「塗装用」の検索結果

手によくなじむ使いやすい塗装筆です。筆は塗る面積に合わせて選ぶのが基本。 こしがあり塗料の切れの良い馬の毛が使われ、軸は汗を吸い取りやすい木製です。

部品のすき間やくぼみの補修、穴埋めなどに便利なペーストタイプのラッカーパテです。硬化後はナイフやフィニッシングペーパーで加工できます。 バーガンディーや黄色など明るい色調の上塗り塗料がいっそう鮮やかに発色するホワイトカラー。

模型用塗料に適した特殊樹脂毛を採用しています。穂先の揃いが特に良く、繊細な塗装に適しています。

ウェザリング塗料の拭き取りはもちろん、塗料のはみ出し部分の修正に便利に使える三角タイプの綿棒です。 一般的な綿棒に比べてまきが強い工業用を採用。 吸水性が高く、先端が膨張したりつぶれることが少なく、また繊維がほつれにくいのが特徴。 拭き取り作業の効率もアップします。

塗装の塗りわけに欠かせないマスキングテープ。薄く接着力が強いのが特徴です。 凸凹面にも良くなじんで塗料の染み込みがなく、色の段差ができにくいのもポイント。 テープカッター付の専用ケース入りです。

部品の隙間やくぼみの補修、穴埋めなどに便利なパテです。硬化後の肉ヤセが少なく、ナイフやフィニッシングペーパーなどでの加工、磨きも簡単です。硬化前ならラッカー溶剤で薄めることもできます。

パテ盛り改造の修正仕上げや、暗い成形色のパーツに吹き付けて発色の良い塗装を約束するスーパーサーフェイサー。 きめ細かい滑らかな仕上がりが特長です。

1/350艦船モデルのマストなど、繊細で強度が必要なパーツに使われるABS樹脂。通常のタミヤセメントでは接着できない、このABS樹脂に使える接着剤です。 また、タミヤ製スケールモデルのABS部品とスチロール部品との接着も可能。安定性のある四角ビン入り。大きなキャップは開け閉めがしやすく、接着に便利なハケ付きです。

高級原毛として知られる「コリンスキーセーブル」(イタチの一種)を使用した高級面相筆です。 国内の熟練職人により高精度に仕上げられ、穂先のまとまりの良さ、程よいコシ、塗料の含みの良さ、持ちやすい中太タイプのグリップなど、繊細な塗装に求められる作業性を追求しました。 グリップは高品質なパールホワイト塗装仕上げ。1/35や1/48のミリタリーフィギュア、飛行機のコクピットなど細部の塗装に最適。 さらに、ヒストリカルフィギュアなどの繊細な塗装作業、一般的な絵画用としても使えます。

パテ盛り改造の修正仕上げや、暗い成形色のパーツに吹き付けて発色の良い塗装を約束するスーパーサーフェイサー。 きめ細かい滑らかな仕上がりが特長です。

塗装の塗りわけに欠かせないマスキングテープ。薄く接着力が強いのが特徴です。 凸凹面にも良くなじんで塗料の染み込みがなく、色の段差ができにくいのもポイント。 詰め替えタイプ。

片方の先端が平らなヘラ状、もう一方が小さなスプーン形をした金属性のスティックです。長さ15cm。 ヘラ状の先端を使ってビンの底までよくかきまぜられ、小さなスプーン部分は塗料を少しずつすくい取って色合いを調整するのに便利。 なめらかな表面仕上げで、ついた塗料のふき取りも簡単です。2本セット。

毛先のそろいがよく、しなやかなコシが特長のタミヤ・モデリングブラシHFの中でも、特に使い勝手に優れた3本をセットにしました。 どれも模型用塗料に最適な特殊樹脂毛を使用。より美しい仕上がりを求める中・上級者はもちろん初心者用としても使えます。

飛行機モデルやカーモデルのパネルライン(凹モールド)に、下地のカラーよりも暗い塗料を流しこんで立体感を強調する「スミ入れ」に最適な塗料が登場です。 あらかじめスミ入れに適した濃度に薄められているので、ビンを振って塗料をかき混ぜたら、キャップに付いた筆ですぐに作業スタート。 凹モールドに筆を置くと、塗料がモールドに沿って流れていきます。はみ出した塗料は、乾いてからエナメル溶剤で湿らせたクラフト綿棒で拭き取るだけ。 モデルをきりっと引き締めるスミ入れ作業がぐんと簡単に行えます。下地はラッカー系塗料やアクリル系塗料で塗装。

アクリル、エナメル、ラッカー、ポリカーボネートの各塗料を落とせる溶剤です。樹脂表面を傷めにくく、ポリカボディの透明感を損なうこともありません。 また、マスキングではみ出した塗料の修正などに便利です。2～3回ほど繰り返して使え、メッキ部品を1時間ほど漬け込めばメッキを剥がすことも可能。 水溶性タイプで臭いが少ないことも特徴です。ABS樹脂には使えません。

光りを当てると硬化する特殊なパテです。硬化時間は直射日光で約1分、卓上蛍光灯の場合は約2分。 硬化による肉やせやヒケがほとんどなく、硬化後はヤスリやフィニッシングペーパーで手軽に加工でき、もちろんプラスチックモデル用塗料で塗装もOKです。

情景製作やペーパークラフトに最適な水溶性ボンドです。乾くと透明になるので小さなクリヤーパーツの接着にも使用でき、使いやすい極細ノズルで細かな作業も簡単。 通常の木工ボンドに比べて硬化後の皮膜がやわらかく、変形によりはがれる心配もありません。

平筆よりも細く、先の尖った面相筆よりも太いため、小さくて複雑な形状をしたパーツの塗装に威力を発揮するのが面相筆(短)です。 面相筆の先端をカットしたような形状が特徴で、腰の強いタッチの細やかな塗装が可能。毛の材質も腰の強い茶色の馬の毛を使用しています。 平筆01とコンビで使えば、細やかなパーツの塗装がいっそうしやすくなります。

PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、POM(ポリアセタール)といった樹脂を瞬間接着剤で接着する際に使うプライマーです。 接着面に塗布するだけで瞬間接着剤の食いつきを高めます。キャップについたハケでそのまま塗布するだけの手軽さ。 速乾性なのですぐに接着が可能です。一般的なプラモデル用樹脂(PS、ABS)と、PP、PE、POMを接着する場合は、PPなどの側にだけ塗布して使います。

短い硬化時間で使いやすい2液性のパテです。硬化剤はペースト状ですので、接着面のすきまや細かな部分にも使いやすく、また肉やせやヒケなども少なく、厚塗りもOK。 混ぜ合わせて約1時間で硬化。ヤスリなどで整形でき、改造やディテールアップに幅広くお使い頂けます。

模型用ラッカー系塗料の薄め用としてはもちろん、プラスチックを侵しにくいので模型に着いた塗料のふき取りから、塗装用具や筆の洗浄などにも幅広く使えます。 さらにサーフェイサー(40mlビン入り)を薄めて、エアブラシ塗装することも可能です。また、タミヤ光硬化パテの硬化するときに生じるベタつきのふき取りにも使えます。

ミリタリーモデルのウェザリング塗料の拭き取りや、スライドマーク貼りに最適な綿棒です。 一般的な綿棒に比べてまきが強い工業用を採用。 吸水性が高く、先端が膨張したりつぶれることが少なく、また繊維がほつれにくいのが特徴。 拭き取り作業の効率もアップします。

RCカーやスケールモデルなどの塗装作業に便利なマスキングシールです。耐溶剤性に優れ、塗料を重ね塗りしてもノリ残りしにくいのも特徴。

模型用塗料に適した特殊樹脂毛を採用しています。穂先の揃いが特に良く、繊細な塗装に適しています。

さらに小さな部品や細部の塗装に便利に使えるのが面相筆・小。こしがあり塗料の切れの良い馬の毛が使われ、軸は手によくなじみ汗を吸い取りやすい木製です。

ポリプロピレン(PP)やナイロンなど、塗装が剥がれてしまうプラスチック素材の塗装を可能にする缶スプレータイプのプライマーです。 下地として吹きつけることで、MMシリーズの焼き止め式ベルト履帯、RCカーやミニ四駆のホイールなど、塗装が困難だった樹脂パーツの塗装仕上げが可能になります。

ウェザリング塗料の拭き取りはもちろん、塗料のはみ出し部分の修正に便利に使える綿棒です。 一般的な綿棒に比べてまきが強い工業用を採用。 吸水性が高く、先端が膨張したりつぶれることが少なく、また繊維がほつれにくいのが特徴。 拭き取り作業の効率もアップします。 三角・フラットはMMモデルや艦船モデルなど繊細な部分の拭き取りに最適です。

アクリルミニなら上下に7本ずつ、エナメルなら9本ずつ置くことができる塗料スタンドです。 2段重ね構造のトレイは回転式でビンのラベルが一目で確認でき、使いたい色がすぐに取り出せます。また、トレイ外周にミゾを彫刻。 付属の固定用クリップで小さなパーツをはさんでミゾに差し込むことができるので、塗装したパーツを乾燥させるスタンドとしても使えます。

筆で塗るのに便利な液状のラッカーパテです。プラスチックモデルを改造したときにできる凸凹や気泡、キズなど比較的小さな箇所を修正するのに最適。 金属モデルや木製モデルにも使えます。また、別売のタミヤ・ラッカー溶剤で薄めれば、エアブラシで塗装することもできます。

筆はサイズを選ぶことで作業の能率アップになり、さらにモデルの仕上がりも違ってきます。 平筆01は幅約2.5mm。カーモデルのエンジン部分などのように複雑な形状でしかも面積のあるパーツの塗装に最適です。 軸は汗を吸い取り、手になじみやすい木製。毛は腰が強く、塗料の切れのよい馬の毛を使用しました。

タミヤセメント(流し込みタイプ)より乾燥が速いのが特徴。大きなパーツ同士から繊細なパーツの取り付けまでスピーディーな組み立てが楽しめます。 接着剤のはみ出しが少なく接着面がきれいに仕上がるのもうれしいポイントです。キャップには接着剤の流し込みに便利な極細面相筆付き。

混合時の柔らかさや硬化後の切削感、見やすいベージュ色など、使いやすさが魅力のエポキシ造形パテ(速硬化タイプ)の100gタイプ。 フィギュアの造形やプラモデルの改造などにたっぷり使えます。白い主剤とベージュの硬化剤を混ぜ合わせて使用。

美しい塗装仕上げはまず筆先のコンディションから。 塗装後に筆を長期間保管する時はもちろん、日頃のメンテナンスとして使用することで穂先のコンディションを最適な状態に保ちます。 リンス成分により穂先のけばだちを防ぎ、ノリ成分が穂先を固めて保管時の型崩れも防止。 モデリングブラシPROIIなどの獣毛筆に特に効果的です。

でこぼこの面にもよくなじみ、塗料の染み込みがないのが特長。さらに優れた耐溶剤性と作業性の良さもポイントです。 40mm幅のワイドさをいかして、RCカーのボディや大型モデルなど広い面積のマスキングに最適です。

つややかな仕上がりが魅力のポリカーボネートボディの塗装。そのためには、塗装前のボディ洗いと乾燥がポイント。 そんな塗装前の準備時間をいっきに短縮できるのがプレペイントクリーナー。 布にしみこませて、塗装面を拭き取るだけで油分や汚れを落とすことができ、すばやく乾燥するのですぐに塗装できます。 さらに、完全に乾いてしまった塗装も、ボディを痛めることなく落とせます。

きめが細かく、表面が滑らかに仕上がるエポキシ造形パテ(高密度タイプ)。フィギュアの造形やプラモデルの改造などにたっぷり使える100g入りです。 白い主剤とブルーの硬化剤を混ぜ合わせて使用。粘度のように成型でき、硬化後はナイフやヤスリで削れます。 また、硬化時の肉やせやヒケがほとんどないのも特長です。

使いやすさと手ごろな価格が魅力のタミヤ・モデリングブラシの中でも、よく使われる3本をピックアップしたお買い得なセットです。 どの筆も馬の毛が使用され、軸は木製。手にしっくりとなじむ模型塗装用の筆です。 これから模型作りを始めようという方のスターターセットとしてお勧めです。

水につけすぎてのりが弱くなったデカールや、小さなデカールに使うと効果的な、デカールをより確実に定着させるための「のり」です。 キャップに付いたハケでデカールを貼る部分にのりをつけ、はみ出した部分は水をつけた布などでふき取って使います。 マークフィットを併用すれば、デカールがさらに貼りやすくなります。

プラモデルの補修や改造などに使えるパテです。高密度タイプは仕上がりの滑らかさと、きめ細かさが特徴です。 硬化時間は長めなので、時間をかけてじっくりと加工できます。白い主剤とライトブルーの硬化剤をまぜて使用します。

プラモデルの補修や改造などに使えるパテです。硬化時間が短く、きめ細かな仕上がりも特徴。 白い主剤とベージュの硬化剤を混ぜ合わせて使用します。