも可能です。オプションの通信ソフトでロギング測定により収録した測定値をPC に取り込むことが可能です。
幅(mm)184
型式本体:LD-5R
質量(kg)約1.2
高さ(mm)109.5
奥行(mm)68
電源単3乾電池:アルカリ乾電池×6本、ACアダプター:AC100V50/60Hz
表示カラーグラフィック液晶ディスプレイ
表示内容積算カウント、測定時間、バーグラフ、瞬時値(CPM)、トレンドグラフ、現在時刻、質量濃度変換値、K値、電池残量、故障警報
1台
¥479,800
税込¥527,780
3日以内出荷
日本作業環境測定協会型式認定製品!
質量濃度変換係数(K値)を入力することにより、計数値を簡単に質量濃度換算することができます。また、測定データの記録機能を搭載しておりますので、記録した粉じん濃度のデータをパソコンに取り込むことも可能です。
セット内容本体、肩掛けベルト、ACアダプター(PA-314)、三脚用アダプタ、単3マンガン乾電池×8本、ソフト付通信ケーブル(USB)
寸法(mm)185(W)×105(H)×69(D)(突起物を除く)
質量(kg)1.2(電池は除く)
測定範囲0.001~10.00mg/m3
電源入力:DC12V、AC:ACアダプター(PA-314使用)、DC:単3乾電池8本(アルカリ乾電池の場合、約24時間使用可能)、ニッケル水素電池パック(オプション)(約12時間使用可能)
測定精度±10%(較正粒子に対して)
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.001mg/m3
測定原理光散乱方式
測定モードダウンタイマー、マニュアル、ログ(ロギング)、スパンチェック、BG(バックグラウンド)
表示内容測定値(0~99999カウント)5桁表示、測定時間、現在時刻、測定モード、電池残量、K値、バーグラフ
PM2.5用分粒装置を装着することでPM2.5が計測可能に!
LD-5型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。ろ過捕集法に比べ光散乱方式の相対濃度計は短時間で測定ができます。また、急な濃度変化を把握できるなどの利点もあります。(社)日本作業環境測定協会型式認定器。
セット内容本体(単3電池x8)、ACアダプター(電源ケーブル付)、肩掛ベルト、USBケーブル(A-B コネクタ)、通信ソフト(CD-R/LD-5専用)、アナログ出力ケーブル、収納ケース
寸法(mm)196(W)×90(D)×112(H)
質量(kg)約1.7(電池を含む)
測定範囲0.001~10.000mg/m3
出力無電圧パルス出力 オープンコレクタ耐電圧12Vmax、電圧出力 0~1000CPMに対して0~1V、0~10000CPMに対して0~1V
電源単3乾電池 アルカリ乾電池×8本使用動作時間約10時間、ACアダプター AC100~240V50/60Hz、ニッケル水素電池(オプション)充電時間約90分使用動作時間約8時間
測定精度±10%(較正粒子に対して)
測定感度1CPM=0.001mg/m3(較正粒子に対して)
測定原理光散乱方式
表示内容・積算カウント・測定時間・バーグラフ・瞬時値(CPM)・トレンドグラフ・現在時刻・質量濃度変換値・K値・電池残量・故障警報
高濃度粉塵の作業場で安定した測定が可能
LD-5D型は、検出部にシースエアー機構を採用し吸引ポンプを内蔵することで、ずい道建設工事等の比較的高濃度な粉じん作業場での測定を可能にした、光散乱方式による相対濃度計です。
セット内容本体、単2電池×8、肩掛けベルト、ACアダプタ、USBケーブル、通信ソフト、アナログ出力ケーブル、収納ケース
寸法(mm)245(W)×90(D)×190(H)(突起物を除く)
質量(kg)2.88(電池を含む)
測定範囲0.01~100.0mg/m3
電源入力:DC12V、DC:単2乾電池8本/使用動作時間約24時間(アルカリ乾電池の場合)、AC:ACアダプター
測定精度±10%(較正粒子に対して
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.01mg/m3(較正粒子に対して)
測定原理光散乱方式
測定モードダウンタイマー、マニュアル、ログ(ロギング)、スパンチェック、BG(バックグラウンド)
表示内容測定値積算カウント表示、測定時間、現在時刻、測定モード、電池残量、K値、バーグラフ
作業環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、メーカーのデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られ、急な濃度変化も把握できるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。質量濃度変換係数(K値)を入力することにより、計数値を簡単に質量濃度換算することができます。
LD-5R型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。
測定範囲0.001~10.000mg/m3( 標準粒子に対して)
電源単3乾電池×6本
出力電圧(V)0~1000CPMに対して0~1、0~10000CPMに対して0~1
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.001mg/m3(標準粒子に対して)
電源(AC V)アダプター:100(50/60Hz)
測定原理光散乱方式
パルス出力無電圧:オープンコレクター 耐電圧12Vmax
測定精度(%)±10(標準粒子に対して)
測定モードタイマー測定、ロギング測定、スパンチェック、BGキャンセル
動作時間使用:約10(アルカリ)
吸引量(L/min)1.7
1台
¥339,800
税込¥373,780
3日以内出荷
ビル環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、メーカーのデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。
仕様吸引:ファンモーター
測定範囲0.001~10.000mg/m3(標準粒子に対して)
測定精度±10%(標準粒子に対して)
光源レーザーダイオード
測定感度1CPM=0.001mg/m3(標準粒子に対して)
測定原理光散乱方式
1台
¥248,800
税込¥273,680
4日以内出荷
黒球温度計は物体の輻射熱(放射熱)の測定をおこないます。GTM-1 はメーカー製の直径75mm の黒球温度計です。これは人体の熱負荷と人間の温冷感指数を踏まえた温熱環境評価指数PMV(Predicted Mean Vote 予測温冷感申告)およびPPD(Predicted Percentage ofDissatisfied 予測不快者率)の快適方程式の測定要因になります。
黒球温度計を利用して輻射熱を測定することで、IES-5000で測定できる主要6 項目(浮遊粉じん、気流、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)、温度、相対湿度)と組み合わせ、PMV 値、PPD 値を自動的に算出することができます。これにより国際規格である「ISO 7730:適度な温熱環境の指標」 を見出すことができます。
用途IES-4000型用
型式GTM-1型
質量(g)約130
電源IES-4000本体より供給
測定範囲(℃)0~70
寸法(Φmm)75
温度調節範囲(℃)0~60
1台
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
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