さし木・さし苗の活着をよくする発根促進剤。
用途さし木の発根促進剤。
成分α-ナフチルアセトアミド
容量(g)15
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)45×45×45
農林水産省登録第(号)6071
毒劇区分普通物
1箱(15g)
¥469
税込¥516
当日出荷
成分と配合量の設計を見直したグットバランス
花着きや葉色が良くなりグンと元気に!!
3種(硝酸性窒素・アンモニア性窒素・尿素)のこだわり窒素配合で生育アップ!
植物の健やかな生育に必要な、様々な栄養をバランス良く配合した、すばやい効きめの肥料です。
用途根が弱っているとき、生育不良時の元気回復に
かび類(糸状菌)によって起こる広範囲の病気に優れた効果を発揮する保護殺菌剤です。日本芝・西洋芝に発生する各種の病気に有効です。球根(アイリス、チューリップ)や種子の消毒、苗立枯病などの土壌病害にも効果があります。花や果樹、野菜類などの広範囲の病気にも優れた効果をあらわし、植物への薬害が少ない殺菌剤です。
用途果樹・くだもの・野菜・花・芝生の消毒
内容量(g)2×10
有効成分キャプタン
性状類白色水和性粉末45μm以下
登録保証【薬剤】農林水産省登録第11508号
1個
¥659
税込¥725
6日以内出荷
根張りを良くするこだわり配合。ばらを支える基本ブレンド。株をしっかりと支える赤玉土・粒状土をベースに良質な熟成馬ふん堆肥、腐葉土などの厳選素材をバランスよくブレンドしています。根が呼吸しやすい環境を維持する土壌改良材。ココピート、モミガラ燻炭、パーライト、ゼオライトの働きで、土の保水性・保肥力を向上させ、排水性と通気性を保ちます。土壌環境を整え、根を活性化させる活力成分入り。土に活力を与える腐植酸と、根の細胞を活性化させるビール酵母抽出物の作用で肥料吸収を助けます。バイオスティミュラント活力液X-ENERGY配合。適用植物:バラ、ミニバラ、ツルバラなど。植え付け時期。寒冷地(関東以北と積雪地域):春苗(新苗):5月中旬~6月中旬、大苗:4月中旬~5月中旬。暖地(関東以南):春苗(新苗):4月中旬~6月、大苗:11月中旬~2月。大苗の植え付け(大、中輪系木バラ)。〔1〕植え付け前の準備。1固まっている根を手でほぐしながら広げ、自然に落ちる土は落とします。2植え付け前、芽吹きをよくするため、「マイローズばらの活力液DX」を薄めた水に1時間程度つけます。〔2〕植え付け方法。1直径、深さともに24~27cm(8~9号)の鉢を用意します。2鉢底にネットを敷いて軽石を入れます。3植え付け後に、接ぎ木部分が土に埋まらないように、苗の高さを決めます。なお、接ぎ木部分はウォータースペースを取るため、鉢の縁から約2cm下になるようにします。4粒状肥料「マイローズばらの肥料」を8号鉢で40g、9号鉢で60gを目安に混ぜ、苗の根を広げながら根の周りにしっかり土が入るように植え付けます。(培養土1L当り8g(ティースプーン4杯)が目安です。)。(1)まず、根の下から半分まで土を入れ、「マイローズばらの活力液DX」を薄めた水を与えて湿らせ、土と根がなじむようにします。(2)残りの土を入れ、同様に水を与えながら植え付けます。5根がしっかりと張るまでは、株がぐらつかないように支柱で支えます。6「マイローズばらの活力液DX」を水で薄めて、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。・排水性、保水性に優れた培養土なので、普段の水やりは自動灌水機で行ってもかまいません。・栽培管理時の粒状肥料は「マイローズばらの肥料」、液体肥料は「マイローズばらの液体肥料」、活力剤は「マイローズばらの活力液DX」がおすすめです。春苗(新苗)、開花株の植え付け。基本的な植え付け方は大苗と同じです。「大苗の植え付け」を参考に植え付けます。春苗は根を崩すと株が傷むので根鉢を崩さないようにし、開花株は根鉢を少し崩し、まわりの根をゆるめてから植え付けるのがポイントです(〔1〕植え付け前の準備1、2の作業はありません)。
用途根を育て ばらが元気にきれいに咲く
成分焼成赤玉土・粒状土類・腐葉土・ココピート・馬ふん堆肥・モミガラ燻炭・パーライト・ゼオライト・微生物資材・腐植酸苦土
1個(5L)
¥749
税込¥824
6日以内出荷
関連キーワード