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UV耐性に優れ、容量表示部の窓はガラス製のため劣化がしづらく、クリーンベンチ内での使用に適しています。オートクレーブ滅菌(121℃、20分)が可能容量ロック機能で操作中の容量ずれを防止。容量ロック解除でスムーズに容量設定が可能。チップエジェクト機能が付いており、手に触れることなくチップを取り外すことが可能です。チップエジェクトの部分がプラスチック製のため、試験管などを破損しにくい構造となっています。エジェクタパイプは簡単に着脱でき、細い試験管などでも快適に使用できます。ハイパーブロアシステム(10、20μL機種のみ搭載)により、吐出時のチップ内液残りを解消します。ノズル先端にフィルターを装着(1000、5000、10000μL機種のみ)しており、本体へ溶液の吸い込みを緩和します。

試験管ミキサーMix-s型用のスペアパーツです。

合成反応装置CP-1000型本体(054300-1000)に使用します。

一度に4枚のマイクロプレートを振とう撹拌可能、低温環境(5～30℃)にも対応したマイクロプレートシェーカーです

コンパクトな試験管ミキサーです。

・第8 版食品添加物公定書を参考にしたGutzeit 改良法のひ素及びひ素化合物の検出器です。 ・臭化第二水銀(HgBr2)紙の呈色を標準紙と比較して測定します。

濁度測定用の共栓比色管です。上水試験方法準拠の目盛付もあります。

・pH残留塩素測定器は、飲料水、プールなどの管理用として、pHと残留塩素が簡単に測定できます。 ・携帯に便利なキャリングケース付です。pHははBTB・PR法、残留塩素はDPD法です。

・アルミブロック恒温槽DBH-1000/BI-1200/BI-2200用オプションパーツです。

・SPC規格の接続口を持ったガラス容器です。 ・目盛りなし

・第18改正日本薬局方を参考にしたひ素試験器用のガラス曲管(部品)です。

・ひ素試験器 装置B 第18改正日本薬局方 ひ素試験法用の吸収管(部品)です。

・pH残留塩素計、水のpH簡易測定器に付属されているスペアパーツです。 ・発色用の指示薬を角形試験管に滴下させるために使用します。

ケミストプラザCP-1000のオプション品です。

・合成反応装置CP-1000型本体(054300-1000)で、Φ15の試験管を使用する際に必要なアダプターです。

CP-1000容器用Oリング

・ケミストプラザCP-1000用の容器、還流ユニットのセットです。 ・各容器をブロック部にセットした状態で、加熱ブロックの高さまで水を入れたときの量です。

・JIS K0101工業用水試験法・JIS K0102工場排水試験法準拠しています。 ・真空グリースが不要で、しかも気密性にすぐれたSPCジョイントを採用すので、コンタミネーションリスクを軽減します。 ・トラップ球の片方に透明ボールジョイントを採用、冷却器は垂直にセットでき、組立てが容易です。 ・試料フラスコは丸底フラスコ短形500mL、受器は有栓メスシリンダー200mLとなります。

・残留塩素測定器DPD法に付属の角形試験管用のスペアパーツです。 ・シリコン製のキャップです。

・残留塩素測定器DPD法用のスペアパーツです。 ・検水を入れて比色測定に使用します。

・小型ガス吸収管のスペアパーツです。 ・試料調整の際に試料液をとり、試薬の混合などに使用できる目盛り付きの試験管です。

・ケミストプラザCP-1000に使用する撹拌子のオプションパーツです。

・試験管を多検体で同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽です。 ・加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。 ・ アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。 ・200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。 ・タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。 ・4種類のアルミブロックが交換可能です。

・試験管ミキサーTTM-1型専用の交換用ヘッドゴムです。 ・材質にネオプレンスポンジゴムを採用しているので、軽くおさえるだけでフィットします。

・JIS K2275原油及び石油製品水分試験方法の水分試験(蒸留法)を参考にした検水管です。 ・両端がSPC規格のSソケット形とCコーン形なので、同じ規格の接続部と互換性があります。

内部の液の色の濃淡や相違を比較するのに使用される茶色目盛り付きのガラス製の容器です。ガラス製の共通すり合わせ共栓が付属しています。

内部の液の色の濃淡や相違を比較するのに使用される白色目盛り付きのガラス製の容器です。ガラス製の共通すり合わせ共栓が付属しています。

試験/検査等で少量の物質を取り分けるときに使用します。茶色目盛り入です。ガラス製の共通すり合わせ共栓が付属しています。

・残留塩素測定器DPD法用の角形試験管スペアパーツです。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒；遊離残留塩素(mg/L)