土に活力を与える腐植酸と植物性有機質を配合した、ばらのための緩効性粒状肥料。
リリースコントロールテクノロジー採用、2~3カ月効きめが続く。
元肥&追肥に。
用途ばらを丈夫に育て、美しい花を咲かせる。
適合作物ばら
成分(チッソN-リン酸P-カリK-マグネシウムMg)10-13-6-1
名称エード粒状5号有機入り
肥料の種類指定配合肥料
野菜やくだものの元肥や追肥に。
ばらまくだけで効果が3~4ヵ月持続する3ピーク・ブレンド。
土に活力を与える腐植酸+植物性有機質入りの緩効性粒状肥料。
用途おいしい野菜・くだものをつくりたい。
適合作物野菜、果樹
成分(チッソN-リン酸P-カリK-マグネシウムMg)7-7-10-1.5
質量(g)717
容量(g)700
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)170×70×230
名称エード粒状6号有機入り
肥料の種類指定配合肥料
登録保証指定配合肥料(番号はありません)
1袋(700g)
¥849
税込¥934
当日出荷
溶出スピードの異なる肥料成分ブレンド(2ピーク・ブレンド)により安定した肥料効果が続く。
土に活力を与える腐植酸配合で効きめが6~7ヵ月長持ちする、土に混ぜ込む粒状肥料。
用途きれいな花を咲かせたい。
適合作物花
成分(チッソN-リン酸P-カリK-マグネシウムMg)10-18-7-0.42
肥料の種類指定配合肥料
登録保証指定配合肥料(番号はありません)
根張りを良くするこだわり配合。ばらを支える基本ブレンド。株をしっかりと支える赤玉土・粒状土をベースに良質な熟成馬ふん堆肥、腐葉土などの厳選素材をバランスよくブレンドしています。根が呼吸しやすい環境を維持する土壌改良材。ココピート、モミガラ燻炭、パーライト、ゼオライトの働きで、土の保水性・保肥力を向上させ、排水性と通気性を保ちます。土壌環境を整え、根を活性化させる活力成分入り。土に活力を与える腐植酸と、根の細胞を活性化させるビール酵母抽出物の作用で肥料吸収を助けます。バイオスティミュラント活力液X-ENERGY配合。適用植物:バラ、ミニバラ、ツルバラなど。植え付け時期。寒冷地(関東以北と積雪地域):春苗(新苗):5月中旬~6月中旬、大苗:4月中旬~5月中旬。暖地(関東以南):春苗(新苗):4月中旬~6月、大苗:11月中旬~2月。大苗の植え付け(大、中輪系木バラ)。〔1〕植え付け前の準備。1固まっている根を手でほぐしながら広げ、自然に落ちる土は落とします。2植え付け前、芽吹きをよくするため、「マイローズばらの活力液DX」を薄めた水に1時間程度つけます。〔2〕植え付け方法。1直径、深さともに24~27cm(8~9号)の鉢を用意します。2鉢底にネットを敷いて軽石を入れます。3植え付け後に、接ぎ木部分が土に埋まらないように、苗の高さを決めます。なお、接ぎ木部分はウォータースペースを取るため、鉢の縁から約2cm下になるようにします。4粒状肥料「マイローズばらの肥料」を8号鉢で40g、9号鉢で60gを目安に混ぜ、苗の根を広げながら根の周りにしっかり土が入るように植え付けます。(培養土1L当り8g(ティースプーン4杯)が目安です。)。(1)まず、根の下から半分まで土を入れ、「マイローズばらの活力液DX」を薄めた水を与えて湿らせ、土と根がなじむようにします。(2)残りの土を入れ、同様に水を与えながら植え付けます。5根がしっかりと張るまでは、株がぐらつかないように支柱で支えます。6「マイローズばらの活力液DX」を水で薄めて、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。・排水性、保水性に優れた培養土なので、普段の水やりは自動灌水機で行ってもかまいません。・栽培管理時の粒状肥料は「マイローズばらの肥料」、液体肥料は「マイローズばらの液体肥料」、活力剤は「マイローズばらの活力液DX」がおすすめです。春苗(新苗)、開花株の植え付け。基本的な植え付け方は大苗と同じです。「大苗の植え付け」を参考に植え付けます。春苗は根を崩すと株が傷むので根鉢を崩さないようにし、開花株は根鉢を少し崩し、まわりの根をゆるめてから植え付けるのがポイントです(〔1〕植え付け前の準備1、2の作業はありません)。
用途根を育て ばらが元気にきれいに咲く
成分焼成赤玉土・粒状土類・腐葉土・ココピート・馬ふん堆肥・モミガラ燻炭・パーライト・ゼオライト・微生物資材・腐植酸苦土
1個(5L)
¥749
税込¥824
6日以内出荷
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