先端がとがっているのでマルチに直接穴をあけられます。
一発植付け(マルチの穴あけ、植付け穴あけ、苗の植付け)ができます。
マーカーバーで次の値付け位置がわかり、苗を等間隔に植付けできます。
材質ステンレス製
播種時などに使用する畑の線引きです。
ピン幅調節および、ピンの増減が可能で、逆向きにもできます。
ピンおよびピン取付けバーが分割できるので、移動や運搬が楽におこなえます。
LH-1800はコンパクト設計ですので、ハウス内作業(特にイチゴ苗の植付け作業)に便利です。
テーブルを前後・左右のどちらでも取付けできますので、作業に合わせ位置を変え、能率よく作業できます。
コンパクトな設計ですから、いちごの収穫はもちろん、いちご苗の値付けや野菜の収穫にも利用できます。
テーブルがついていない本体のみと、オプション品であるテーブルの販売になります。ご注意ください。
最大積載量(kg)80
質量(kg)10.1
荷台寸法(高さ)(mm)650~750
荷台寸法(長さ)(mm)760
荷台寸法(幅)(mm)720~1120
タイヤ幅(mm)1020~1420(タイヤの芯々)、800~1200(タイヤ内寸時)
苺苗定植用のベッドにローラーが回転しながら植付け位置をマークできます。
ライン引きや他のマーク用棒や糸に比べ、素早く正確にマークします。
中央案内用のタイヤが先行して走行するため、マークが安定します。
スポーク長さを調節することにより、株間ピッチが無段階に設定できます。
左右のローラーが独立しているため並列でもチドリでもマークできます。
ハンドル高さ、向き、幅方向が自在に調節できます。
タイヤをハンドル側にハネ上げたまま、片輪(外側のローラー)走行で、ハウス両側の1条マークができます。
条間距離(cm)17.5~34
路地への播種が歩きながら連続して行えます。アルマキは約670gの軽量設計で体への負担が少なく、ステッキ感覚で楽々作業できます。種の吐出口(先端部)は接地プレートの作用で自然に開閉するため、レバーの操作などを必要とせず播種作業ができます。接地プレートの高さが調節できるので、播種の深さを一定にしやすく生育がそろいやすくなります。条件の良い地質では接地プレートの組み換えにより覆土まで可能です。
用途スイートコーン・大豆等の播種に
材質アルミ
直径(Φmm)使用可能な種:18
質量(g)670
長さ(cm)100
1台
¥10,980
税込¥12,078
3日以内出荷
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