3件中 1~3件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
日本曹達(日本ソーダ)ベリマークSC
1.ハスモンヨトウ、オオタバコガ、コナガ等のチョウ目害虫および、コナジラミ、アブラムシ、ネギアザミウマ、ナモグリバエ等の広範囲な害虫に卓効を示します。 灌注処理すると薬剤は根から吸収されて作物の導管を通して地上部に移行し、処理後3~4週間の残効を示します。 灌注処理に適した製剤となっているため適用作物に対して高い安全性が確認されています。 天敵、訪花昆虫への安全性が高く、IPMプログラムに組み込むことが可能です。 ユニークな作用機作により、既存の薬剤抵抗性害虫にも高い効果を示します。
有効成分シアントラニリプロール 18.7% 有効期間4年 性状類白色水和性粘稠懸濁液体 適合作物キャベツ、はくさい、カリフラワー、ブロッコリー、レタス、非結球レタス、ねぎ、ほうれんそう、いちご、トマト、ミニトマト、ピーマン、きゅうり、なす、メロン、スイカ 農林水産省登録第(号)24090 適合病害虫ハスモンヨトウ、アザミウマ類、ヨトウムシ、ネキリムシ類、ウワバ類、アブラムシ類、コナガ、ハイマダラノメイガ、カブラハバチ、アオムシ、オオタバコガ、ハモグリバエ類、ヒメフタテンヨコバイ、シロイチモジヨトウ、シロオビノメイガ、コナジラミ類 毒劇区分普通物 剤形水和剤
1本(100mL)
9,498 税込10,448
当日出荷

日本曹達(日本ソーダ)アベイル粒剤
育苗期後半から始める害虫防除。 アセタミプリドとシアントラニリプロールを含有する混合粒剤で幅広い殺虫スペクトラムがあります。 セル苗やポット苗に対して育苗期後半の株元処理で各種害虫の防除が可能です。 速効性と残効力を兼ね備えた防除効果が最適化された粒剤です。 速やかに効果が現れるため、一部の害虫が媒介する病害の蔓延を抑制します。 混合殺虫粒剤なので、異なる作用機構を持つ薬剤抵抗性害虫にも有効です。 粒剤タイプの薬剤なので、天敵、訪花昆虫に対して影響の少ない薬剤です。
有効成分アセタミプリド0.25%とシアントラニリプロール0.5% 適合作物すいか、なす、トマト、ミニトマト、ピーマン、きゅうり、キャベツ、はくさい、ブロッコリー、カリフラワー、レタス、非結球レタス、ねぎ 農林水産省登録第(号)23623 適合病害虫アブラムシ類、アザミウマ類、コナジラミ類、ハモグリバエ類、コガネムシ類幼虫、ハスモンヨトウ、ネギアザミウマ、コナガ、アオムシ、ハスモンヨトウ、オオタバコガ、ヨトウムシ、ナモグリバエ、ネギハモグリバエ、シロイチモジヨトウ 毒劇区分普通物 剤形粒剤
1個(1kg)
2,898 税込3,188
5日以内出荷

幅広い殺菌スペクトラムを有し、多くの病害に対して優れた予防効果があります。 無人ヘリコプター散布の登録を有し、散布作業の省力化がはかれます。 細胞膜に作用し、膜機能や脂質生合性を阻害します。また、他剤と作用点が異なるため各種の薬剤耐性菌に対しても高い効果があります。 粉立ちもなく、薬剤の計量が簡単です。また作物の汚れも目立ちません。
適合病害虫斑点落葉病、黒星病、輪紋病、褐斑病、すす点病、すす斑病、黒点病、黒斑病、うどんこ病、灰星病、灰色かび病、ホモプシス腐敗病、貯蔵病害(青かび病・緑かび病・黒腐病)、そうか病、貯蔵病害(軸腐病)、幹腐病、実炭疽病、黒葉枯病、菌核病、斑点病、灰色腐敗病、小菌核病、つる枯病、炭疽病、すすかび病、葉かび病、葉渋病、青かび病、腐敗粒、紫斑病、新梢枯死症、輪斑病 有効成分イミノクタジンアルベシル酸塩30.0% 性状類白色水和性粘稠懸濁液体 農林水産省登録第(号)19884 毒劇区分普通物
1本(500mL)
4,498 税込4,948
当日出荷