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コロ助とソリッコの併用で、ハウス妻面からのフィルム張りが二人作業で簡単にできます。 フィルムを傷つけず、すばやく展張できます。 ハウスの高さ4mまで使用可能。(4m以上の場合は特注)

めんどうなマルチング前後の溝掘りと土寄せが一度におこなえます。 レベラで水平の確認ができますので、安定した作業ができます。 PT-1350は、特殊な角度のタイヤでマルチを引っ張りながら押さえつけ、ディスクで覆土します。 PT-1350は、使用可能なフィルム幅が80～135cmの限定ですので構造がシンプルで操作が簡単です。またPT-950はフィルム幅が95cm専用ですので、さらに操作が簡単です。 アルミ製で軽量ですので、畝変えや移動を楽におこなえます。

フィルムを台車にセットしてくり出せばハウス側面のフィルム張り作業が楽におこなえます。 紙管ホルダーが回転するのでスムーズにフィルムをくり出せます。 二人作業の場合には一人が台車を引きながらフィルムをくり出し、他の人がパッカーで止めていけばより早く作業できます。

播種時などに使用する畑の線引きです。 ピン幅調節および、ピンの増減が可能で、逆向きにもできます。 ピンおよびピン取付けバーが分割できるので、移動や運搬が楽におこなえます。 LH-1800はコンパクト設計ですので、ハウス内作業(特にイチゴ苗の植付け作業)に便利です。

剥ぎ取ったマルチを素早くコンパクトに巻取れ、さらに巻取ったマルチは巻取部がテーパーのため簡単に取りはずせます。 反転防止装置(ラチェット)が付いているので、1人作業でもしっかり巻取ることができます。 整列ガイドが付いているので、手を汚さずにきれいに巻取りできます。

ベアリング付ローラーですので、フィルムのくり出しがとてもなめらかです。 トンネルハウスのフィルム張りやマルチ張りを楽におこなえます。

タイヤからの駆動による回転式の散布量調節ロールが付いているので、散布量の調節が簡単にできます。また、タイヤからの駆動を簡単に切り離せ、散布をストップできます。 散布量調節ロールには四角い溝が付いているので、均等な量の散布ができます。 ホッパーの下部に振り子式のかき混ぜバーが付いているので、肥料や石灰などの詰まりや、ブリッジによる空洞化を防ぎ、スムーズに散布できます。

アルミ製の下駄は軽量ですから、付けたまま移動でき踏台などの昇降がいりません。靴を履いたまま取り付け可能です。

農業用パイプハウス用の梯子です。ハウスのアーチ(曲面)に沿って設置できますからビニールの展張や補修が楽におこなえます。梯子は分割式ですから組み合わせを替えれば、小さいハウスから大きいハウス・ハウスの桁面でも使用になれます。工具なしでコンパクトに分割でき収納場所をとりません。先端のコンタクトバーは幅が広くサイドがソリ状でクッション材も付いていますから接触部のビニールを傷めません。

アルミ製の下駄は軽量ですから、付けたまま移動でき踏台のような昇降がいりません。靴を履いたまま取付可能です。