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重労働の苗箱を並べる作業が腰を曲げずに一度に5枚ずつ簡単におこなえます。 特殊な構造の先端は苗箱運搬時はストッパーとなり、苗箱の落下を防ぎ、先端を地面に接触させバックするだけでガイドスロープとなり、苗箱が自動的にすべり落ちます。さらに荷台面にはステンレス製の丸棒を採用しましたので、抵抗が少なくきれいに並べられます。

最下段にすきまがありますので苗箱をあと1段置くか小農具の収納に便利です。 収納可能な苗箱寸法は約30cm×60cmです。

最下段にすきまがありますので苗箱をあと1段置くか小農具の収納に便利です。 収納可能な苗箱寸法は約30cm×60cmです。

先端がとがっているのでマルチに直接穴をあけられます。 一発植付け(マルチの穴あけ、植付け穴あけ、苗の植付け)ができます。 マーカーバーで次の値付け位置がわかり、苗を等間隔に植付けできます。

タイヤは20インチノーパンクタイヤ(直径約48.5cm・スポーク太さ2.3mm)採用のため丈夫です。 前後パネルは取りはずし可能な差し込み式。

荷台面が低く荷物の積みおろしを楽におこなえます。 リンゴコンテナが3個収納できる荷台サイズです。

荷台と側面のガードが低く荷物の積み降ろしが楽におこなえます。 左右のガードとストッパーが伸縮するので荷物が効率よく収まります。 タイヤが本体フレームの外側にあり安定性バツグンで、さらにタイヤフレームも荷台として使用でき荷物が安定します。

タイヤは強度の高いタイヤを採用のため重量物を積んでの急旋回も可能です。 前後フレームは取り外し可能な差し込み式。

コン助にセットすれば1度に10枚の育苗箱を運搬できます。改良により一般的な育苗箱(30cm×60cm)より小さい野菜用育苗箱にも使用できるようになりました。

荷台の高さを低くする部品です。苗の値付けや石拾いに便利です。

荷台の高さを高くする部品です。花壇苗などの栽培用ベンチをまたいで作業できます。

テーブルを前後・左右のどちらでも取付けできますので、作業に合わせ位置を変え、能率よく作業できます。 コンパクトな設計ですから、いちごの収穫はもちろん、いちご苗の値付けや野菜の収穫にも利用できます。 テーブルがついていない本体のみと、オプション品であるテーブルの販売になります。ご注意ください。

播種時などに使用する畑の線引きです。 ピン幅調節および、ピンの増減が可能で、逆向きにもできます。 ピンおよびピン取付けバーが分割できるので、移動や運搬が楽におこなえます。 LH-1800はコンパクト設計ですので、ハウス内作業(特にイチゴ苗の植付け作業)に便利です。

フレームが畝の中心より左側にそれているので、1条植えに最適です。 座ったままの楽な姿勢で各種作業ができるため、疲れにくく効率が大幅にアップします。 タイヤ幅と高さ、本体長さと高さ、苗箱設置高さなどを全て簡単に調節でき、各種作業や体型に合わせ最適な作業環境を実現します。

苺苗定植用のベッドにローラーが回転しながら植付け位置をマークできます。 ライン引きや他のマーク用棒や糸に比べ、素早く正確にマークします。 中央案内用のタイヤが先行して走行するため、マークが安定します。 スポーク長さを調節することにより、株間ピッチが無段階に設定できます。 左右のローラーが独立しているため並列でもチドリでもマークできます。 ハンドル高さ、向き、幅方向が自在に調節できます。 タイヤをハンドル側にハネ上げたまま、片輪(外側のローラー)走行で、ハウス両側の1条マークができます。