「コンクリートシーラー」の検索結果

主に、キッスシーラー中の活性基(カルボキシル基)と生コンクリート中の金属酸化物が、化学結合を形成して接着します。更には、物理的投錨効果も合わせて完全な接着性を発揮します。 キッスシーラーは、長期的に柔軟性を有し、コンクリートの膨張収縮、不等変位に追従して止水効果を持続します。 キッスシーラーは、ブチルゴムと飽和高分子を主成分としているため、化学構造的に安定であり優れた耐候性を有します。 塩ビ止水板、ゴム止水板等の接合は、熱融着、加硫接着等の作業を必要としますが、キッスシーラーは、重ね合わせて圧着するだけで接合出来ます。 Mタイプは、片面をプライマーを用いて硬化コンクリート・鉄等に貼り付けて使用し、特にPタイプの使用が困難な場合等に適します。

主に、キッスシーラー中の活性基(カルボキシル基)と生コンクリート中の金属酸化物が、化学結合を形成して接着します。更には、物理的投錨効果も合わせて完全な接着性を発揮します。 キッスシーラーは、長期的に柔軟性を有し、コンクリートの膨張収縮、不等変位に追従して止水効果を持続します。 キッスシーラーは、ブチルゴムと飽和高分子を主成分としているため、化学構造的に安定であり優れた耐候性を有します。 塩ビ止水板、ゴム止水板等の接合は、熱融着、加硫接着等の作業を必要としますが、キッスシーラーは、重ね合わせて圧着するだけで接合出来ます。 Pタイプ(鉄板芯材入り)は、両端部に穴を設けているため、番線等によって仮止めが容易です。 Pタイプは、鉄板芯材が入っているため現場に合わせて折り曲げ加工が出来、又、生コンクリートの打設圧に対して曲がる事なく確実な施工が出来ます。

キッスシーラー1401中の活性基(カルボキシル基)と生コンクリート中の金属酸化物が化学反応を起こして接着します。更に、物理的投描効果も合わせて完全な接着性を有します。 キッスシーラー1401は柔軟性を有しており、コンクリートの膨張収縮、不等変位に追従し止水効果を持続します。 目地位置に貼り付け設置し、反対側にコンクリートを打設する事で双方に密着した目地が形成できますので、従来のような目地形成の為のカッター入れ工事が不要となります。 有料道路の料金所等、カッター機械でのカッター工事ができない箇所に有効です。 専用の貼り付け機械を用いる事で手作業よりも効率的に貼り付け作業を進められます。専用機械はメーカーにて所有しております。