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2ページ目: JACKSONのすべての商品
<ブレードでも飛び過ぎ!>テールフックからわずかに阿附セットされた位置に装着されたブレードは、フックと絡まるトラブルはほぼありません。ブレードとフックを分割化したことでブレードに余計な抵抗が掛からず、立ち上がりや回転速度も早くなっています。このブレードは単にフラッシングや振動でアピール力を高めるだけではなく、回転の抵抗によってボディのワイドウォブリングアクションを適度に抑えるため、ファースト気味のリトリーブスピードにも対応します。またブレードが水に絡むので、水面を早巻きしても跳ねすぎることなくバジング的に使うことも可能。ボディを形成する鉛部の形状はブレードを装着することを前提に適正化したためブレードが原因となる飛距離低下は無く、まさに飛び過ぎるルアーに仕上がっています。また、テールのトレブルフックの他に頭の後方部にアシストフックがセッティングされているため、バラしも軽減されます。
寸法(mm)83
質量(g)40
フック#6
<小粒でも強力な集魚力。ソルトゲームの小さな巨人>堤防や港湾部・サーフで手軽に様々な魚種を狙えるブレードジグ。使用方法はシンプルでボトムまで沈めてゆっくりと巻き上げるだけ。ボトムタッチした際に着底が分かりやすい前重心ボディ形状を採用。根掛かりしにくく強度があるシングルフック仕様は、一度フッキングしたターゲットを逃しません。ブレード部には収縮チューブを採用しキャスト時にリーダーにフックが絡みにくい、ストレスフリー設計になっています。
寸法(mm)40
質量(g)15
フック#SS
思わず口を出す万能ミノー
用途湾内で人気ターゲットのシーバスやサワラはもちろん、フィッシュイーター全般に使える誘い出し系ミノー。新開発のボルテックスジェネレーター(特許取得済み)搭載により、飛距離のムラを極限まで減らし、ボート、ショア両方での使用を可能に。タダマキ、ジャーク、トゥイッチと全てのアクションでキレの良さを実現しています。一つのルアーで様々な魚種を仕留める為に開発されたユーティリティーミノー、それがデセプション135です。最大深度は2mです。
寸法(mm)135
質量(g)23.5
タイプシンキング
フック#4
Bladeは使い続けると海水の浸食により回転が悪くなったり、Blade自体がくすんでしまうもの。もちろんフックも使い続けると交換が必要。メタルエフェクトBlade専用設計ではあるが、ルアーのチューンナップにも最適です。
サイズL
入数(個)2
Bladeは使い続けると海水の浸食により回転が悪くなったり、Blade自体がくすんでしまうもの。もちろんフックも使い続けると交換が必要。メタルエフェクトBlade専用設計ではあるが、ルアーのチューンナップにも最適です。
サイズM
入数(個)2
ショアジギングの定番メタルジグ「ギャロップアシストフォールエディション」をダウンサイジング
用途アジやメバル、メッキやカマスなど、ライトソルト全般に対応。その時のコンディションによって泳層が大きく変わってくるライトソルトのターゲットに対し、ギャロップベイビーのヒラヒラとしたフォールアクションは、小さなボディでありながら大きなアピール力を発揮します。
寸法(mm)41
質量(g)7
フック(#フロント/リア)8/10
<まさに飛び過ぎ!>サーフや港湾、河川、磯など、あらゆるフィールドをカバーできるサイズ。対象魚もヒラメやシーバス、コチ、青物など、ほぼ全ての中型フィッシュイーターが狙えます。持ち前の飛距離をいかし、より広いエリアを攻略。自重の数値から想像される飛距離のイメージ以上に飛びますので、「飛距離は出したいけど浅い」「距離は出したいけどベイトが小さい」など、求めている飛距離とレンジやベイトサイズが合わないような歯がゆいシチュエーションでも攻略が可能です。アクションはかなり激しいワイドウォブリングアクションなので、水中での存在感は抜群。魚影が薄いコンディションでも魚達にその存在が気づかれやすく、広い範囲の魚にアピールできます。フリーフォールでは素早くボトムを取ることができ、カーブフォールではローリングしながらのフォールで誘います。オールレンジ対応なので、後方からのバイトはもちろん、下からの突き上げるようなバイトや横から回り込んでのバイトなど、あらゆるバイトに対して高いフッキング率を得られるよう、テールのみではなく腹部にもトレブルフックを設置しています。
寸法(mm)83
質量(g)40
フック#6
<小粒でも強力な集魚力。ソルトゲームの小さな巨人>堤防や港湾部・サーフで手軽に様々な魚種を狙えるブレードジグ。使用方法はシンプルでボトムまで沈めてゆっくりと巻き上げるだけ。ボトムタッチした際に着底が分かりやすい前重心ボディ形状を採用。根掛かりしにくく強度があるシングルフック仕様は、一度フッキングしたターゲットを逃しません。ブレード部には収縮チューブを採用しキャスト時にリーダーにフックが絡みにくい、ストレスフリー設計になっています。
寸法(mm)44
質量(g)20
フック#SS
ショアジギングの定番メタルジグ「ギャロップアシストフォールエディション」をダウンサイジング
用途アジやメバル、メッキやカマスなど、ライトソルト全般に対応。その時のコンディションによって泳層が大きく変わってくるライトソルトのターゲットに対し、ギャロップベイビーのヒラヒラとしたフォールアクションは、小さなボディでありながら大きなアピール力を発揮します。
寸法(mm)36
質量(g)5
フック(#フロント/リア)8/12
<表層10cmをスローに攻めきる>このルアーは、メバルの最も意識する表層10センチという狭いレンジをきっちりトレースするためにチューンされたペンシル系ルアー。これまで表層を攻めるルアーの代表といえばシンキングペンシルでしたが、シンキングペンシルはキャスト後、ある程度沈み込み、徐々に浮上しながら表層に到達します。その特性上、シンキングペンシルでより表層を狙うのであれば、リトリーブスピードを上げるほかありません。しかし、しっかりとスローにルアーを見せたいというジレンマが発生してしまいます。もちろん浮上するアクションに好反応を示すメバルにはこれでも十分な効果はありますが、ベイトを意識したメバルにはどうしても表層10センチを外さないルアーが必要でした。このルアーは容量ギリギリのタングステンウェイトをフロントフックの前後にふたつ配置しバランスをとることで、飛距離を出す為のウェイト量を稼ぎつつ、非常にゆっくりとした水平フォールを可能にし、キャストからリトリーブまでの間にレンジを落とすことを防いでいます。アクションはルアーの先端より後部に支点となるラインアイを設けることで、控え目なS字アクションを発生させます。引き抵抗の強いS字アクションは、通常のシンキングペンシルよりも一定レンジを引き続けることができるので、着水からピックアップまで本当の意味での表層をトレースすることができます。これにより、水面直下をこのルアーで、ひとつ下のレンジをシンキングペンシルで狙うというレンジの細分化は可能になり、メバルが何を捕食しているかなどの情報を探り出すことが可能。これは、よりシステマチックに探り分けるメバルプラッキングへのひとつの提案です。
寸法(mm)22
色MJK ミジンコ
質量(g)2.5
タイプシンキング
フックオリジナルアシストフック
1個
¥1,198
税込¥1,318
6日以内出荷
<フラットサイドスタンダードミノー>フラットサイドボディで体高を持たせることにより、限界ギリギリまで重心を下げたウェイトバランスで激流の中でも水中を飛び出すことはありません。それでいて、ジャークやトゥイッチにおいてもアングラーの意図するように追従してくれます。また、タングステンウェイトを絶妙な配置でコンパクトなボディに搭載し、フォール姿勢は水平にヒラ打ちしながらターゲットを誘うことができます。現在の渓流ミノーにおいてスタンダードとなるミノーです。
寸法(mm)45
質量(g)3.5
タイプシンキング
フック#14
ストレスフリーでガンガン攻める。ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブとして、数々の釣果を生み出した「鉄PAN Vib」。そのDNAを受け継ぎ、スピンテールジグにおいてもストレスフリーの使用感を実現するために開発されたのが、この「鉄PAN Blade」。スピンテールジグの問題点の一つとして、ラインアイやフックアイがステンレスワイヤーを使用しているため、ミスキャスト時に障害物にぶつかると即座に曲がってしまうという欠点があります。そこで「鉄PAN Blade」は、ステンレスワイヤーを一切排除し、全体を鉄板プレートで覆うことで、ルアーの強度をアップさせました。更には、ヘッドへのダメージを大幅に軽減する、「鉄PAN Vib」譲りのボトムバンパーを搭載したことで、橋脚際や障害物の多い所など、キャストに勇気が必要な場面でもガンガン攻めるアングラーを想定して作られています。もちろん、ブレード部分もストレスフリー。ブレード部は海水が一番残りやすく、錆によるフック交換も多くなる為、無駄を一切省いたシンプルな機構に。フックを外すだけで、容易にブレードの脱着交換ができる仕様となっています。対象魚種は、シーバスから青物、ロックフィッシュ、シイラまで、何でもOK。ガンガン使えてストレスフリーな「鉄PAN Vib」の血統を受け継いだ攻めのスピンテールが誕生!
ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブ。遠投性、レスポンス、強波動など、メタルバイブに求められる要素を高次元で融合。バランサースリットを搭載することによってスイム姿勢を自然なものにするとともに、ライン絡みなどのトラブルが発生しやすいフォール時の姿勢も安定させ、大きめのフックを使用しながらもトラブルを抑えてストレスフリーの使用感を実現しました。
1個
¥999
税込¥1,099
8日以内出荷
この飛距離・このアピール力・ロングになってもガンガン使える!。大人気鉄PAN Vibのサイズアップモデルが登場!110~115mmのロングボディにバランス良く配置したウェイトは、抜群の飛距離を稼ぎ出し広範囲を攻略できます。
ストレスフリーでガンガン攻める。ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブとして、数々の釣果を生み出した「鉄PAN Vib」。そのDNAを受け継ぎ、スピンテールジグにおいてもストレスフリーの使用感を実現するために開発されたのが、この「鉄PAN Blade」。スピンテールジグの問題点の一つとして、ラインアイやフックアイがステンレスワイヤーを使用しているため、ミスキャスト時に障害物にぶつかると即座に曲がってしまうという欠点があります。そこで「鉄PAN Blade」は、ステンレスワイヤーを一切排除し、全体を鉄板プレートで覆うことで、ルアーの強度をアップさせました。更には、ヘッドへのダメージを大幅に軽減する、「鉄PAN Vib」譲りのボトムバンパーを搭載したことで、橋脚際や障害物の多い所など、キャストに勇気が必要な場面でもガンガン攻めるアングラーを想定して作られています。もちろん、ブレード部分もストレスフリー。ブレード部は海水が一番残りやすく、錆によるフック交換も多くなる為、無駄を一切省いたシンプルな機構に。フックを外すだけで、容易にブレードの脱着交換ができる仕様となっています。対象魚種は、シーバスから青物、ロックフィッシュ、シイラまで、何でもOK。ガンガン使えてストレスフリーな「鉄PAN Vib」の血統を受け継いだ攻めのスピンテールが誕生!
ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブ。遠投性、レスポンス、強波動など、メタルバイブに求められる要素を高次元で融合。バランサースリットを搭載することによってスイム姿勢を自然なものにするとともに、ライン絡みなどのトラブルが発生しやすいフォール時の姿勢も安定させ、大きめのフックを使用しながらもトラブルを抑えてストレスフリーの使用感を実現しました。
1個
¥699
税込¥769
8日以内出荷
ミノーの原点にして頂点。サーフや磯など、向かい風の影響を受けるような悪条件下でも常に安定した最高飛距離を出せるように設計。アスリート譲りのアクション&安定性でシーバスはもちろん、フラットフィッシュや海のトラウトゲームにも高い実績を残しています。
驚異の飛距離!速攻フォール!サーフや磯で爆発的な釣果を上げているアスリート12SSP・14SSPへ新たに追加された105SSP。10.5cmという年間で最も回遊の多いベイトサイズに合わせることで、よりプレッシャーを感じさせないリアルベイトを演出することが可能になりました。サイズを小さくすると飛距離に問題が出てくることが多いプラグですが、12SSP譲りの後方ウェイト配置により十分な飛距離も確保でき、広範囲のフィッシュイーターにアピール。12SSPのアクションを継承しつつ、より細かなピッチのウォブンロールアクションを取り入れることで魚の食性をより刺激する設計となっています。また、このサイズでは珍しい3フック仕様なので、フラットフィッシュの下から突き上げるバイトを確実にとらえることができます。
安定した飛距離と泳ぎ ピンテールをより「EZ」に。ピンテールシリーズのメインコンセプト「圧倒的飛距離」に加え、ミディアムからファストリトリーブまで安定感のある泳ぎを実現。誰にでも簡単に扱えるよう基本性能をさらにアップしました。なお、EZシリーズには貫通ワイヤーを採用し、強度面も安心です。
喰わせの間。研究開発の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました。これまでは、いわゆる一般的なカタクチの、スリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることが可能になっています。重心はややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。また、窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。 ジャーキングの中で私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。これによりメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
極めて尖った存在であるヘビーシンキングミノーを、独自のセカンドリップ構造によってリトリーブスピードを落としても対応できる高い汎用性を実現した『G-コントロール』に、オフショアでの使用を想定した120mmサイズが登場。幅広いリトリーブスピードへの対応、遠投性能、ヘビーシンキングミノーとは思えないナチュラルなアクションなどの性能はそのままに、貫通ワイヤー構造にしてオフショアでの大型魚への対応力を高めました。
ヘビーシンキングミノーは、その自重の重さから圧倒的な飛距離を得ることができる反面、泳ぎのレスポンスが悪くなってしまいファーストリトリーブでしか泳がなくなってしまいます。Gコントロールはベリー部分に設計したセカンドリップによりボディを浮き上がらせる揚力を発生し、沈もうとする力を打ち消し低速リトリーブでのレスポンスを飛躍的に向上。20gの重さがありながら半分の10gクラスのシンキングミノー並のリトリーブスピードで泳ぐことが可能となりました。
業界初サゴシ専用設計。「手軽」という観点からも幅広いタックルで扱え、キャストからリトリーブに至るまでストレスを感じないベストバランスを追及。強度面を考慮した貫通ワイヤーを採用し、仮にボディーが破断した際にも貴重な魚を確実にキャッチすることが可能です。サゴシの習性・捕食方法を徹底的に研究し、ジャクソンが培ってきたヘビーウェイトミノーのノウハウを融合させた「ピンテールサゴシチューン」は唯一無二にして、究極のサゴシ専用ルアーなのです。
マイワシパターン絶対攻略用ミノー。潜行深度を確保するために、リップ形状は水流を掴みやすいスプーン型へ。ボディ寸法は、丸みを付け体積を増やし波動を強めました。また、移動ウェイト個数をタングステン4個(6~7mm)からタングステン2個(8mm)へ変更することにより、ベイトをリアルに演出するタイトなウォブロールアクションとしました。
業界初のサゴシ専用ルアーとしてリリースされた「ピンテールサゴシチューン」。サイズは105mm/35gと120mm/42gの2タイプを追加ラインナップ。ピンテールサワラチューンはオフショアだけでなく、ショアからのサゴシ狙いでもサゴシチューンとの使い分けが可能で、活性が高い群れの中から大型個体を狙って獲ることもできます。
この飛距離・このアピール力・ロングになってもガンガン使える!。大人気鉄PAN Vibのサイズアップモデルが登場!110~115mmのロングボディにバランス良く配置したウェイトは、抜群の飛距離を稼ぎ出し広範囲を攻略できます。
届かなかったその先へ。メタルエフェクトシリーズに待望のロングキャストモデルが登場。メタルエフェクトStay Fallは縦の釣り、メタルエフェクトBladeは横の釣りなのに対して、メタルエフェクトLong Castは飛距離を最大の武器とし、今まで届かなかったポイントを攻める為だけに焦点を合わせ開発を行った。ウェイトの配分はややリアバランスに設定し、安定的な飛距離を出す為に特徴的な断面を持つボディー形状としている。ベリーとバック部分には窪みを設け、飛行時に空気の流れる部分を作り、ブレを無くす事でより飛距離を確保。この窪みは水中においても水を掴むため、シャクッた時にもジグが不必要に水中で暴れる事を防ぎ、ライントラブルの減少にも貢献している。側面に関してはこのLong Castには窪みは設けず、平面を採用することで、あらゆる角度からの光の入射に対応し、水中でのフラッシング効果を最大限に引き出す事が可能になり、集魚効果を高めました。届かなかったその先を攻めるのに、必要な要素を全て詰め込んだルアーの完成です。
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
ミノーの基本を作った「アスリートミノー」。変更する部分が無いほどに完成されたアスリートミノーにJacksonの釣る技術を更にプラスしたアスリートプラスが誕生しました。ボルテックスジェネレーターを搭載することで、安定した飛距離を獲得。フラットサイド仕様によりウォブンロールアクションの際、強いフラッシングを発生させます。また、今までのスリムボディーに比べ体高を持たせる事でアピール力を更に高めました。これらのプラスされた性能によりシーバスはもちろん、広大なサーフゲームでもその強い存在感でフィッシュイーターを魅了します。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
業界初のサゴシ専用ルアーとしてリリースされた「ピンテールサゴシチューン」。サイズは105mm/35gと120mm/42gの2タイプを追加ラインナップ。ピンテールサワラチューンはオフショアだけでなく、ショアからのサゴシ狙いでもサゴシチューンとの使い分けが可能で、活性が高い群れの中から大型個体を狙って獲ることもできます。
ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブ。遠投性、レスポンス、強波動など、メタルバイブに求められる要素を高次元で融合。バランサースリットを搭載することによってスイム姿勢を自然なものにするとともに、ライン絡みなどのトラブルが発生しやすいフォール時の姿勢も安定させ、大きめのフックを使用しながらもトラブルを抑えてストレスフリーの使用感を実現しました。
着水後フリーフォールで後方からストンと垂直落下し即ボトムを取りスイミングすることが可能。アクションはスローリトリーブでお尻を大きく振るロールアクション、リトリーブ速度を上げていくにつれウォブンロールアクションへと変化していきます。フラットフィッシュ特有の下から突き上げてくるバイトもしっかり拾えるよう、120mmサイズをいかし3フックシステムを搭載。アクションはサイズアップしたことによってよりワイドに。大きなS字を描きながらのウォブンロール、さらにリトリーブ速度を上げていくとイレギュラーなアクションも加わり、フィッシュイーターを強烈に刺激します。
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。