「丸鋸ガイド直角定規」の検索結果

切断角度を微調整することができます。スライド・ストップシステム採用でスーッとスライドし、グッと固定することができます。 ヒール形状でネジが直接地面に当たらず、電気丸ノコのコードも引っかかりません。

表裏に突き当て部があり、直角と45°で使えます。 手で押さえる位置の裏側にゴムが付いているので、直角、45°で安定した切り出しができます。 導入部が長いので切り出しが安定します。 高さ9mmの突き当てで、ツーバイ材などの面取り材やフロア材などにしっかり突き当てられます。 摩耗を防ぐステンレス細板付です。

直角切断専用定規です。ステン鋼付で丈夫です。刃先位置を決める捨て木付。尺相当目盛とメートル目盛の併用目盛です。横目盛が付いているので、ガイド定規を動かさずに次の切断場所をけがく事ができます。

スライド・ストップシステム 通常はスベリ止ゴムが浮いているためスムーズにスライドできます。取手を押さえると、スベリ止ゴム部分が下がって材料に密着し、ガッチリ固定します。従来品の約2倍の固定力です。スベリ止ゴムはマイクロセルポリマーシートを「PORON」を使用しています。通常のゴムに比べ、高密度で繊細、かつ均一なセル康応の高機能なゴムです。高いスベリ止め性能を実現しました。 しっかり握れるハンドル ワイドヘキサグリップ採用。230mmの大型ハンドルで押さえやすさ抜群です。高さがあり、ハンドルを握った手が下に当たらず快適です。 真っ直ぐ立つヒール形状 ガイドとハンドル取付板の高さが同じなので、立て掛けたとき、製品が斜めになりません。 軽くて丈夫な構造 ブルーエッジガイドは、従来品に比べ約1.5倍幅広で、特殊中空形状により軽さと頑丈さの両立を実現しました。従来品の約3倍の曲がりにくさです。

高さ9mmの突き当てで、ツーバイ材などの面取り材やフロア材などにしっかり突き当てられます。 突き当て部が長く、電気丸ノコのモーターを気にせずしっかり固定できます。 23cmはツーバイ材・野物材・造作材などの切断に、30cmはフロア材などの切断に最適な長さです。 ガイドの裏面にゴムが付いているので、スベリにくく、材料にキズもつきにくくなっています。(30cmのみ) 5mmピッチの目盛付です。

脱落しないブレ防止金具を採用しました。左右へのブレ防止に加え、上方への曲がりも抑える形状です。上下左右からの挟み込みで脱落も防止します。締めやすさを追求したクイックシフトロック機構付のネジでガッチリとロックします。突き当ては9mm厚の材料3枚分の高さです。

業界初!たためる丸ノコガイド定規です。突き当てをたためるので持ち運び、保管に便利です。ネジをスリットに沿って直角固定位置に固定するだけで90°になります。別売りのスライダーを使うことで、ブレずにまっすぐ切ることが出来ます。カッターガイド定規としても使えます。

軽量で扱いやすく持ち運びに便利です。尺相当とメートルの併用目盛です。寸勾配目盛、縦横尺ケガキガイド付です。スライダー(別売)用溝付です。

丸ノコガイド定規に付いている溝に合わせて滑らせるだけで、簡単にブレを防ぐことができます。丸ノコのベースに差し込んで使用します。

丸ノコガイド部はステン鋼付ですので耐久性があり、安定した切断ができます。角度(20°～160°)が自由自在に設定できます。決まった角度(45°・90°・135°)でスムーズに固定できるクィックアジャスト機構付です。3寸～8寸勾配目盛付です。丸ノコガイドが届かない幅広の材料でも、裏返しにして使えます。

たためる+高精度の丸ノコガイド定規です。突き当てがたためるのでコンパクトに収納できます。 たたんだ状態から開くだけで簡単に丸ノコガイド定規として使用できます。 ネジをスリットに沿って直角固定位置に固定するだけで90°になります。高精度タイプで頑強設計です。 突き当ての角度を変更することで自由な角度で切断できます。角度目盛、寸勾配目盛(返し勾配)付です。

両面で直角や45°の切断ができます。手で押さえる位置の裏側にスベリ止ゴムが付いているので、直角、45°が安定した切り出しができます。ポリカーボネート樹脂製なので軽くて丈夫です。重量はアルミの47%、強度はアクリルの約30倍です。樹脂製なので材料に傷を付けません。導入部が長いので電気丸ノコの切り出しが安定します。

直角切断専用定規です。ステン鋼付で丈夫です。尺相当目盛とメートル目盛の併用目盛です。

0.4mmの極細糸なので、細打ちが可能です。細くても、墨打ちに十分な耐久性があります。

0.4mmの極細糸なので、細打ちが可能です。細くても、墨打ちに十分な耐久性があります。

直角切りもできますし、可動突き当てピンを動かし、突き当て位置を変更する事で角度切りもできます。

薄板と細巾切断の両シーンで使用が可能です。 突き当てを起こすことで薄板が入りこまずに切断出来ます。また、突き当てを倒すことで細巾切断が可能になります。 薄板モードと細巾モードの切り替えがワンタッチで切り替えが出来ます。