着水後フリーフォールで後方からストンと垂直落下し即ボトムを取りスイミングすることが可能。アクションはスローリトリーブでお尻を大きく振るロールアクション、リトリーブ速度を上げていくにつれウォブンロールアクションへと変化していきます。フラットフィッシュ特有の下から突き上げてくるバイトもしっかり拾えるよう、120mmサイズをいかし3フックシステムを搭載。アクションはサイズアップしたことによってよりワイドに。大きなS字を描きながらのウォブンロール、さらにリトリーブ速度を上げていくとイレギュラーなアクションも加わり、フィッシュイーターを強烈に刺激します。
独自のセカンドリップがヘビーウェイトミノーの概念を覆す
用途ヘビーシンキングミノーは、その自重の重さから圧倒的な飛距離を得ることができる反面、泳ぎのレスポンスが悪くなってしまいファーストリトリーブでしか泳がなくなってしまいます。Gコントロールはベリー部分に設計したセカンドリップによりボディを浮き上がらせる揚力を発生し、沈もうとする力を打ち消し低速リトリーブでのレスポンスを飛躍的に向上。28gの重さがありながら半分の14gクラスのシンキングミノー並のリトリーブスピードで泳ぐことが可能になりました。また一般的なヘビーミノーはウォブリング系のアクションですが、Gコントロールはウォブリングにローリングを加え、よりミノーライクなアクションを引き出しています。
寸法(mm)93
質量(g)28
タイプスーパーシンキング
フック#5
各所に改良を重ね更にパワーアップ!。トリックスターネットが、各所に改良を重ね更にパワーアップ!スーパートリックスターネット誕生。オカッパリアングラー必携のランディングツールとして、今や定番となったトリックスターネットが、各所に改良を重ねパワーアップ。「スーパートリックスターネット」として誕生しました。極限までラインを細くして挑むハイプレッシャーフィールドや、水面まで届かない高所からのアプローチ、ガレ場や急斜面等の足場が不安定な場所など、ランディングが難しい状況をアシストするバス専用ランディングネット。フレームはワンピースオーバルフレームを採用する事で、より掬い易く、強度に優れた仕様。グリップには、メッシュラバーグリップを採用し、より滑りにくく確実なホールドを約束します。その他、エアホールの追加、ヤブコギでの脱落を防ぐオリジナルカラビナの追加等、より扱いやすく、より実戦的に進化しました。千載一遇のチャンスを逃さず、戦略の幅を広げるスーパートリックスターネットは、オカッパリ攻略のマストアイテムです。ネットフレーム部(折り畳み式フレームから、ワンピースオーバルフレームへ変更。)。より掬い易く、強度を優先したワンピースオーバルフレーム。シャフトグリップ部(ラバーチューブから、メッシュラバーグリップに変更。)。より滑りにくく、確実なホールドを約束するメッシュラバーグリップ。一番シャフト。(一番シャフトを、クロスカーボンで補強。)。緩みを軽減するオリジナルヘッドキャップ。負担の大きい一番シャフトをクロスカーボン補強。エンドキャップ。(エアホールの増設。)。空気を吸排するエアホールを増設。シャフト伸縮がよりスムーズに。ショルダーベルトから、カラビナへの変更。ヤブコギでの脱落を防ぐ、カラビナ付きシャフトホルダーを標準装備。
ワンチャンスを物にする為の煌めきアピール。メタルエフェクトStayfallでは縦の釣りを意識した喰わせの間を演出。このメタルエフェクトBladeは巻きの釣りを意識した横の釣りに焦点を合わせ開発しました。Stayfallでは窪みを設けた面と、左右非対称エッジによるフォール専用でしたが、このBladeモデルでは、窪みとエッジを対照にする事でボディーの細かな揺れでフラッシングの強弱を発生させるように設計しています。ブレードによる煌めきアピール+強さの違うフラッシングは、高速で回遊する青物に対しダブルのフラッシング効果で集魚力をとことんまで高めました。青物の回遊スピードはとても早く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量は大きい為、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ワンチャンスを物にする、掛けた獲物は逃さないメタルジグの完成です。
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
VG(ボルテックスジェネレーター)搭載で更に進化したアスリート
用途ミノーの基本を作った「アスリートミノー」。変更する部分が無いほどに完成されたアスリートミノーにJacksonの釣る技術を更にプラスしたアスリートプラスが誕生しました。ボルテックスジェネレーターを搭載することで、安定した飛距離を獲得。フラットサイド仕様によりウォブンロールアクションの際、強いフラッシングを発生させます。また、今までのスリムボディーに比べ体高を持たせる事でアピール力を更に高めました。これらのプラスされた性能によりシーバスはもちろん、広大なサーフゲームでもその強い存在感でフィッシュイーターを魅了します。釣果を増やし続けてくれるアスリートプラスを体感してください。
寸法(mm)140
質量(g)30
タイプシンキング
フック#4
<フラットサイドスタンダードミノー>フラットサイドボディで体高を持たせることにより、限界ギリギリまで重心を下げたウェイトバランスで激流の中でも水中を飛び出すことはありません。それでいて、ジャークやトゥイッチにおいてもアングラーの意図するように追従してくれます。また、タングステンウェイトを絶妙な配置でコンパクトなボディに搭載し、フォール姿勢は水平にヒラ打ちしながらターゲットを誘うことができます。現在の渓流ミノーにおいてスタンダードとなるミノーです。
寸法(mm)52
質量(g)5
タイプシンキング
フック#12
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
【シリコン製の万能ルアートレイ】
シリコンの突起がルアーどうしの絡まりを防止してくれてタックルからルアーを簡単に取り出せます。
塗装の傷つき防止にも効果的です。また。ボックスを入れたまま塩抜きができ、傾けると水抜き穴から水を放出できます。
あとはそのまま乾燥!!面倒なふき取り作業はいりません。
別売のルアーケース(VS-3010NDM)と併せてご使用下さい。
用途MEIHO VS-3010NDMにジャストフィットの専用設計。(横置きでの使用を推奨します。)
ルアーチェンジする時の一時置き場に最適です。
裏面はハニカム構造になっていて波で不安定な船上でもしっかりとホールド。
カヤックやSUPなどのパドルフィッシングにも最適です。
材質シリコン
寸法(奥行D×幅W×高さH)(mm)125×197×36
外寸(幅×奥行×高さ)(mm)197×125×36
メタルジグ以上の飛距離でプラグの泳ぎ。スローリトリーブ対応の異次元ルアー。新機軸!異次元飛距離の「プレートジグ」。0.5mmの極薄ステンレスプレートの後方に鉛でボディを形成し、重心を極端に後方化。「超」後方重心が生み出す飛距離は、同ウェイトのメタルジグを遥かに凌駕!まさに飛び過ぎ・・・また尾翼の役割も果たすこのステンレスプレートにより、飛行姿勢は抜群の安定感。そして圧巻はそのアクション、、度重なるテストの結果、ついにメタルジグやスプーンではこれまで決して出せなかった、プラグ系のワイドウォブリングアクションをスローリトリーブから演出可能とした!。プラグの泳ぎでメタルジグ以上に飛ぶルアー・・・「飛び過ぎダニエル」で、今までとは違う『異次元の釣り』を体験してほしい。
仕様【Hook】#14
寸法(mm)35
質量(g)3
食性重視のボトムI字型アクション+ソフトダート。ボトムマジックは元々トラウトルアーとしてリリースされたのだが、その独特の形とアクションは他の魚種にも適用可能と考えました。ボトムで立つ姿勢と切れの良いダートアクションは、。エリアトラウト用そのままに65mmと75mmの新たなサイズ展開を加えることで、淡水やソルト、魚種問わずオールラウンドで釣果を出すことに成功。フックは太軸のダブルフックを搭載し、根掛かりを気にせず使用することができます。
タイプSinking
<届かなかったその先へ>メタルエフェクトシリーズに待望のロングキャストモデルが登場。メタルエフェクトStayFallは縦の釣り、メタルエフェクトBladeは横の釣りなのに対して、メタルエフェクトLongCastは飛距離を最大の武器とし、今まで届かなかったポイントを攻める為だけに焦点を合わせ開発を行った。ウェイトの配分はややリアバランスに設定し、安定的な飛距離を出す為に特徴的な断面を持つボディー形状としている。ベリーとバック部分には窪みを設け、飛行時に空気の流れる部分を作り、ブレを無くす事でより飛距離を確保。この窪みは水中においても水を掴むため、シャクッた時にもジグが不必要に水中で暴れる事を防ぎ、ライントラブルの減少にも貢献している。側面に関してはこのLongCastには窪みは設けず、平面を採用することで、あらゆる角度からの光の入射に対応し、水中でのフラッシング効果を最大限に引き出す事が可能になり、集魚効果を高めました。届かなかったその先を攻めるのに、必要な要素を全て詰め込んだルアーの完成です。
寸法(mm)41
質量(g)16
フックフロント:#11、リア:#12
ワンチャンスを物にする為の煌めきアピール。メタルエフェクトStayfallでは縦の釣りを意識した喰わせの間を演出。このメタルエフェクトBladeは巻きの釣りを意識した横の釣りに焦点を合わせ開発しました。Stayfallでは窪みを設けた面と、左右非対称エッジによるフォール専用でしたが、このBladeモデルでは、窪みとエッジを対照にする事でボディーの細かな揺れでフラッシングの強弱を発生させるように設計しています。ブレードによる煌めきアピール+強さの違うフラッシングは、高速で回遊する青物に対しダブルのフラッシング効果で集魚力をとことんまで高めました。青物の回遊スピードはとても早く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量は大きい為、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ワンチャンスを物にする、掛けた獲物は逃さないメタルジグの完成です。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
業界初サゴシ専用設計。「手軽」という観点からも幅広いタックルで扱え、キャストからリトリーブに至るまでストレスを感じないベストバランスを追及。強度面を考慮した貫通ワイヤーを採用し、仮にボディーが破断した際にも貴重な魚を確実にキャッチすることが可能です。サゴシの習性・捕食方法を徹底的に研究し、ジャクソンが培ってきたヘビーウェイトミノーのノウハウを融合させた「ピンテールサゴシチューン」は唯一無二にして、究極のサゴシ専用ルアーなのです。
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
喰わせの間。研究開発の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました。これまでは、いわゆる一般的なカタクチの、スリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることが可能になっています。重心はややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。また、窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。 ジャーキングの中で私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。これによりメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください
届かなかったその先へ。メタルエフェクトシリーズに待望のロングキャストモデルが登場。メタルエフェクトStay Fallは縦の釣り、メタルエフェクトBladeは横の釣りなのに対して、メタルエフェクトLong Castは飛距離を最大の武器とし、今まで届かなかったポイントを攻める為だけに焦点を合わせ開発を行った。ウェイトの配分はややリアバランスに設定し、安定的な飛距離を出す為に特徴的な断面を持つボディー形状としている。ベリーとバック部分には窪みを設け、飛行時に空気の流れる部分を作り、ブレを無くす事でより飛距離を確保。この窪みは水中においても水を掴むため、シャクッた時にもジグが不必要に水中で暴れる事を防ぎ、ライントラブルの減少にも貢献している。側面に関してはこのLong Castには窪みは設けず、平面を採用することで、あらゆる角度からの光の入射に対応し、水中でのフラッシング効果を最大限に引き出す事が可能になり、集魚効果を高めました。届かなかったその先を攻めるのに、必要な要素を全て詰め込んだルアーの完成です。
釣り方は非常に簡単。専用タックルも不要でアジングタックルそのままで、ジグヘッドからプラグに変えるだけで、どなたでもプラッキングを楽しむことができます。
仕様【Hook】オリジナルアシストフック
寸法(mm)22
質量(g)1.8
タイプSinking
<まさに飛び過ぎ!>サーフや港湾、河川、磯など、あらゆるフィールドをカバーできるサイズ。対象魚もヒラメやシーバス、コチ、青物など、ほぼ全ての中型フィッシュイーターが狙えます。持ち前の飛距離をいかし、より広いエリアを攻略。自重の数値から想像される飛距離のイメージ以上に飛びますので、「飛距離は出したいけど浅い」「距離は出したいけどベイトが小さい」など、求めている飛距離とレンジやベイトサイズが合わないような歯がゆいシチュエーションでも攻略が可能です。アクションはかなり激しいワイドウォブリングアクションなので、水中での存在感は抜群。魚影が薄いコンディションでも魚達にその存在が気づかれやすく、広い範囲の魚にアピールできます。フリーフォールでは素早くボトムを取ることができ、カーブフォールではローリングしながらのフォールで誘います。オールレンジ対応なので、後方からのバイトはもちろん、下からの突き上げるようなバイトや横から回り込んでのバイトなど、あらゆるバイトに対して高いフッキング率を得られるよう、テールのみではなく腹部にもトレブルフックを設置しています。
寸法(mm)61
質量(g)14
フック#12
サゴシチューンのDNAを受け継いだ最終兵器。広範囲に点在したサゴシ・サワラを初めとした青物を狙うため、ガイド船アンリミテッドの池上日明が監修したブレードジグ「メタルエフェクトサゴシチューン」。アイの位置やウェイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性能を向上。ルアー後部に採用されたフィンが姿勢の安定性をさらに高めます。青物は遊泳スピードが速く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量が大きいため、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ナブラや跳ねがなく、どうしてもターゲットが浮かない日のシークレットルアーとしてお使いください。
極めて尖った存在であるヘビーシンキングミノーを、独自のセカンドリップ構造によってリトリーブスピードを落としても対応できる高い汎用性を実現した『G-コントロール』に、オフショアでの使用を想定した120mmサイズが登場。幅広いリトリーブスピードへの対応、遠投性能、ヘビーシンキングミノーとは思えないナチュラルなアクションなどの性能はそのままに、貫通ワイヤー構造にしてオフショアでの大型魚への対応力を高めました。
ワンチャンスを物にする為の煌めきアピール。メタルエフェクトStayfallでは縦の釣りを意識した喰わせの間を演出。このメタルエフェクトBladeは巻きの釣りを意識した横の釣りに焦点を合わせ開発しました。Stayfallでは窪みを設けた面と、左右非対称エッジによるフォール専用でしたが、このBladeモデルでは、窪みとエッジを対照にする事でボディーの細かな揺れでフラッシングの強弱を発生させるように設計しています。ブレードによる煌めきアピール+強さの違うフラッシングは、高速で回遊する青物に対しダブルのフラッシング効果で集魚力をとことんまで高めました。青物の回遊スピードはとても早く、ヒットした瞬間にフックへ掛かる重量は大きい為、トリプルフックよりも強度の強いシングルフックを採用。ワンチャンスを物にする、掛けた獲物は逃さないメタルジグの完成です。
新機軸!異次元飛距離の「プレートジグ」。高強度ステンレスプレートの後方に鉛でボディを形成し、重心を極端に後方化。「超」後方重心が生み出す飛距離は、同ウエイトのメタルジグを遥かに凌駕!。まさに飛び過ぎ…また尾翼の役割も果たすこのステンレスプレートにより、飛行姿勢は抜群の安定感。そして圧巻はそのアクション、、度重なるテストの結果、ついにメタルジグやスプーンではこれまで決して出せなかった、プラグ系のワイドウォブリングアクションをスローリトリーブから演出可能とした!。テール部のブレードがつくりだすフラッシングで、より広範囲の魚にアピール。アシストフックも搭載している為フッキング率も激高。プラグの泳ぎでメタルジグ以上に飛ぶルアー…「飛び過ぎダニエルブレード」で、今までとは違う『異次元の釣り』を体験してほしい。
仕様【Hook】#6
タイプSuperSinking
新機軸!異次元飛距離の「プレートジグ」。高強度ステンレスプレートの後方に鉛でボディを形成し、重心を極端に後方化。「超」後方重心が生み出す飛距離は、同ウエイトのメタルジグを遥かに凌駕!。まさに飛び過ぎ…また尾翼の役割も果たすこのステンレスプレートにより、飛行姿勢は抜群の安定感。そして圧巻はそのアクション、、度重なるテストの結果、ついにメタルジグやスプーンではこれまで決して出せなかった、プラグ系のワイドウォブリングアクションをスローリトリーブから演出可能とした!。テール部のブレードがつくりだすフラッシングで、より広範囲の魚にアピール。アシストフックも搭載している為フッキング率も激高。プラグの泳ぎでメタルジグ以上に飛ぶルアー…「飛び過ぎダニエルブレード」で、今までとは違う『異次元の釣り』を体験してほしい。
タイプSuperSinking
ショアジギングの定番メタルジグ「ギャロップアシストフォールエディション」をダウンサイジング。アジやメバル、メッキやカマスなど、ライトソルト全般に対応。その時のコンディションによって泳層が大きく変わってくるライトソルトのターゲットに対し、ギャロップベイビーのヒラヒラとしたフォールアクションは、小さなボディでありながら大きなアピール力を発揮してくれます。
渓流と呼ばれる河川上流域は、立ち位置に制約があったりボサに覆われた環境で、何かと釣りのし難い状況が多くあります。その様な場所ほど、数多くの渓魚が残っていたり、時には大型が付いていたりするもの。難攻不落のポイントへ何とかルアーを打ち込み、渓魚を誘い出す事がこの釣りの醍醐味とも言えます。しかし、障害物をクリア出来ずにストレスを感じる事が有るのも事実です。そこで、カワセミラプソディにはアプローチのストレスから解放される事を求めました。例えば、「頭上の枝」「背後の岩」「足元の草」これらに気を取られる事なくキャストに集中出来るレングスを厳選。それだけで無く、各機種に役割を持たせたアクション設計にする事で、多様化するルアーバリエーションやテクニックに対応しています。Sic-Sリングを採用したことにより、細流で出番の多い軽量ルアーのキャストフィールは更に向上しました。一方で初速の早いヘビーシンキングは、放出後のラインがスムーズに抜けることでより遠くへ飛ばす事が可能です。ある時はサイドハンドで岩の際へ。またある時はアンダーハンドで枝を潜らせて、、、、このロッドのサポートが有れば、今まで攻め倦(あぐ)んでいたポイントへルアーを届ける事が可能になるだろう。
用途ショートレングスを生かしたテクニカルキャストを高次元で可能にしたモデル。張りのあるブランクスはトゥイッチでヘビーシンキングミノーに鋭いキレのあるアクションを生み出すことが可能です。
材質カーボン繊維97%/その他3%
能力パワー:Light
長さ(cm)125/4ft1in
糸の規格ライン:MAX4lb
自重(g)79
モデルパックロッドモデル
継数(本)5
仕舞(cm)28
先径(mm)1.1
ルアーMAX(g)8
アクションFast
1本
¥32,980
税込¥36,278
6日以内出荷
渓流と呼ばれる河川上流域は、立ち位置に制約があったりボサに覆われた環境で、何かと釣りのし難い状況が多くあります。その様な場所ほど、数多くの渓魚が残っていたり、時には大型が付いていたりするもの。難攻不落のポイントへ何とかルアーを打ち込み、渓魚を誘い出す事がこの釣りの醍醐味とも言えます。しかし、障害物をクリア出来ずにストレスを感じる事が有るのも事実です。そこで、カワセミラプソディにはアプローチのストレスから解放される事を求めました。例えば、「頭上の枝」「背後の岩」「足元の草」これらに気を取られる事なくキャストに集中出来るレングスを厳選。それだけで無く、各機種に役割を持たせたアクション設計にする事で、多様化するルアーバリエーションやテクニックに対応しています。Sic-Sリングを採用したことにより、細流で出番の多い軽量ルアーのキャストフィールは更に向上しました。一方で初速の早いヘビーシンキングは、放出後のラインがスムーズに抜けることでより遠くへ飛ばす事が可能です。ある時はサイドハンドで岩の際へ。またある時はアンダーハンドで枝を潜らせて、、、、このロッドのサポートが有れば、今まで攻め倦(あぐ)んでいたポイントへルアーを届ける事が可能になるだろう。
用途日本の渓流において最もベーシックなレングス。ニーズの多いシンキングミノーに特化したアクションで、やや長めのグリップは一日中繰り返されるキャストやロッドワークの疲労を軽減。
材質カーボン繊維98%/グラス繊維2%
規格PE:MAXPE0.6
能力パワー:Light
長さ(cm)153/5ft
糸の規格ライン:MAX6
自重(g)91
モデルスピニングモデル
継数(本)2
仕舞(cm)79
先径(mm)1.1
ルアーMAX(g)8
アクションFast
1本
¥27,980
税込¥30,778
6日以内出荷
年々人気が高まるキャスティングゲームにおいて必要とされる要素を全て取り入れロープライスで完成させたOGオフショアキャスティングシリーズ。ブランクスは、大型青物に対応すべく低弾性カーボンを採用し粘りとトルクを最大限に引き出しました。ガイドはFuji社製ガイドフレームを採用し、遠投性と操作性を向上させました。グリップ形状にも拘り、キャストのしやすさやファイト中のホールド力を上げるデザインとなっています。
用途OGシリーズ待望のオフショアキャスティングモデルの登場!粘りのあるブランクスをいかし大型回遊魚のファイトを楽しめます。
仕様パワー:ライト
材質カーボン繊維98% ガラス2% エポキシ樹脂
サイズライン(#):PE MAX2
全長(cm)213/7ft
自重(g)185
継数(本)2
仕舞(cm)164
先径(mm)1.7
ルアーMAX(g)40
アクションファースト
1本
¥17,980
税込¥19,778
6日以内出荷
ショアジギングの定番メタルジグ「ギャロップアシストフォールエディション」をダウンサイジング
用途アジやメバル、メッキやカマスなど、ライトソルト全般に対応。その時のコンディションによって泳層が大きく変わってくるライトソルトのターゲットに対し、ギャロップベイビーのヒラヒラとしたフォールアクションは、小さなボディでありながら大きなアピール力を発揮します。
寸法(mm)31
質量(g)3
フック(#フロント/リア)10/14
Bladeは使い続けると海水の浸食により回転が悪くなったり、Blade自体がくすんでしまうもの。もちろんフックも使い続けると交換が必要。メタルエフェクトBlade専用設計ではあるが、ルアーのチューンナップにも最適です。
サイズL
入数(個)2
ストレスフリーでガンガン攻める。ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブとして、数々の釣果を生み出した「鉄PAN Vib」。そのDNAを受け継ぎ、スピンテールジグにおいてもストレスフリーの使用感を実現するために開発されたのが、この「鉄PAN Blade」。スピンテールジグの問題点の一つとして、ラインアイやフックアイがステンレスワイヤーを使用しているため、ミスキャスト時に障害物にぶつかると即座に曲がってしまうという欠点があります。そこで「鉄PAN Blade」は、ステンレスワイヤーを一切排除し、全体を鉄板プレートで覆うことで、ルアーの強度をアップさせました。更には、ヘッドへのダメージを大幅に軽減する、「鉄PAN Vib」譲りのボトムバンパーを搭載したことで、橋脚際や障害物の多い所など、キャストに勇気が必要な場面でもガンガン攻めるアングラーを想定して作られています。もちろん、ブレード部分もストレスフリー。ブレード部は海水が一番残りやすく、錆によるフック交換も多くなる為、無駄を一切省いたシンプルな機構に。フックを外すだけで、容易にブレードの脱着交換ができる仕様となっています。対象魚種は、シーバスから青物、ロックフィッシュ、シイラまで、何でもOK。ガンガン使えてストレスフリーな「鉄PAN Vib」の血統を受け継いだ攻めのスピンテールが誕生!
安定した飛距離と泳ぎ ピンテールをより「EZ」に。ピンテールシリーズのメインコンセプト「圧倒的飛距離」に加え、ミディアムからファストリトリーブまで安定感のある泳ぎを実現。誰にでも簡単に扱えるよう基本性能をさらにアップしました。なお、EZシリーズには貫通ワイヤーを採用し、強度面も安心です。
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
ストレスフリーでガンガン使える特攻系メタルバイブ。遠投性、レスポンス、強波動など、メタルバイブに求められる要素を高次元で融合。バランサースリットを搭載することによってスイム姿勢を自然なものにするとともに、ライン絡みなどのトラブルが発生しやすいフォール時の姿勢も安定させ、大きめのフックを使用しながらもトラブルを抑えてストレスフリーの使用感を実現しました。
喰わせの間メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の2つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。3回ジャーク(リールも3回巻く)しフォール、また3回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました!一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせることを可能にしました。水中にただステイし、フォールしている状態ではボディーが動かずフラッシングができないのでアピール力に欠けます。従って、窪みのエッジ部分を片側だけなだらかにすることにより水が抜けるきっかけを作りました。これにより、シミーフォールしながらフラッシングを行い木の葉状にスライドしていきます。 重心はセンターより、ややリアバランスにすることで飛距離も確保しストレス無くキャストができます。リア側に重心が寄っているとフォール時に水平姿勢ではなくなるのでは?と思われるかもしれませんが、これも窪み部全体で水を受けることで水平フォールを可能にしています。「喰わせの間」を最大限に演出できる「メタルエフェクト ステイフォール」、その能力を体感してください。
今でこそ当たり前となったサーフロッドだが、ジャクソンは1982年というルアー黎明期において、サーフ用シーバスロッド「ケイロン」を発表し現在のサーフロッドの土台を築き上げてきた。進化する過程でヒラメ用ロッドの必要性にいち早く気付いたのもジャクソンだった。サーフフィッシングにおいて必要とされる絶対的要素である遠投性能。座布団ヒラメやランカーシーバス、大型青物に負けないパワー。長時間のキャストをし続けるアングラーの負担にならない使用感。これらの要素を脈々と引き継がれた膨大なデータと、進化した素材を使い高次元で具現化した。40tカーボンをメイン素材として使用。一方向のみだけでなく90°方向にもマテリアルを配置し剛性をUP。一見しなやかにも思えるブランクスは、曲げれば曲げるほどに反発力を増し、大型のヒラメや不意な大型青物の強烈なファイトにも負けることの無いリフトパワーを発揮。座布団ヒラメのトルクフルでボトムを掴むような粘りのあるファイトにもじわりじわりとプレッシャーを与え続けることが出来る。このパラボリックにベントするブランクスから放たれるキャストは、ルアーのウエイトを確実に反発力に変換し、強烈に弾き飛ばすことにより豊かな遠投性を実現。バランス良くデザインされたブランクスは、数字で表す自重より遥かに軽く感じ、アングラーの集中力を切らさない設定となっている。これらサーフで必要となる要素を満たしたブランクスには、今までのSiCリングよりも軽量で内径も広がった富士工業製薄型SiCリングガイドを搭載し、飛距離アップと持ち重りの軽減を実現させた。
用途定番となったヘビーウェイトプラグやメタルジグなどの、高比重ルアーを使った釣りに対応するモデル。10.6ftというサーフでは、長すぎず短すぎない標準のレングスで。取り回し良く釣りをすることが可能。バランスの取れたテーパーデザインと40tをメインとしたブランクスは、持ち重りの軽減と遠投性能に優れ、座布団ヒラメに対応したバットパワーは、フラットフィッシュのみならずサーフにいる全ての魚をターゲットにします。ヘビーウェイトプラグやメタル系バイブレーション、12~14cmのロングミノーやシビアな状況下におけるジグヘッドを使ったワーミング、45gまでのメタルジグなどサーフフィッシングで必要とされるルアーに幅広く対応出来ます。サーフフィッシングの全てを網羅するオールラウンダーとなっています。
仕様Action:Fast、Line:PE #0.8-2、Power:Medium
材質カーボン繊維98% ガラス2% エポキシ樹脂
質量(g)Lure:10-45、Self :199
寸法(cm)Length(ft):322/10ft6in
モデルスキャスト:ピニングモデル
継数(本)2
仕舞(cm)164
先径(mm)1.8
1本
¥30,980
税込¥34,078
6日以内出荷
釣りやキャンプに最適!!
用途急な天候変化に即対応できるシリコン製シューズカバー「シューポン」。
雨や泥汚れ魚の臭いから大切なシューズを保護できます。
さらに防水のファスナータイプなので履きやすさはもちろん、ファスナーからの水の侵入を許しません。
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