「棚耐震転倒防止」の検索結果

壁固定出来ないキャビネット・ロッカー等を床に固定し、地震時の転倒・移動を防止します。 アンカーボルトやネジを使用しないので、床やキャビネット・ラック等の固定対象物を傷めません。 取付け・取外しが簡単。移設の際にも容易に行えます。 キャビネット・ラック等の固定物への地震時の衝撃を緩衝します。

キャビネット・軽量棚・ロッカー等の天板と壁を固定し、転倒を防止します。什器などを動かさずに固定が可能です。壁の状況に合わせ、接着方法は接着パッドと木ネジの2種類から選べます。ベルトは長さ調整が可能で、什器と壁面の距離に合わせて調整できます。

事務所のキャビネット・オープン棚・ロッカー・書棚などの転倒を防止する製品です。 ゴムベルトの両端に取り付けられた接着テープ付きベースの一方をキャビネット天板に、もう一方を事務所の側面に接着固定して使用します。 接着固定のため、キャビネットの壁面の穴あけ工事が不要です。また、取り付けの際にキャビネットを動かす必要がありません。 ゴムベルトが地震の衝撃を吸収するので、より確実にキャビネットの転倒を防止します。 接着面に若干の凹凸があっても固定可能な接着テープを使用しております。 ゴムベルトの取り外しが容易な専用のクリップを使用しております。 キャビネット移設時は、接着テープ付きベースを専用工具で取り外して行います。

壁面までの距離にあわせて、ワイヤーの長さが調節できます。 接着固定の為、穴あけ工事が不要です。 取付け時にオープン棚を動かす必要がありません。

地震対策のために、事務所や工場で使用されるキャスター付きオープン棚を床に接着固定するものです。 接着材を貼りつけたHベース(樹脂板)のベルト取付部に通したベルトをオープン棚の最下段のフレームに巻きつけ、ベルトフックで締め上げ固定することで、キャスター付きオープン棚がしっかりと床固定されます。 単独オープン棚には通常2個のリンクストッパーH型を対角線上に使用します。連結オープン棚には連結フィルムベルト(LW-301)と併用することでより確実な補強が可能になります。 強力接着材を使用し、キャスター付きオープン棚等を動かさずに固定が可能です。 キャスター付きオープン棚の移動時に専用剥離工具を使用することで容易に取外しが可能です。

オープン棚に収められた書類、商品、ケースなどの棚荷の落下を防止するベルトです。 オープン棚への取り付けは取付部を支柱に巻き付ける方式で、L型支柱やC型支柱だけでなくパイプ型支柱にも対応。 滑り止めでベルトのズレ落ちを防止します。 ベルトは開閉用バックルで簡単操作。棚荷の出し入れも容易です。

背中合わせや横連結が必要な中軽量棚を連結し、転倒を防止します。 ベルトによる巻き付け固定なので設置、取り外しが簡単です。 耐震度6強の社内試験をクリアしています。