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各種の全反射ミラーの蒸着膜コートが可能な凹面基板です。予めアルミをコーティングした凹面ミラーもご用意しています。反射望遠鏡の主鏡やランプ光源のコリメート光学系の反射鏡として使用できます。外形サイズや曲率半径で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。平凹レンズ(SLB-N)に比べ、高い面精度で加工されています。レーザの共振器ミラーに使用する面精度が高いレーザ凹面ミラー基板(LCBS)もご用意しています。※裏面が砂面なので、透過では使用できません。※透過で使用する場合は凹レンズ(SLB-N)をご利用ください。※コールドミラーや部分反射ミラーに用いる場合は、裏面が鏡面の凹面基板を使用する必要があります。※高エネルギーのパルスレーザビームを入射させると、焦点付近でスパークが発生し、波面が乱れてしまいます。※凹面の外周稜線には面取りが施されており、コバ厚(te)はバラツキを生じることがあります。このため、裏面側を基準面としてご使用ください。
高精度に研磨された平面基板にアルミを蒸着したミラーです。あらゆる入射角度で高い反射率を得ることができます。
フッ化カルシウム(CaF2)は真空紫外(130nm)から近赤外(8μm)の広い波長域で優れた透過特性を持った結晶です。このCaF2を使った広帯域の窓です。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
球面凸レンズ(SLB-P)より表面品質を1ランク下げた製品です。照明もしくは観察用途など、高い表面品質が要求されない光学系に使用できます。
マイケルソン干渉計や2枚のミラー間で光を往復させる光学系など、45°以下の入射角度でミラーを使用する場合は0°-45°誘多膜ミラーを使用します。入射角度を0°で使用するときと45°で使用するときで、ミラーを共用で使うことができ、かつ高い反射率が得られます。入射角度が0°から45°の間で非常に高い反射率が得られます。入射角度を固定して使えば、広帯域ミラーとしても利用できます。膜に吸収がないので、経時変化が少なく、連続的なレーザの照射にも耐えられます。
球面凸レンズ(SLB-P)より表面品質を1ランク下げた製品です。照明もしくは観察用途など、高い表面品質が要求されない光学系に使用できます。表面品質以外の仕様は球面凸レンズ(SLB-P)とほとんど変わりません。レーザを使った高精度な実験に使用する場合以外はこちらのレンズをお勧めいたします。球面収差の少ない平凸レンズです。ノーコート品以外に可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズのご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
基板の表・裏面に僅かなウェッジをつけることで、表・裏面による反射ビームを分離させることができます。ビームサンプラーや干渉計の参照原器として使用できます。
不純物を含まないサファイアは可視域から赤外(5μm)まで吸収がない透明な結晶です。このサファイア結晶で作った窓板です。サファイア結晶は非常に硬度が高く、傷が付きにくいことから、保護ガラスとして使用できます。
高出力レーザや広い波長域の光を減光させる時に使用するNDフィルターです。透過しない光はガラスに吸収されないので、ガラスが高温になって破損する心配がありません。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視から赤外の広い波長域で高反射率は得られる銀(Ag)をコートした平面全反射ミラーです。銀の上に保護膜をコートしているので、酸化しにくく、長時間使用することができます。
NDフィルターやカラーフィルターなど、光学実験で頻繁に脱着が必要な光学素子用のホルダーです。板厚が異なるフィルターを容易に交換することができます。
高精度に研磨された平面基板にアルミを蒸着したミラーです。高い平行度が出ているのでジグの角度出しに使えます。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。
片面が高精度に研磨され、レーザミラーレベルまでキズを減らした平面基板です。特注のミラーなどで蒸着膜をコーティングする基板として使用されます。形状やサイズ、厚さ、面精度など細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。平行度が高く両面研磨された平行平面基板(OPB、OPSQ、OPSQK)もご用意しています。パイレックス(R)はコーニング社の登録商標です。※平面基板は両面ともコーティングされていません。※ガラスの表面には3.5~4%の反射があります。※平面基板(裏面研磨面)を透過で使用した場合、透過ビームがわずかに傾斜する可能性があります。※透過で使用する場合は平行平面基板を(OPB、OPSQ、OPSQK)をご使用ください。※面精度保証データは製品には添付されません。
簡易実験や照明光学系など、レーザ用の低スクラッチ研磨を必要としない用途に最適です。その他の面精度や反射率はレーザ用のアルミミラー(TFA)と同じです。
両面を凹面にすることで、狭いスペースで効率よく光を屈折させ、光を大きく広げられるレンズです。照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面両凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※高エネルギのパルスレーザを使用する場合は凹面の反射光によって光路上に集光点を結び、スパークが発生する可能性があります。※パルスレーザでご使用される場合は平凹レンズをご使用ください。
片面が高精度に研磨され、レーザミラーレベルまでキズを減らした平面基板です。特注のミラーなどで蒸着膜をコーティングする基板として使用されます。形状やサイズ、厚さ、面精度など細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。平行度が高く両面研磨された平行平面基板(OPB、OPSQ、OPSQK)もご用意しています。パイレックス(R)はコーニング社の登録商標です。※平面基板は両面ともコーティングされていません。※ガラスの表面には3.5~4%の反射があります。※平面基板(裏面研磨面)を透過で使用した場合、透過ビームがわずかに傾斜する可能性があります。※透過で使用する場合は平行平面基板を(OPB、OPSQ、OPSQK)をご使用ください。※面精度保証データは製品には添付されません。
真空容器の中や隔壁の反対側に光を通す場合に使用する高品質の窓です。反射防止膜コートで透過率を高めているので、試料の観察用の窓やレーザの照射用の窓として使用できます。
フロスト型拡散板は非常に広い範囲に入射光を拡散させ、元の光源の輝度分布をなだらかにする効果があります。光源のフィラメントの結像防止や指向性がある照明の照射範囲の拡大、またはスクリーンとしても使用できます。
高精度に研磨された平面基板にアルミを蒸着したミラーです。あらゆる入射角度で高い反射率を得ることができます。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
可視から赤外の広い波長域で使用できるハーフミラーです。プレートタイプなので、有効径を大きくしてもキューブのように重くはなりません。同軸落射観察系などの照明系と観察光学系を合わせるハーフミラーとしても使用できます。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
球面凸レンズ(SLB-P)より表面品質を1ランク下げた製品です。照明もしくは観察用途など、高い表面品質が要求されない光学系に使用できます。表面品質以外の仕様は球面凸レンズ(SLB-P)とほとんど変わりません。レーザを使った高精度な実験に使用する場合以外はこちらのレンズをお勧めいたします。球面収差の少ない平凸レンズです。ノーコート品以外に可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズのご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
近赤外・赤外域の広い帯域で高反射率の金膜をコーティングした全反射ミラーです。金膜の膜付着強化として、クロム膜を極めて薄くアンダーコーティングしています。シリコン基板は金膜の付着力が非常に強く、熱伝導率が高く(ガラスの約111倍放熱性が良い)、ガラス基板に比べ耐熱性に優れています。
球面アクロマティックレンズ(DLB)より表面品質を1ランク下げた製品です。望遠鏡のレンズや顕微鏡の結像レンズなど、高い表面品質が要求されない光学系に使用できます。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚のレンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。望遠鏡の対物レンズやレーザ実験のコリメートレンズとして使用できます。
球面凹レンズ(SLB-N)より表面品質を1ランク下げた製品です。照明もしくは観察用途など高い表面品質が要求されない光学系に使用ください。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
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