家電 :「レーシングチェア」の検索結果

AV機器・家電は、記録や再生などを行う電子機器の総称です。テレビをはじめとする、DVDレコーダーやビデオカメラ、オーディオコンポなど、主に記録されている情報を映像や音楽として再生するために用いられます。一般家庭を中心として、日常生活の様々な場所で使用されています。AV機器の多くは、同時に映像と音声が再生されることが特徴です。またAV機器本体だけでなく、アダプターやリモコン、スピーカーのような機器をサポートする部品もたくさんあります。
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シリーズ最小サイズで使いやすさと高い設置性を実現 上位モデル「L100 Classic」、「L82 Classic」同様、クラシカルかつアイコニックなデザインを踏襲。「L82 Classic」よりもさらにエンクロージャーを小型化することにより、使いやすさと設置性の自由度が格段に向上。リビングルームや書斎など、上質な音楽がいつでもそばにあるミュージックライフを提供します。 新開発チタン・ドームツイーター「JT020Ti1-4」 上位モデル搭載の25mm径チタンドーム・ツイーターの3/4スケール・バージョンである、新開発の19mm径チタンドーム・ツイーター「JT020Ti1-4」はクロスエッジによるスムースなレスポンスを継承。独自技術のウェーブガイドと音響レンズと合わせて、クリアで高精細な高音域再生を実現します。また、高音域用連続可変アッテネーターにより、部屋の音響特性や好みに合わせてサウンドの微調整が可能です。 新設計ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」 低音域再生用には、JBL独自のSFG対称磁界構造にアルミショートリング、コッパ―キャップを組み合わせた超低歪磁気回路と、堅牢なアルミダイキャスト製フレームを採用し新設計された強力な133mm径ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」を搭載。上位モデル同様のV字ブレーシングによる内部補強が施された高剛性キャビネットと合わせて、サイズを超えた迫力の低音再生を可能にします。 Quadrex Foamフロントグリル採用 耐候性を高めた新設計のQuadrex Foamフロントグリルを採用しており、カラーはブラック(BLK)、オレンジ(ORG)、ダークブルー(BLU)の3色のバリエーションをご用意。空間のイメージやインテリアに合わせて、お好みの色をお選びいただけます。 専用ブラケット(別売)で壁・天井への設置も可能 人気のコントロールモニター「4312」シリーズのコンパクトモニターとして永く愛され続けてきた「4312M」シリーズに近似した外形寸法を持ち、別売の専用ブラケット「MTC-U1」を装着することで壁・天井面への設置も可能にしたマルチパーパス設計です。家庭でのシアター用サラウンドスピーカーとしてはもちろん、レストランや店舗などへのインストールも可能です。
1個
159,800 税込175,780
8日以内出荷

シリーズ最小サイズで使いやすさと高い設置性を実現 上位モデル「L100 Classic」、「L82 Classic」同様、クラシカルかつアイコニックなデザインを踏襲。「L82 Classic」よりもさらにエンクロージャーを小型化することにより、使いやすさと設置性の自由度が格段に向上。リビングルームや書斎など、上質な音楽がいつでもそばにあるミュージックライフを提供します。 新開発チタン・ドームツイーター「JT020Ti1-4」 上位モデル搭載の25mm径チタンドーム・ツイーターの3/4スケール・バージョンである、新開発の19mm径チタンドーム・ツイーター「JT020Ti1-4」はクロスエッジによるスムースなレスポンスを継承。独自技術のウェーブガイドと音響レンズと合わせて、クリアで高精細な高音域再生を実現します。また、高音域用連続可変アッテネーターにより、部屋の音響特性や好みに合わせてサウンドの微調整が可能です。 新設計ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」 低音域再生用には、JBL独自のSFG対称磁界構造にアルミショートリング、コッパ―キャップを組み合わせた超低歪磁気回路と、堅牢なアルミダイキャスト製フレームを採用し新設計された強力な133mm径ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」を搭載。上位モデル同様のV字ブレーシングによる内部補強が施された高剛性キャビネットと合わせて、サイズを超えた迫力の低音再生を可能にします。 Quadrex Foamフロントグリル採用 耐候性を高めた新設計のQuadrex Foamフロントグリルを採用しており、カラーはブラック(BLK)、オレンジ(ORG)、ダークブルー(BLU)の3色のバリエーションをご用意。空間のイメージやインテリアに合わせて、お好みの色をお選びいただけます。 専用ブラケット(別売)で壁・天井への設置も可能 人気のコントロールモニター「4312」シリーズのコンパクトモニターとして永く愛され続けてきた「4312M」シリーズに近似した外形寸法を持ち、別売の専用ブラケット「MTC-U1」を装着することで壁・天井面への設置も可能にしたマルチパーパス設計です。家庭でのシアター用サラウンドスピーカーとしてはもちろん、レストランや店舗などへのインストールも可能です。
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シリーズ最小サイズで使いやすさと高い設置性を実現 上位モデル「L100 Classic」、「L82 Classic」同様、クラシカルかつアイコニックなデザインを踏襲。「L82 Classic」よりもさらにエンクロージャーを小型化することにより、使いやすさと設置性の自由度が格段に向上。リビングルームや書斎など、上質な音楽がいつでもそばにあるミュージックライフを提供します。 新開発チタン・ドームツイーター「JT020Ti1-4」 上位モデル搭載の25mm径チタンドーム・ツイーターの3/4スケール・バージョンである、新開発の19mm径チタンドーム・ツイーター「JT020Ti1-4」はクロスエッジによるスムースなレスポンスを継承。独自技術のウェーブガイドと音響レンズと合わせて、クリアで高精細な高音域再生を実現します。また、高音域用連続可変アッテネーターにより、部屋の音響特性や好みに合わせてサウンドの微調整が可能です。 新設計ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」 低音域再生用には、JBL独自のSFG対称磁界構造にアルミショートリング、コッパ―キャップを組み合わせた超低歪磁気回路と、堅牢なアルミダイキャスト製フレームを採用し新設計された強力な133mm径ホワイト・ピュアパルプコーン・ウーファー「JW135PW-4」を搭載。上位モデル同様のV字ブレーシングによる内部補強が施された高剛性キャビネットと合わせて、サイズを超えた迫力の低音再生を可能にします。 Quadrex Foamフロントグリル採用 耐候性を高めた新設計のQuadrex Foamフロントグリルを採用しており、カラーはブラック(BLK)、オレンジ(ORG)、ダークブルー(BLU)の3色のバリエーションをご用意。空間のイメージやインテリアに合わせて、お好みの色をお選びいただけます。 専用ブラケット(別売)で壁・天井への設置も可能 人気のコントロールモニター「4312」シリーズのコンパクトモニターとして永く愛され続けてきた「4312M」シリーズに近似した外形寸法を持ち、別売の専用ブラケット「MTC-U1」を装着することで壁・天井面への設置も可能にしたマルチパーパス設計です。家庭でのシアター用サラウンドスピーカーとしてはもちろん、レストランや店舗などへのインストールも可能です。
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【Positioning】 デスクトップモニターとしても使用可能なコンパクトなブックシェルフタイプの2ウェイモニター JBL Studio Monitorの伝統と言える象徴的なビジュアルデザインに4367/4349のパフォーマンスを継承した新世代4300シリーズファミリーの末弟 高精細な高音域再生が可能なD2テクノロジーを応用したリングラディエーター型コンプレッションドライバーを搭載することでプレミアムなリスニング体験を提供 【COMPACT STUDIO MONITOR MODEL 4309】 D2410H-2:25mm径Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバー スタジオモニターModel 4367やModel 4349に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジムリングマグネットとTeonex製リングダイアフラムを用いた新開発コンプレッションドライバー HDI(High Definition Imaging)ホーン スタジオモニター4367/4349に搭載された先進のHDI - Xウェーブガイド技術を用いた新世代の定指向性ホーン 広い周波数帯域に渡って、水平方向100度×垂直方向80度の安定した一定の指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術がリスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。 独自のウェーブガイドパターンが詳細で鮮明な立体的音像イメージを創出。 プレシジョンネットワーク 高感度ドライバーと高精細なHDIホーンを活かすために低歪ネットワークを搭載 高域用コンデンサーにはすべてLow-ESR(静電抵抗)のメタライズドフィルムキャパシターを採用。インダクターには太ゲージ銅線を用いた空芯コイルを採用しています。 8kHz~20kHz間の高域微調整が可能な±0.5dBステップのスイッチ式UHFトリムコントロールを装備。ニアフィールドモニタリングからリビングなどの大空間での使用、棚への設置時など、使用環境に応じた高域レベル微調整が行えます 低域用と高域用フィルター回路を独立構成としデュアルターミナルを装備したバイワイヤー/パッシブバイアンプ対応設計により、相互干渉を低減。 【Features】 好評の4367/4349の2Way モニタースタイリングを継承 1インチ径Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバー (D2410H-2) 先進のHDIジオメトリ - Xウェーブガイドホーン 165mm径キャストフレームピュアパルプブラックコーンウーファー(JW165P-4) 主要回路にメタライズドフィルムキャパシターと空芯コイルを用いた低歪プレシジョンネットワーク 高域の微調整が可能なUHFレベルコントロール フレア型ツインポートを用いたJBLモニター伝統のフロントバスレフ方式 バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキバインディングポスト方式のデュアルターミナル採用 十字型ブレーシングにより内部補強が施された高剛性エンクロージャー 伝統のブルーバッフルとウォールナットリアルウッド仕上げのキャビネット ウーファーバッフルのみを覆う濃紺のファブリッククロス製フロントグリル 【Specifications】 スピーカー形式: 165mm/2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー、低域ユニット: 165mm径 ピュアパルプ・コーンウーファー (JW165P-4)、高域ユニット: 25 mm径 Teonexリングラディエーター型、 コンプレッションドライバー(D2410H-2)+ HDIジオメトリ - Xウェーブガイド・ホーン、推奨アンプ出力: 25W~150 W RMS、キャビネット仕上げ: ブルーバッフル+5面ウォールナット・サテン仕上げ
質量(kg)11.0(1本) 形式エンクロージャー: フロントポート・バスレフ方式 周波数クロスオーバー: 1.6 kHz 外形寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)260×419×227(グリル含む) 機能装備: UHF レベルコントロール(0.5dBステップ/±1dB) 周波数特性(-6 dB): 42 Hz~30 kHz 入力端子金メッキバインディングポスト型バイワイヤリング対応デュアルターミナル 音圧レベル(dB)出力:87(2.83V/1m) インピーダンス(Ω)4
1個
249,800 税込274,780
8日以内出荷

新開発コンプレッションドライバーによる明瞭な中高音域再生 JBLプロフェッショナルが開発し、スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジム・リングマグネットと25mm径Teonex製リングダイアフラムを用いた、新開発コンプレッションドライバー「2410H-2」を採用。 軽量なTeonex製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング計上に成形したVシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。 ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させるコンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え、歪みを最小化。 25mm径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより必要かつ十分な音響出力を確保。 鮮明な立体音像イメージを創出するHDI(High Definition Imaging)ホーン スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」にも搭載されている先進のHDI-Xウェーブガイド・ホーン技術用いた、新世代の定指向性ホーンを採用。 広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の安定した指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が、リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。 独自のウェーブガイド・パターンが鮮明な立体音像イメージを創出。 ダイナミックな低音域を再生する先進のアルミ・マトリックスコーン採用の低歪高出力ウーファー 振動板に軽量・高剛性のアルミ・マトリックスコーンを採用。分割振動を抑え、ダイナミックな低音再生を果たします。 エッジには高い耐久性と柔軟性を併せ持つSBRフォームラバー・ハーフロールエッジを採用。良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティと大振幅特性を発揮。 ポールピース長を延長し、前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。大型フェライトマグネットにアルミスタビライザー、コッパ―ショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、ロングボイスコイル設計により優れた大振幅特性を実現した強力な駆動部を搭載。 HDI-3800には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、HDI-3600には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載。最上部のウーファー1基と下の2基のウーファーをスタガー接続することで、中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生を両立。 ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリムな高剛性キャビネット キャビネットサイドへと自然につながるホーン開口部とウーファートリムリングにより、突出を無くしたフラッシュサーフェース・マウントを採用し、コーナーを持たないラウンド形状とすることで輻射を防いだ先進のキャビネット構造。ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリム設計と相まって、HDIホーンの特性を最大限に生かした優れた空間再現性を発揮。 内部にブレーシングによる綿密な補強を施すことで強力なウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。 底板にはボトム・ベースボードを追加し、補強と共に床面への振動伝達を低減。 フロア型モデル「HDI-3800/HDI-3600」にはベース裏にラバーフットを装備。高さ調整が可能なスパイク足も付属。 JBLコンシューマーモデルの特徴であるリアポート型バスレフ方式を採用。キャビネット内外のポート開口部に大きなフレアを設け、大振幅時における大量の空気の流入出をスムーズにし、ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え、自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。※HDI-1600はシングルポートです。 バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキ・バインディングポスト方式のデュアルターミナルを採用。フロア型モデルには低音域用と高音域用フィルター回路を基板ごと分離独立し装備させたセパレート型ネットワークを採用し、相互干渉を追放。 シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュはベースボードを除く豪華な5面仕上げ。 ネジ等の露出の無いフラッシュマウントとラウンドキャビネットによる回析効果を妨げないマグネット・マウント式フロントグリルは、バッフル全面を覆うデザインながら、ホーン部の開口率を大きく確保したフレーム構造により装着時の中高域の減衰を抑えています。 ブックシェルフ型モデル「HDI-1600」には専用スピーカースタンド「HDI-FS」を用意。
1個
359,800 税込395,780
8日以内出荷

新開発コンプレッションドライバーによる明瞭な中高音域再生 JBLプロフェッショナルが開発し、スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジム・リングマグネットと25mm径Teonex製リングダイアフラムを用いた、新開発コンプレッションドライバー「2410H-2」を採用。 軽量なTeonex製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング計上に成形したVシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。 ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させるコンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え、歪みを最小化。 25mm径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより必要かつ十分な音響出力を確保。 鮮明な立体音像イメージを創出するHDI(High Definition Imaging)ホーン スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」にも搭載されている先進のHDI-Xウェーブガイド・ホーン技術用いた、新世代の定指向性ホーンを採用。 広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の安定した指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が、リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。 独自のウェーブガイド・パターンが鮮明な立体音像イメージを創出。 ダイナミックな低音域を再生する先進のアルミ・マトリックスコーン採用の低歪高出力ウーファー 振動板に軽量・高剛性のアルミ・マトリックスコーンを採用。分割振動を抑え、ダイナミックな低音再生を果たします。 エッジには高い耐久性と柔軟性を併せ持つSBRフォームラバー・ハーフロールエッジを採用。良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティと大振幅特性を発揮。 ポールピース長を延長し、前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。大型フェライトマグネットにアルミスタビライザー、コッパ―ショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、ロングボイスコイル設計により優れた大振幅特性を実現した強力な駆動部を搭載。 HDI-3800には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、HDI-3600には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載。最上部のウーファー1基と下の2基のウーファーをスタガー接続することで、中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生を両立。 ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリムな高剛性キャビネット キャビネットサイドへと自然につながるホーン開口部とウーファートリムリングにより、突出を無くしたフラッシュサーフェース・マウントを採用し、コーナーを持たないラウンド形状とすることで輻射を防いだ先進のキャビネット構造。ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリム設計と相まって、HDIホーンの特性を最大限に生かした優れた空間再現性を発揮。 内部にブレーシングによる綿密な補強を施すことで強力なウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。 底板にはボトム・ベースボードを追加し、補強と共に床面への振動伝達を低減。 フロア型モデル「HDI-3800/HDI-3600」にはベース裏にラバーフットを装備。高さ調整が可能なスパイク足も付属。 JBLコンシューマーモデルの特徴であるリアポート型バスレフ方式を採用。キャビネット内外のポート開口部に大きなフレアを設け、大振幅時における大量の空気の流入出をスムーズにし、ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え、自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。※HDI-1600はシングルポートです。 バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキ・バインディングポスト方式のデュアルターミナルを採用。フロア型モデルには低音域用と高音域用フィルター回路を基板ごと分離独立し装備させたセパレート型ネットワークを採用し、相互干渉を追放。 シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュはベースボードを除く豪華な5面仕上げ。 ネジ等の露出の無いフラッシュマウントとラウンドキャビネットによる回析効果を妨げないマグネット・マウント式フロントグリルは、バッフル全面を覆うデザインながら、ホーン部の開口率を大きく確保したフレーム構造により装着時の中高域の減衰を抑えています。 ブックシェルフ型モデル「HDI-1600」には専用スピーカースタンド「HDI-FS」を用意。
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159,800 税込175,780
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