家電 :「放送用マイク」の検索結果
AV機器・家電は、記録や再生などを行う電子機器の総称です。テレビをはじめとする、DVDレコーダーやビデオカメラ、オーディオコンポなど、主に記録されている情報を映像や音楽として再生するために用いられます。一般家庭を中心として、日常生活の様々な場所で使用されています。AV機器の多くは、同時に映像と音声が再生されることが特徴です。またAV機器本体だけでなく、アダプターやリモコン、スピーカーのような機器をサポートする部品もたくさんあります。
入出力チャンネル数、出力W数の異なる全5機種をラインナップ。メディアプレイヤー機能を内蔵し、思い通りの店内放送が可能。Bluetooth入力に対応しており、携帯端末に保存されている音源をワイヤレスで再生可能。お客様の持ち込み音源を再生する際に便利です。Bluetoothのバージョンは通信範囲が広くデータの転送速度も速い5.0を採用し、安定した接続を実現しました。USBメモリーによる再生/録音にも対応しています。外部機器を用意することなくアナウンスの録音⇒再生までを1台で行えるので、放送内容の変更も簡単です。決まった音声ファイルを定期的に再生する機能も搭載しており、アナウンス放送の自動化もできます。豊富な機能を搭載し、入力機器とスピーカーを接続するだけで放送システムを構築。VMA 160/1120/1240は5ch、VMA 260/2120は8chのミキサー機能を搭載。入力には、信号レベルの切り替えや27Vファンタム電源の供給が可能なマイク/ライン入力端子と、各種再生機等を接続できるライン入力端子を装備しました。前面にも入力端子を備え、イベントなどで一時的に使用する追加マイクロホンの接続に便利です。VMA 160/1120/1240は1ch、VMA 260/2120は2chのパワーアンプ出力を搭載。一般的なロー・インピーダンス接続はもちろんハイ・インピーダンス接続にも対応しているため、複数台のスピーカーを効率よく駆動できます。スピーカー・トランスの飽和を防ぐハイパスフィルターも装備しました。VMA 260/2120は出力ごとに独立してロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えが可能で、接続方式が混在する場合も1台でドライブできます。高域/低域のトーンコントロール機能や、信号のルーティング機能(VMA 260/2120のみ)も備えています。最低限の操作で日常の運用が行えるため、音響機器に不慣れなスタッフでも迷わず取り扱いが可能。実際の運用で使用する機能のみを前面パネルに配置し、誤操作を防ぎます。オプションのリモートコントローラーを使えば、離れた場所から出力レベルの操作も可能です。優先音源に設定されているチャンネルに信号を入力すると、その他の信号の音量が小さくなり、終了するとスムーズに元の音量に戻るダッキング機能を装備。外部接点でチャイム音を鳴らし、優先音源以外の信号の音量を自動で抑制することも可能です。VMA 160/1120/1240では1系統、VMA 260/2120では2系統の信号を優先音源に設定できます。出力のインジケーターは、信号のクリップ時には赤く点灯します。つまみの周囲全体が鮮やかに光るため、暗い場所でも信号の状態を一目で確認できます。スピーカーを保護するリミッターも装備しました。台置き/ ラック取り付けの両方に対応。ゴム足や専用ラックマウント金具が付属し、台置き/ ラック取り付けの両方に対応しています。
仕様SN比:76dB以上(Aウェイト)、THD:0.5%以下(20Hz~20kHz、パワーアンプ出力)
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)432×88×402(除突起部)
入力データ(m) USB:(端子)Type A、(対応ファイル形式)MP3、Bluetooth:(通信方式)Bluetooth標準規格Ver.5.0、(対応コーデック)AAC、(SBC 最長通信距離)見通しのいい状態で約20
入力インピーダンスLINE:20kΩ(バランス)、MIC:400Ω、RCA:50kΩ
入力レベル最大:20dBu
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