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クロロホルム等の有機溶媒対応。 耐熱性に優れ、乾熱滅菌・オートクレーブ可能。(耐熱温度500℃) 耐薬品性に優れ、有機溶媒の使用が可能。 透明性に優れ、顕微鏡観察に最適です。 C-8は、Φ35本体にΦ40本体がフタとしても利用でき、各々個別にディッシュとしても利用可能です。

マイクロプレートのウェルに対応したリザーバーで、外寸は一般的な96穴プレート相当です。 自動ロボットに使用できます。 同材質のカバーがセットされています。 スリット部分の容量が小さいため、少量の検体や試薬を有効に活用できます。 PPはオートクレーブ滅菌可、耐溶媒性です。

オートクレーブ可

フタ開閉からロックまで片手でできるシングルモーション。ロックを検知して運転スタートし、運転中および運転終了後安全な温度(79℃以下)に下がるまでフタを開かない機構です。JIS C 1010-1(2005)に基づいた安全設計になっています。運転キー操作は「スタート」・「ストップ」・「解錠」の3つだけ。温度・無滅菌時間の変更も簡単に行えます。