ジェイテクトフルードパワーシステム(旧豊興工業)のすべての商品

コンパクト設計です。高圧・大容量です。 定格流量を増大しました。許容背圧をアップしました。 ランプおよびアース端子は標準装備です。 サージキラーは、標準装備です。

小型・中型・大型・高速機械プレスまでのエアクラッチ・ブレーキ制御用としてシリーズが整っています。 排気性が大きく、応答性の速い弁構造によりバラつきの小さい停止角が得られます。 動力プレス機械構造規格第29条に適合しています。 プレス機械のセパレータエアクラッチ・ブレーキ・3次元トランスファプレス機械のエアソフトクラッチ・ブレーキまでの制御用とし多くのご採用実績をもつバルブです。 定期点検用手動操作ボタンの標準装備により、メンテナンスを容易に行うことが可能となります。

インラインタイプで、一方向のみ所定のクラッキング圧力にて圧油を流し、逆方向の圧油の流れを阻止します。

油圧回路圧力を見る圧力計用に開発したストップバルブです。 スタンドへの固定・圧力計の向き修正・直接圧力計装着が可能なタイプも取り揃えました。 圧力遮断のハンドル付(SA・S・SB)ハンドル無しコンパクト化(マイナスドライバー調整：SC)とシリーズをそろえました。

025タイプを1連から5連まで標準化しました。 制御システムとして、電磁切換弁・ハイテグラバルブ等を積層し回路構成を行います。 ポート(P・R・A・B)全て左右対称に穴加工されてますので、プレッシャースイッチ回路・2系列配管利用時はとても便利な仕様です。

マニホールドに制御システムとして、電磁切換弁・ハイテグラバルブ等を装着時に固定を目的とした六角穴付きボルトです。 025タイプ、03タイプで2段積層から5段積層までとなります。 1回路(電磁弁1台)あたり1セット4本の使用となります。

省エネ・高応答性・低騒音なピストンポンプです。 サイズも8cc・14cc・31cc・63ccと小型～大型までシリーズ化。 作動油も一般鉱物油・水グリコール系と使用可能です。 ポートもサイド・アキシャルポートの2種類が有ります。

ハイテグラシステム(積層型)で、サイズ的にも025型・03型・06型をシリーズUP致しました。

安全弁として低圧力・中流量の圧力規制として適しています。

ハイテグラシステム(積層型)で、サイズ的にも025型～06型までシリーズUP致しました。 標準型式にてデコンプレッションタイプも追加され仕様条件に合わせた選択を可能としました。

プレス周辺機器としての採用も多く、給油、無給油どちらでも使用可能です。 コイルブロックの防塵・防水性(IP67)で省エネ化も図りました。

オイルミスト及び0.01μm以上の固形粒子を除去

水滴ゼロ・油等3～5μm以上のゴミ・微粒子を除去

クラスNo．1の省エネ・低騒音・低サージ圧を実現した、IE3トップランナーモーター搭載した油圧ユニットです。 2タイプの可変ベーンポンプ(8・16.7cm³/fev)でシリーズが大別されてます。 今回トヨパックECOⅡ(8cm³/rev)は新たな開発ポンプを搭載し、旧タイプに対し更なる省エネ18%減を実現させています。 タンク塗装は自動車に採用されているカチオン電着塗装を施し、サビ・キズに強い仕様としています。 インバーター無しでもポンプ性能からインバータ付以上の省エネを構築しました

油圧回路の一部の圧力を、主圧力よりも低い圧力にて設定する場合に使用します。 特に、低圧力から高圧力設定でのガスケット・スレッドタイプのバランスピストン形の商品です。

電磁切換弁の電位操作の代わりに手動レバー操作にて、油の流れを切替える手動切換え弁です。 インターフェースは025型電磁切換弁と同じの為に、ハイテグラシステムとの組合わせにて回路構成も可能です。

電気的操作にて一方向からの圧油の流れの開閉を行うバルブです。 シリンダーの自重落下防止などに使用します。 取付はスレッド結合となります。

バランスピストンタイプでオーバーライド特性も良く、設定圧力の変動も小さく作動が正確です。VE(ベントポート)の利用からアンロード回路・遠隔操作への発展も可能です。

ハイテグラシステム(積層型)で、サイズ的にも025型～06型までシリーズUP致しました。 Pポート制御はバランスピストンタイプ、A・Bポート制御はダイレクトタイプとなります。

ハイテグラシステム(積層型)で、サイズ的にも025型・03型・06型をシリーズUP致しました。 バランスピストン・ダイレクト形、内部ドレン・外部ドレンと選択頂く機種も豊富に揃えました。。

コンパクト・軽量な圧力スイッチです。 ドレーンも不要で、ON-OFFの確認用に最適です。

遠隔操作での圧力調整用で、主リリーフ弁のVE(ベントポート)より接続使用します。

ライトアングルタイプで、一方向のみ所定のクラッキング圧力にて圧油を流し、逆方向の圧油の流れを阻止します。 取付に関しましては、指定のサブプレートもしくはマニホールドとなります。

ポンプ吐出側・シリンダー側に取付ける事で、自動的に混入エアーを排出させる弁です。

スレッド・ガスケットタイプで、サイズ的にも03型～06型までシリーズUP致しました。 標準型式にてデコンプレッションタイプも追加され仕様条件に合わせた選択を可能としました。