刺激性・薬剤臭が少ないので安全性が高く施工が容易です。
これまでの防蟻剤とは異なり、コンクリートやアルカリ性の土壌に散布しても安定した殺虫効力を発揮します。
20倍希釈型(水)なので経済的です。
蒸気圧が低いので揮発移行性はほとんどなく、散布濃度が低いため、居住者や周辺への影響はほとんどありません。
これまでの防蟻剤にくらべ、魚毒性が低いので周辺環境への影響が少なくなります。
光や温度、土壌中での安定性が高く、また土壌への吸収性が高く、残効性が優れ、土壌処理剤に適しています。
用途基礎周りの防虫(土壌処理)に
成分油性:非エステルピレスロイド系化合物(シラフルオフェン配合)
色淡黄色透明
希釈倍率20倍(1m2あたり3Lの場合)
主な用途コンクリート
標準使用量帯状散布:壁際から帯状上に20cm幅で薬剤を処理をする。処理量は1m当り1Lとする。面状散布:床下土壌面に薬剤を散布する。散布量は1m2当り3Lとする。
外観淡黄色透明油状液体
希釈剤水
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の数量0.8L
特性防虫
危険物の性状非水溶性
1缶(0.8L)
¥4,598
税込¥5,058
当日出荷
希釈の手間が無く、そのまま散布するだけで白アリの防除・殺虫ができます。
白アリスーパーシリーズによる、木部処理と併用すると、より効果的です。
これまでの防蟻剤に比べ、魚毒性が低いので、周辺環境への影響が少なくなります。
これまでの防蟻剤とは異なり、アルカリ性の土壌に散布しても安定した殺虫効力を発揮します。
光や温度、土壌中での安定性が高く、残効性が優れ土壌処理剤に適しています。
用途基礎周りの防虫(土壌処理)に
成分油性
使用方法(1)施工箇所を清掃し、トンボなどを用い整地してください。(2)帯状散布の場合は、布基礎側や束石側を深く整地し、立上り側の処理層が厚くなるように散布してください。(3)面上散布の場合は、帯状と面状の接点面に段差が生じないように、処理面を合わせるように散布してください。(4)散布表面が均一になっていない場合は、板切れやコテなどを用いて表面を平らにしてください。
色淡黄色
主な用途木部
標準使用量帯状散布:壁際から帯状上に20cm幅で薬剤を処理をする。処理量は1m当り0.2kgとする。面状散布:床下土壌面に薬剤を散布する。散布量は1m2当り800g~1kgとする。
外観淡黄色粒状
危険物の類別非危険物
特性防虫
家まわりの土壌処理用シロアリ予防駆除剤です。
従来の土壌処理用シロアリ予防駆除剤と比較して、土壌吸着性(土に吸着されて周囲に広がらない性質)が高く、有効成分が処理部分に強く定着し、周囲に拡散しない為、環境汚染をする危険性が低いです。
用途【使用方法】
建物の基礎周りの地面を15cm~20cm。深さ15cm~20cm掘り、溝の長さ1mあたり1Lを散布してください。
散布後は本剤が染み込むまで待ってから土を埋め戻してください。
犬走(建物の周囲のコンクリート土間がある場合は、その外側に使用してください。
床下に入れる場合は基礎の内側、束石の周囲に散布すると更に効果的です。
液性水性
標準使用量溝の長さ1mあたり1L
臭気低臭
土壌処理用の白アリ予防駆除剤です。
水で希釈して使用するので環境に優しい水性製品です。
2種類の防蟻成分配合により、即効性で広範囲に長期的効果があります。
低臭性でリフォームや既築住宅でも安心してお使いいただけます。
(公社)日本しろあり対策協会認定薬剤
(公社)日本木材保存協会認定薬剤
用途水で50倍に希釈して建築物の床下基礎内側、束石、配管立ち上がりの周囲20cmに散布してください。
詳しくは日本しろあり対策協会のホームページをご確認ください。
仕様劇特物対象外
色淡褐色
液性水性
標準使用量50倍希釈時(m2あたり):3~5L
有効成分ピリプロール(防虫剤)2.5%、アセタミプリド(防虫剤)0.5%
臭気低臭
効果約5年
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