ゴムをはじめスポンジ、フェルト、プラスチック等の硬さを極めて高い精度で検出する測定器です。従来にない鋭敏な感度を有し耐久度に優れています。
ゴムをはじめスポンジ、フェルト、プラスチック等の硬さを極めて高い精度で検出する測定器です。従来にない鋭敏な感度を有し耐久度に優れています。
仕様アナログ式
角度の測定範囲(°)0~100
押針高さ(mm)2.5
最小目盛1°
RoHS指令(10物質対応)対応
ゴムをはじめスポンジ、フェルト、プラスチック等の硬さを極めて高い精度で検出する測定器です。従来にない鋭敏な感度を有し耐久度に優れています。
ゴムをはじめスポンジ、フェルト、プラスチックなどの硬さを極めて高い精度で検出する測定器です。準拠基準はJIS K630(旧JIS A形)です。
用途適用材質:一般ゴム、スポンジ、フェルト、プラスチック。JIS K 6301準拠(加硫ゴム物理試験方法 1998年8月廃止)。旧JIS A形
適合スプリング荷重値(mN):539~8385
トラスコ品番795-5499
形状押針:先端Φ0.79mm 35°円すい台形、針:円錐台形状
角度の測定範囲(°)0~100
準拠規格JIS K 6301 旧JIS A形
最小目盛(℃)1
1個
¥42,980
税込¥47,278
6日以内出荷
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
米国規格のASTM(AMERICAN SOCIETY FOR TESTING AND MATERIALS)D 2240は歴史も古く、様々なタイプのデュロメータが規定されています。
仕様アナログ式
質量(g)208
準拠規格ASTM D 2240
押針高さ(mm)2.5
RoHS指令(10物質対応)対応
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
用途硬質ゴム
仕様アナログ式
準拠規格JIS K 6301(スプリング式C形)
押針形状(mm)先端直径0.79(35°円すい台形先端)
押針高さ(mm)2.54
スプリング荷重値 0度-100度(mN)980-44100(100-4500gf)
RoHS指令(10物質対応)対応
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
測定面に凹凸があるもの、異形で平面部の少ないもの、また深いくぼみの底などの場合は、デュロメータの加圧面が密着しにくく(届かず)、正しい測定ができないことがあります。
そのようなときに加圧面を小さく、あるいは長くすることで測定を可能にしたのが深穴(H)型と脚長(L)型です。どちらも置針、上下限リミッタ付が標準です。
仕様アナログ式
押針高さ(mm)2.5
旧JIS A形一般ゴム用デュロメータ
用途硬質ゴム
タイプ旧JIS A形
質量(g)180
押針形状(mm)直径5.08 半球形
スプリング荷重値 0度-100度(mN)539-8379(55-855gf)
押針高さ2.54
基準規格JISK 6301 スプリング式A形
RoHS指令(10物質対応)対応
JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。なお、タイプAのGS-719Nは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。
ピークホールド機能付デジタルデュロメータ
ピークホールド(最大値保持)機能の搭載モデル。
緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。
最小読取値は0.5とアナログタイプの2分の1。
オプションのプリンタSD-763Pとの接続により測定データの統計処理ができます。
押針高さ(mm)2.5
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