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コンセントボックス1個に対し、器具ブロックを1個取付ける事が可能です。 床高50mmより対応可能で低床のフロアパネルでも施工可能です。 フロアパネルの設備用開口で最も多く採用されている、90角穴・90丸穴に施工可能です。 仕様されるコンセントプラグやコード径に合わせてフタ開閉部の高さを調整頂けます。

電線接続チェック機構を搭載。 溝配線方式フリーアクセスフロアのストレート溝部の他、ごく一部を除き支柱方式等のフリーアクセスフロアにも設置可能です。 ハーネスプラグには抜止防止機構がついていますので、プラグを差し込むと自動的にロックがかかるようになっています。 20A回路で安心して使用できるように、ハーネルジョイントボックスとハーネルプラグは20A定格になっています。 ハーネスジョイントは全高20mmですので、フロア内の有効寸法が25mm以内であれば安全にご使用できます。 VVFケーブル・VCTケーブルが共対応可能。

電線接続チェック機構を搭載。 溝配線方式フリーアクセスフロアのストレート溝部の他、ごく一部を除き支柱方式等のフリーアクセスフロアにも設置可能です。 ハーネスプラグには抜止防止機構がついていますので、プラグを差し込むと自動的にロックがかかるようになっています。 20A回路で安心して使用できるように、ハーネルジョイントボックスとハーネルプラグは20A定格になっています。 ハーネスジョイントは全高20mmですので、フロア内の有効寸法が25mm以内であれば安全にご使用できます。 VVFケーブル・VCTケーブルが共対応可能。

コンパクト設計の上、多種多様なコンセントが搭載できます。仕上がりに凸部分がなくフラットなため、安全性を高めます。

CECシリーズ、CEEシリーズ器具ブロック

手前側からみて奥側(A側)と手前側(B側)にそれぞれ器具ブロックを1個ずつ取付可能です。 床仕上材とフラットに施工が可能で、床面がスッキリとした印象を与えられます。

CEAシリーズ、CEDシリーズ器具ブロック

手前側からみて奥側(A側)と手前側(B側)にそれぞれ器具ブロックを1個ずつ取付可能です。 床仕上材とフラットに施工が可能で、床面がスッキリとした印象を与えられます。

手前側からみて奥側(A側)と手前側(B側)にそれぞれ器具ブロックを1個ずつ取付可能です。 床仕上材とフラットに施工が可能で、床面がスッキリとした印象を与えられます。 映像・音響器具共通ブロックをご使用の際は、必ず各種器具プレートのいずれかと合わせてご選定ください。(例) CEC90070A + CEA90070A77P 映像・音響器具共通ブロックをご使用の際は、B側器具ブロックはご使用頂けません。 各種器具プレートには、アダプタ、ミニD-Sub15Pおよび、ロックナットは含まれておりません。