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SSR2シリーズ分割ラック用の側板です。取り付けはねじ止め式です。上部のコインロックで施錠できます。コインロックは鍵番違い品への変更が可能です。 ・ディンブルキー(150通り) ※ノーマルねじ止め側板はサーバーラックSSR2シリーズと一緒にご依頼ください。

サーバーラックに工具無しで簡単に取り付けできる固定型の棚です。サポートアングルをラックのマウントフレームに引っ掛けた後、棚を載せ、パネルラッチまたはねじにて棚を固定するだけでラックに取り付けできます。サーバーラックの19インチ機器取付用の四角穴(ケージナット用)の場合には付属のパネルラッチ(ピン、グロメット)を使用し、M5タップのラックの場合には付属のねじを使用します。大きな設置スペースを設けることができます。

19インチ機器等をラックに取り付ける際に使用するねじとケージナットのセット品です。 化粧ビスは座金が抜け落ちない構造です。

ラック同士を上部で連結する場合に使用します。アンカー固定する場合に使用します。ラック上面のねじ穴(M12)を利用して取り付けます。※ ラック上面だけの連結になりますので、アンカー固定する場合に使用してください。

本製品をラックのパネルマウントフレーム外側のねじ穴に取り付けると、19インチ機器等をラック内サイド側の配線スペースに縦方向にマウントできるようになります。

ラックのマウントフレームに対して、簡単にねじ固定できるサポートアングル

設定したラック内温度を感知し、ファンモーターの運転をオン・オフ出来るファンモーター用の温度スイッチです。付属の金具を使用することで、ラック内にあるねじ穴(M5)に対して取り付けできます。

約5mmの隙間を設けてラックを連結する場合に使用します。適合するラックに取り付けることで、ラック同士の隙間を塞ぐことができます。ラック連結側の側板を取り外した後、付属のねじで取り付けます。ラック同士の連結は、別売の上部連結板やジョイントブラケットを使用します。

サポートアングルに工具などを用いずに、ぴたっと、棚固定ブッシュで簡単に取り付けできる棚です。 棚面はねじ固定よりフラットです。 棚上面へアクセスできれば取り付けできるので、ラックの最底面に設置する場合も取り付けできます。 軽・中・重量物用の収納棚で、メーカーのほとんど全てのラックシリーズに使用できます。 ラックには、別売のサポートアングルを使用して取り付けます。 RAPS-15□□HL/HH-□□の機種は、T字形の放熱穴が空いているため、放熱効果があります。 RAPS-15□□NL-□□の機種は、放熱穴のないノーマルタイプです。 T字形の穴または小判形の穴を利用すれば、機器固定ベルト(別売)による簡易固定が可能です。

ラック同士を上部で連結する場合に使用します。ラック上面の四隅のM12ねじ穴に対して付属のボルト等を使用して連結できます。連結した場合にラック間の絶縁が必要な場合に使用します。

サポートアングルに工具などを用いずに、ぴたっと、棚固定ブッシュで簡単に取り付けできる棚です。棚面はねじ固定よりフラットです。棚上面へアクセスできれば取り付けできるので、ラックの最底面に設置する場合も取り付けできます。軽・中・重量物用の収納棚で、メーカーーのほとんど全てのラックシリーズに使用できます。ラックには、別売のサポートアングルを使用して取り付けます。RAPS-15□□HL/HH-□□の機種は、T字形の放熱穴が空いているため、放熱効果があります。RAPS-15□□NL-□□の機種は、放熱穴のないノーマルタイプです。T字形の穴または小判形の穴を利用すれば、機器固定ベルト(別売)による簡易固定が可能です。

19インチパネル、19インチ機器等をラックマウントした際に、ねじ止め部をカバーするフレームです。RKCシリーズのJIS規格用とEIA規格とに機種が分かれています。

ラックに収納した電子機器用のアースバーです。電子機器からのアース線を接続し、バー自体をアースすることで、各機器がアースされます。アースバーを付属のスペーサーとねじで取り付けた場合、ラックとは絶縁されます。別売のグリーンボルトセット(SEVO-0516GBS12)はアース線を結線する際に使用します。

ラック同士を上部で連結する場合に使用します。ラック上面の四隅のM12ねじ穴に対して付属のボルト等を使用して連結できます

SNR2/SSR2シリーズの主要構成部品を電気的につなぐことができます。 ラック一台分のアース線、ねじ類等の必要な部品のセットです。 別売のアースバーキット(EBK-5-3P)をラック内下面の後側に取り付けて配線します。

19インチ機器等をラックに取り付ける際に使用するねじとケージナットのセット品です。ねじの呼び寸法はM5またはM6から選択できます。化粧ビスは座金が抜け落ちない構造です。

19インチパネルマウントだけでは安全に実装できない機器を支える金具です。ラックの内部フレームに付属の固定具を利用して取り付けます。ねじ等が不要で取り付けが簡単です。別売の棚等を取り付けて運用することができます。

サーバーラックFGCシリーズの主要構成部品を電気的につなぐことができます。ラック1台分のアース線、ねじ類等の必要な部品がセットになっています。

ラックの高さ調整と水平だしに用います。下面部のねじ穴(M12)に対して取り付けて使用します。キャスターを取り付けたラックの動きを完全に止めたい場合も使用します。

ラックの高さ調整と水平だしに用います。下面部のねじ穴(M12)に対して取り付けて使用します。キャスターを取り付けたラックの動きを完全に止めたい場合も使用します。

主要構成部品を電気的につなぐことができます。ラック1台分のアース線、ねじ類等の必要な部品がセットになっています。※取り付け位置等は付属の取扱説明書をご覧ください。

M6のケージナットです。 19インチラックのパネルマウント部の四角穴にはめ込むことにより、ねじ穴を設けることができます。 ウイスカ対策として外装処理にはニッケルめっきを採用。

キャビネットラックRKCシリーズ等に、フロアレベラーRAFLシリーズ等を取り付ける場合に必要な金具です。ラックへの取り付けには付属のM5のねじを使用します。M16のねじ穴にフロアレベラーやスイングスタビライザーを取り付けできます。※2020年4月以降製造の新型ラックシリーズに使用できます。(2020年3月以前の製造品には使用不可)

指定穴に対して取り付けることでM16のねじ穴を設けることができます。適合ラックのシリーズに使用すると、フロアレベラー(RAFL-□□□F)が取り付けできます。

19インチラックの高さ調整と水平だし用(ナットプレート付) ラックの高さ調整と水平だしに用います。 下面部のねじ穴(M16)に対して取り付けて使用します。 キャスターを取り付けたラックの動きを完全に止めたい場合も使用します。 Φ6.5の穴を利用することにより、Φ6軸のプラスドライバーにて回転させることができます。 特定のラックに取り付けるためのナットプレート付きです。

ラックの高さ調整と水平だしに用います。下面部のねじ穴(M16)に対して取り付けて使用します。キャスターを取り付けたラックの動きを完全に止めたい場合も使用します。Φ6.5の穴を利用することにより、Φ6軸のプラスドライバーにて回転させることができます。

ネットワークラックSNRシリーズの構成部品と同じパネルマウントフレームです。19インチマウント部は、M5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることで、サポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴には、ケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は、位置決め用として刻印(1U毎)と数字刻印(5U毎)が入っています。

ネットワークラックSNRシリーズの構成部品と同じパネルマウントフレームです。19インチマウント部は、M5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることで、サポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴には、ケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は、位置決め用として刻印(1U毎)と数字刻印(5U毎)が入っています。

ラック内に機器を収納するための棚とサポートアングルのセット品です。 付属のサポートアングルをラックに取り付け、棚の前面2箇所をねじ止めするだけで簡単に取り付けできます。 放熱穴が開いている機種(NPO-20□□SLHH□□)、開いていない機種(NPO-20□□SLHS□□)の両方を用意しています。 T字形の穴または長丸穴を利用すれば、別売の機器固定ベルトによる簡易固定が可能です。

ネットワークラックSNRシリーズ及びサーバーラックSSRシリーズ用のJIS規格のパネルマウントフレームです。19インチマウント部はM5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることでサポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴にはケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は位置決め用として刻印(50mm)と数字刻印(5J毎※1J=50mm)が入っています。

ネットワークラックSNRシリーズ及びサーバーラックSSRシリーズ用のJIS規格のパネルマウントフレームです。19インチマウント部はM5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることでサポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴にはケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は位置決め用として刻印(50mm)と数字刻印(5J毎※1J=50mm)が入っています。

ラック内下部に取り付けられるアースバーです。グリーンボルト、アースラベル、取付用ねじが付属しています。EBK-5-3PSは、M5×3箇所の極数です。EBK-8-2PSは、M8×2箇所の極数です。EBK-5-8PSは、M5×8箇所、M8×1箇所の極数です。取付位置は、取り付けるラックによって変わります。

ラックの高さ調整と水平だしに用います。 下面部のねじ穴(M16)に対して取り付けて使用します。 キャスターを取り付けたラックの動きを完全に止めたい場合も使用します。 キャスター(RACT-093J-S2、RACT-093JK-S2、RACT-093JK-SR2)との併用が可能です。 Φ6.5の穴を利用することにより、Φ6軸のプラスドライバーにて回転させることができます。 特定のラックに取り付けるためのナットプレート付きです。

SSR2シリーズ用の側板です。連結時に使用します。窓をスライドさせ開口することで、隣のラックへの配線ができます。全開、半開、全閉等の任意の位置でねじ固定できます。全閉時はセキュリティを考慮し、両側からのねじ固定により片側方向から開口はできない仕様になっています。※連結側板はサーバーラックSSR2シリーズと一緒にご依頼ください。

短いサポートアングルを取り付ける場合にラックのDフレームに対して取り付けます。 特設溝に各種ナットを挿入することにより、M5のねじ穴を設けることができます。

本プレートを用いることで、ラックに重量用キャスターを取り付けできるようになります。取り付けには付属のねじとナットを使用します。DIGRJCRKCRPCシリーズは、2020年4月以降発売の製品が対象となります。

小型ラックSKRシリーズ専用のパネルマウントフレームです。ラックの後面側に取り付ければ、19インチ機器をラック前後から取り付ける事ができるようになります。四角穴にケージナットを取り付けることで、ねじ穴を設けることができます。

サーバーラックSSRシリーズの構成部品と同じパネルマウントフレームです。四角穴にケージナットを取り付けることで、M5またはM6のねじ穴を設けることができます。M5のねじ穴には、ケーブル処理用のアクセサリーを取り付けることができます。マウント部は位置決め用として、刻印(1U毎)と数字刻印(5U毎)が入っています。

フリーアクセスフロア用の鋼材製の架台です。基本構造材として鋼材を使用しているため、強度的に優れています。アンカープレートのねじ部を調整することにより高さ調整が可能です。各面からケーブルを導入できます。ラックを取り付けるボルト、ナットが付属しています。フリーアクセスフロアの床パネルを支えるアングルが標準装備されています。

ラックの内部に19インチパネルマウント部を増設する目的で使用します。特設溝にスリムラインナットまたはクッションナットを挿入することによりM5のねじ穴を設けることができます。サイドフレームに対して、任意の位置で固定できます。