「丸枠」の検索結果

布基礎のベース用型枠や土留め用型枠に使用する鉄ベース枠用の杭。鉄ベース枠に空いた穴に差し込む事が出来る作りになってます。頭形状が丸型です。(丸頭の穴径は60Φです)。丸頭形状により、打ち込みし易いです。また、バールが引っかけ易いため、引き抜きも簡単です。全体にメッキ加工を施してあるため、錆に強いです。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)用の深基礎、高基礎等の丸セパを利用した型枠多段積み用部材。型枠の積み重ね部に挟み込んでクサビで固定するだけでセット完了です。鋼製型枠でも丸セパと止水リング(ウルトラリング)を利用し、止水効果の高い多段打ち基礎が施工できます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。布基礎用一体打ち、ベタ基礎一体打ち間仕切り部分の、外周内型枠と内周型枠を浮かす支持金具。底板と型枠受け丸棒が別パーツになっているので、狭い隙間にも入ります。M型鉄筋ベースが大きすぎて入らない現場や偏芯基礎に。型枠の受けが半分で良い、ベタ基礎一体打ちの外周内側型枠の下がり防止(補助)として。基礎幅が広くM型鉄筋ベースでは型枠を乗せることができない場合などに。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。布基礎用一体打ち、ベタ基礎一体打ち間仕切り部分の、外周内型枠と内周型枠を浮かす支持金具。底板と型枠受け丸棒が別パーツになっているので、狭い隙間にも入ります。M型鉄筋ベースが大きすぎて入らない現場や偏芯基礎に。型枠の受けが半分で良い、ベタ基礎一体打ちの外周内側型枠の下がり防止(補助)として。基礎幅が広くM型鉄筋ベースでは型枠を乗せることができない場合などに。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。布基礎用一体打ち、ベタ基礎一体打ち間仕切り部分の、外周内型枠と内周型枠を浮かす支持金具。底板と型枠受け丸棒が別パーツになっているので、狭い隙間にも入ります。M型鉄筋ベースが大きすぎて入らない現場や偏芯基礎に。型枠の受けが半分で良い、ベタ基礎一体打ちの外周内側型枠の下がり防止(補助)として。基礎幅が広くM型鉄筋ベースでは型枠を乗せることができない場合などに。防錆材を使用し長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)