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VESA規格のネジ穴を使って、ディスプレイ背面に小型機器を取付けできるプレートです。プレートの穴と結束バンドを使って固定するので簡単に取付けが出来ます。粘着剤などを使わないのでディスプレイを汚すことがなく、機器の交換、メンテナンスも楽におこなえます。結束バンドはクリップ式なので再利用が可能です。耐荷重1Kg (モニタスタンド・アームの耐荷重にご注意下さい)

VESA規格のネジ穴を使って、ディスプレイ背面に小型機器を取付けできるプレートです。プレートの穴と結束バンドを使って固定するので簡単に取付けができます。粘着剤などを使わないのでディスプレイを汚すことがなく、機器の交換、メンテナンスも楽におこなえます。結束バンドはクリップ式なので再利用が可能です。耐荷重1Kg (モニタスタンド・アームの耐荷重にご注意下さい)

液晶ディスプレイを取付けできるスタンドです。本体後方に支柱を取付けているため、壁面などに寄せて設置することができます。設置位置、ディスプレイの高さにより転倒しやすくなる場合がありますので注意して下さい。機器を設置できる棚板付きです。高さは1140～1700mmまで可動し、任意位置で固定することができます。(ネジで固定)VESA規格に準拠し、□75×75mmおよび□100×100mmの取付け穴を有する液晶ディスプレイがマウントできます。液晶モニタ取付け部の耐荷重は10kg想定されるディスプレイサイズは一般的な目安を示しています。取付けにおいてはディスプレイ重量と耐荷重を基準として選定して下さい。

42型程度までのディスプレイを複数台搭載できるスタンドです。複数拠点とのオンラインミーティングの拠点ごとの画面表示や画面を組合わせて大型モニタのようにして使用することができます。対応VESAは100×100～200×200。機器やスピーカー設置ができる棚板一枚標準装備。中心フレームは、配線を隠すことができる二重構造になっています。長いケーブルを引っ掛けておける、ケーブルフック付き(背部固定)。キャスターはΦ100mm

32型～55型までのディスプレイの搭載が可能です。奥行きを最小限に抑えた、スリム型のディスプレイスタンドです。ミーティングデスクの端部やデジタルサイネージのスタンドとして最適です。WEB会議の用のカメラを設置できる棚板が標準装備です。テレビ上、テレビ下どちらにもカメラを設置できるようになっています。テレビ会議に必要なカメラ台、機器設置用棚板が標準装備。スタンド下部にはリモコンやマイクなどが収納できるボックス付き。対応VESAは200×200～400×400。機器やスピーカー設置ができる棚板一枚標準装備。中心フレームは、配線を隠すことができる二重構造になっています。長いケーブルを引っ掛けておける、ケーブルフック付き(背部固定)。キャスターはΦ75mm

40～65型程度のディスプレイに対応し、横向き・縦向きの両方に取り付け可能です。(耐荷重50kg)※ディスプレイのVESA穴が中央部にない機種の場合、縦向きに設置すると中心が左右にずれてしまう場合があります。VESA取り付け100x100，100x200，100x300，100x400，200x100，200x200，200x300，200x400，300x100，300x200，300x300，300x400，400x100，400x200，400x300，400x400に対応しています。ディスプレイの中心高さは500～700mmで調整でき、最大65インチのディスプレイを横向きに設置する際、高さを1m以下に設定可能です。※新風営法に対応しています。角度調整機能が付いており、0～2°の範囲で画面の傾きを微調整できるため、最適な視聴環境を提供します。鍵の取り付けが可能な扉付き機器収納ボックスを搭載しています。内部寸法W443×D418×H101mmで、周辺機器をすっきり収納できます。ディスプレイ裏パネルにはVESA75・100対応の機器設置用穴があり、追加機器の取り付けが容易です。移動に便利なΦ50キャスターを装備し、2ヶ所にストッパーが付いているため、安全に固定できます。さらに、安定性を高めるアジャスターが2個付属しています。前後左右15°以上の転倒角を確保し、安全性を考慮した設計になっています。安心してご使用いただけます。配線整理に便利なケーブルストラップ2個と、ディスプレイ取り付け用ネジが付属しており、スムーズに設置できます。VESA位置補正金具と放熱ファンの取り付けが可能(いずれもオプション)で、機能拡張にも柔軟に対応できます。※キャスターを装備しておりますが、ディスプレイを設置した状態での長距離の移動、移動させながらの使用を想定した構造にはなっておりません。※想定されるディスプレイサイズは一般的な目安を示しています。取り付けにおいてはディスプレイの重量と耐荷重を基準として選定してください。