「led 電池 キット」の検索結果

模型、電子手芸等の作品に光の表現を加えるのにとても便利な発光ダイオード(LED)。 LEDを光らせることは電子工作の世界への第一歩となるものですが、初心者にとってLEDを光らせることは電源や抵抗等、気を付けなければいけないことも多くあります。 「LEDを光らせるための電池ボックス」AP-180は、電子工作初心者にとってハードルとなる電源や抵抗などの細かいことを考えることなく、LEDを単3乾電池1本で光らせることができる商品です。

単3電池1本で、6個のLEDを8つの点灯パターンで光らせることができる、部品実装済の基板の付いた電池ボックスです。 LEDをさし込むだけ!

乾電池と付属の抵抗をつなぐだけでランプが点灯します。

LEDの明るさや点滅間隔を簡単に調節できる、LED点灯基板キットです。 赤色LED(Φ5mm)が1個付属しています。 組み込みしやすい小型基板です。 同じ型番のLEDを最大3個まで取り付けられます。 調光・点滅A・点滅B・ランダム点滅の4つのモードから好みの1つを選んで組み立てます。 調光：ボリュームで明るさを調節 点滅A：ピカッピカッっと点滅し、ボリュームで点滅間隔を調節 点滅B：ジワージワーと点滅し、ボリュームで点滅間隔を調節 ランダム点滅：キャンドルの炎のゆらぎのように明暗が不規則に変化

超高輝度緑色LED5個セット。 乾電池と付属の抵抗をつなぐだけでランプが点灯します。

光が広がって見える拡散タイプ

フルカラーLEDを好みの色で点灯・点滅できる、LED点灯基板キットです。 ボリュームを回して25色の発光色から好きな色を選んで点灯させることができ、さらに、常時点灯と0.25～60秒の間の9段階(※)の点滅間隔を選べます。 (※点滅間隔は0.25・0.5・1・2・3・5・10・30・60秒の9段階から選択。2～60秒を選んだ場合のLED点灯時間は1秒です。)

昼間に太陽電池で電気を発電。 その電気を充電し、周りが暗くなると自動でLEDがピカピカと光りだすソーラーランタンのキットです。 ランタンのボディーは牛乳パックなどをリサイクルして使います。自分だけのオリジナルデザインのエコランタンを作りましょう!

プログラミングロボットキットのベストセラー 「プログラミング・フォロ」に新バージョンが登場!。プログラミングは専用サイトにアクセスするだけ。Windows、Macに加え、ChromeBookに対応。ディスプレイを大型化、プログラム転送用にUSB Type-Cコネクタを装備するなど、各部を強化しています。8x8ドットマトリックスLEDで多彩な表示が可能。プログラミング・フォロの「顔」は、マトリックスLEDになっており、数字、真偽値、文字、自由に配置したドットを表示することができます。8x8(合計64個)のLEDにより、アルファベットだけはなく、ひらがな、カタカナ、漢字も表示することができます。また数字を表示するときも2桁の同時表示が可能です(3桁以上はスクロール表示)。大型化したドットマトリックスLED(白色)で、従来品MR-9110のドットマトリックスLED(赤色)よりもくっきりとした表示になり、視認性がアップしました。専用プログラミング環境『プログラミングフォロ・ポータル』。専用ウェブサイト：https://pfolopp.web.app/ にアクセスするだけで使用可能。ブラウザ上でカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけでプログラムを作成できます。

プログラミング・フォロ for CHROMEの機能強化版。スピーチ・シンセサイザ搭載でプログラムしておしゃべりができる!。プログラミングは専用サイトにアクセスするだけ。専用プログラミング環境『プログラミングフォロ・ポータル』。専用ウェブサイト：https://pfolopp.web.app/ にアクセスするだけで使用可能。ブラウザ上でカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけでプログラムを作成できます。Windows、Macに加えて、ChromeBookに対応。さらにUSB Type-Cコネクタの装備や見やすいLEDディスプレイなど、従来のプログラミング・フォロから機能を強化しています。障害物回避、物体追跡、音声によるメッセージングなど、多彩なロボットプログラミングが体験できます。

LEDを光らせるための電池ボックス(AP-180)用の延長ケーブルのセットです。 差し込むだけで接続できるコネクタ付きの15cmケーブルが5本入っています。 この延長ケーブルを接続することで、さらに基板から離れた場所にLEDを取り付けることができます。

LED(発光ダイオード)を使用した3Dイルミネーションキットです。LEDは赤・緑・青・黄の4色、全部で27個使用。円柱状に配置したLEDを光らせ、オブジェとして机の上などに飾ることができます。 マイコンはMicrochip社のPIC16F1827を使用。マイコンのプログラムを書き換えることで、自分だけのオリジナル点灯パターンの作成なども可能です。 LED部は分離可能で、マイコンボードの「Arduino UNO」にそのまま取り付けることができ、点灯パターンをプログラムすることも可能です。

CRD(定電流ダイオード)付きなので、4.5～24Vの電源をつなぐだけで簡単にランプが点灯。

ループコイル使用で高感度!ブザーとLEDでお知らせ!金属を検出する仕組みを解説した説明書付き。 このキットは金属に反応してブザーを鳴らす「金属探知機」です。 検出部にループコイルを使用した高感度設計で、かべの中の鉄骨なども見つけることができます。 金属を検出するしくみや電子回路の働きなども学べる説明書付きです。 コインを見つける宝探しゲームなど、色々な遊び方を考えてみましょう! 取り付けをまちがえやすい抵抗とダイオードは台紙に貼り付けていますので、部品の付け間違いを軽減できます。 「はんだ付けトラの巻」と「はんだ付け練習基板」入りで、はんだ付け初心者も安心して工作を楽しめます!

3系統のアラームや温度計機能を持ったLED表示の時計です。

すごろくやカードゲームが楽しくなる電子サイコロのキットです。7個の発光ダイオードを使ってサイコロの目を光で表します。スタートスイッチを押すとピ・ピ・ピ・・・という音とともに、サイコロの目がパラパラと変わり、しばらくすると自動的に止まって目が決まります。

うそをついたり、ときめいたりするときには、手に汗をかきますね。このときのわずかな電気抵抗の変化をアナログメータで、するどく検出しちゃうキットです。リラックスセンサや仲良し度チェックセンサとして使うのも楽しいよ。

ロボカップジュニア・サッカー競技の規格である変調方式に準拠した赤外線発光電子ボール。 ロボカップジュニア・サッカー競技以外にも対応できるよう、更に3種類のモードを追加。合計4つのモード切替が可能。 電源残量レベル表示ランプに視認性の高いLEDを採用。点滅方法によって3段階の表示。

リザードロイドは、人や物を検出する赤外線センサー搭載のエリマキトカゲ型ロボットです。 2通りの動作モードがプログラムされていて、本物のようにエリマキを広げ素早く動きます。 【エスケープモード】センサーが反応するとエリマキを広げて驚かせ、バックしながら向きを変えて逃げていきます。 【おっかけモード】センサーが反応すると、まるでペットのようにバタバタと近づいてきますが、近づきすぎるとビックリしてエリマキを広げてバックします。 動きに合わせて揺れるシッポやアクションに合わせて光り方が変化するLED内蔵の目など、楽しいギミック満載のロボットです。

KOROBO2のメイン基板とUSBケーブルのセットです。 KOROBO(MR-9172)/KIROBO(MR-9132)の基板をこのセットに載せ替えることで、KOROBO2にアップグレード。 新開発のプログラミングソフト『Palette IDE』によってパソコンで動きのプログラムを作成し、本体に転送して動作させることができます。

ロボットを動かしながらプログラミングを学ぼう! プログラミングロボットのロングセラー「KOROBO」が、プログラミング環境を強化して登場。 光センサー2個、タッチセンサー2個を搭載したボディー設計はそのままに、プログラム作成は従来のWindows、Macに加えて、Chromebookでもプログラミングできるようになりました。 従来機種用のオプションパーツもそのまま使用可能。 初歩的なプログラミングから、より高度な制御まで、幅広いプログラミング学習に対応しています。