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レバー操作で簡単に角度調整ができるストッパー付のヒンジです。ギアによるロック(10°刻み)で、負荷をかけても動きません。レバーを押している間は、ロックが解除されます。レバーを引き上げると、ロック解除状態が保持されます。ストッパー付となしのタイプは併用できます。

開位置から閉位置まで、ラチェット機構により5°刻みで角度を保持します。ラチェット域の最上位置まで持ち上げるとガチャンと音がします。それより上に持ち上げるとラチェット機構が解除されます。解除時もフリクション(抵抗)機能が働き、安全に操作できます。

操作が簡単な押しボタンで角度調節とロックができるヒンジです。 角度調節が必要なパイプのジョイント部に最適です。押しボタンを押すとロックが解除され、10°毎に180°まで角度調節が可能です。角度調節後に押しボタンから手を離すと、しっかりロックされます。

メーカー2万回開閉試験をクリアしています。片羽根がストレート、片羽根がL字ブラケットのトルクヒンジです。

各種配線が通せるΦ18mmの穴付です。本体側面にくぼみがあり、メンテナンスの取り外し時に本体の穴位置合わせが容易です。

3万回開閉試験をクリアしています。扉の開閉時に手を離しても、反動(スプリングバック)を1°以下に抑えます。静トルク(静止時からの動き出し)と動トルク(回転中)の差を10 %以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。

3万回開閉試験をクリアしています。扉の開閉時に手を離しても、反動(スプリングバック)を1°以下に抑えます。静トルク(静止時からの動き出し)と動トルク(回転中)の差を10 %以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。

グリスレス仕様です。スガツネ独自の技術により、構成部品を減らして低価格を実現しました。アルミフレームに取り付けできます。

トルクピーク角度35°のタイプ(HG-PA231型)は、高さがあり奥行きが短い上蓋に最適です。スプリングの反力により、重い上蓋を軽く持ち上げられます(パワーアシスト機能)。閉じ際にダンパーが効きます(ソフトクローズ機能)。トルクは調整ねじを回すことで調整できます(±5 %)。開き角度を55°または80°に規制できます。開き角度は15°～90°の間で規制することも可能です(特注対応)。

スプリングの反力により、重い上蓋を軽く持ち上げられます(パワーアシスト機能)。閉じ際にダンパーが効きます(ソフトクローズ機能)。トルクは調整ねじを回すことで調整できます(±11 %)。開き角度を55°または80°に規制できます。開き角度は15°～90°の間で規制することも可能です(特注対応)。

・開き角度が60°、120°で仮保持するクリック機構付です。・取付後に前後・左右の方向に調整できます。・取付ねじを隠すカバー付です。・回転部にはフッ素樹脂ワッシャが入っており、滑らかに回転します。

2万回動作テストをクリアしています。VTS型は、液晶モニターを持ち上げる際に不要なトルクの発生を抑え、より軽く操作できるワンウェイタイプです。VTD型は、液晶モニターの角度を調整できる両トルクタイプです。部品がコンパクトで、省スペースでモニターの取り付けができます。

・表から見えない裏蝶番タイプです。・六角棒スパナで扉の閉じ速度を調整できます。・引き込み機能により、扉をゆっくり引き込みます。【注意】・可動角度以上に開閉しないよう筺体に別途ストッパーを設けてください。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。 可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。 繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。 新しく小型タイプのSJ200型が加わりました。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。SJ300型に、カメラ取付ねじの規格ISO1222に準拠したねじの呼びUNC1/4が追加になりました。SJ300型に、AMPSホールパターンのブラケットが追加になりました。

扉の持ち出しが開き戸に比べて小さく、キャビネット前のスペースが狭くても使用できます。片開き、観音開きなどの開き方の組み合わせが可能です。扉はゆっくりと静かに閉まります。扉は上下(±3 mm)、左右(±2.5 mm)、平行(約5°)の調整が可能です。