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巡回記録は番号カギを回すだけでOK。操作はとても簡単。番号カギを回すと、紙テープに番号カギのナンバー・日付・時刻を印字します。フタの開閉ができるのは親カギのみ。番号カギではフタの開閉はできず、日付のセット、時刻の修正、記録のチェックも親カギをもつ管理者だけが行えるので安心です。しかも、フタの開閉時には紙テープに。印がつきますので、開閉状況が一目でわかります。巡回時計の運針はパイロットランプで確認。時計部のランプが正確な運針を表します。ランプの光が弱くなったら電池の交換時期です。ロール紙には、約2000回の印字が可能。紙テープ一巻には、約2000回の印字ができ、管理者はロール紙の必要箇所を切り取って自由にチェック・管理できます。グンと軽量・コンパクト。重さは、わずか800gです。肩から下げてもジャマになりません。