家電 :「円形 プレート」の検索結果

AV機器・家電は、記録や再生などを行う電子機器の総称です。テレビをはじめとする、DVDレコーダーやビデオカメラ、オーディオコンポなど、主に記録されている情報を映像や音楽として再生するために用いられます。一般家庭を中心として、日常生活の様々な場所で使用されています。AV機器の多くは、同時に映像と音声が再生されることが特徴です。またAV機器本体だけでなく、アダプターやリモコン、スピーカーのような機器をサポートする部品もたくさんあります。
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ベース部にフラットな円形プレートを採用した自立一脚です。カメラやアクセサリを取り付けて、屋内でのライブ配信等の用途に活躍します。
用途ラウンドベース一脚 材質アルミニウム合金 段数3段 最大積載量(kg)10
1本
14,980 税込16,478
6日以内出荷
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美しい描写とボケ味、思うままに近づいて、あらゆるシーンで自由に楽しめる広角レンズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するIシリーズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するフルサイズ対応のIシリーズ。洗練された高い開発力と加工技術、道具としての品質、扱う中で感じる感触、そして所有することへの喜びに至るまで熟考し、形にしました。高い光学性能と、一眼レフ機では実現しえなかったミラーレスのコンパクトさとの両立により、新たなシャッターチャンスを生み出します。あらゆるシーンで楽しめる美しい描写とボケ味。中心から画面周辺部までの高い解像力により、24mmの画角を最大限に活かした広角撮影が楽しめます。最短撮影距離約10cm、最大撮影倍率1:2という特徴から、遠方の風景からテーブル上でのクローズアップ撮影まで自由な撮影を楽しむことができます。美しく素直なボケ味に加え、画面周辺でも円形に近い丸ボケが得られるため、被写体に接近しつつ背景は大きくぼかすといった、テーブルフォトからスナップまで多彩な場面で役立つ表現が可能です。ミラーレスシステムに最適化させた最新の光学設計技術と、高度な加工技術が可能にする高精度グラスモールド非球面レンズ、そしてSLDガラスや高屈折率ガラスの適切な採用により、高い光学性能とコンパクトさを両立。静粛かつ高速なステッピングモーターによるスムースなAF駆動は動画撮影にも適しています。高精度グラスモールド非球面レンズを複数枚採用。ガラス材料を高温でプレス成型するグラスモールドの金型表面には、非常に高い精度が求められます。SIGMAでは金型の表面を±5ナノメートル(0.000005ミリメートル)以下の精度で管理する高精度金型を採用。精度の高いグラスモールド非球面レンズが、各収差の良好な補正とレンズ自体の小型化の両立を実現しています。Iシリーズ仕様のビルドクオリティ。切削アルミニウム金属製によるパーツは、外装の美しさに加え、しっかりとした剛性感と高い耐久性を備えて製品の品位も向上。また、操作リングと摺動する内部の構造体にも金属素材を採用。高い金属加工技術が可能にする高精度部品が、何度も操作したくなるほどの極上の質感を各操作部において実現しています。マグネット式メタルキャップ。通常のプラスチック製キャップに加え、専用のマグネット式メタルキャップが付属。専用キャップは磁力式でレンズ前面にぴたりと収まり、持ち歩きにも便利です。マグネット式メタルキャップホルダー(別売)。レンズから外した専用キャップの磁力を利用してリングプレートに吸着させる、キャップホルダーをご用意しました。紛失を防ぐだけでなく、身に着けたり、バッグに取り付けたりして持ち歩くことができます。インナーフォーカスを採用。レンズ全長はそのままに、光学系内部の一部レンズ群を移動させてフォーカシングを行い、優れた安定性を発揮します。「レンズ光学補正」機能に対応。カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正) に対応。レンズの光学特性に合わせた補正が潜在能力を引き出し、さらなる画質向上を可能にします。対応するボディに限り、使用カメラにより補正出来る項目が変わります。絞りリングを搭載。フォーカスモード切換えスイッチにより、AF/MFに切り替えることが可能。簡易防塵・防滴構造。マウント部にゴムのシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮しました。フレア、ゴーストに配慮した設計。設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現。円形絞り(7枚羽根)の採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント。高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。表面処理を施して強度を高め、長期使用に耐えうる高品質なレンズづくりを実現しました。
マウントソニー Eマウント 直径×長さ(mm)(レンズ先端からマウント面まで)最大64×50.8 質量(g)約230 フィルター直径(Φmm)55 レンズ構成8群10枚 画角84.1° 羽根枚数(円形絞り)7 F値(最小)22 撮影距離(cm)10.8 倍率(倍)最大撮影:約2 種別(エディションナンバー)C021 付属品マグネット式メタルキャップ(SIGMA FRONT CAP LCF55-01M)、フード(LH576-01)
1個
66,980 税込73,678
5日以内出荷

あらゆる場面で撮影を楽しめる、最高品質の中望遠レンズ。”プレミアムコンパクトプライム”Iシリーズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するフルサイズ対応のIシリーズ。洗練された高い開発力と加工技術、道具としての品質、扱う中で感じる感触、そして所有することへの喜びに至るまで熟考し、形にしました。高い光学性能と、一眼レフ機では実現しえなかったミラーレスのコンパクトさとの両立により、新たなシャッターチャンスを生み出します。Contemporaryライン新基準の光学性能。最新の光学技術を基盤に構成されたSLDガラス5枚を含むレンズ群は、カメラ側では補正できない軸上色収差を中心に抑制。高い解像感と色にじみのないクリアな画質を実現しています。カメラ側の光学補正機能も活用することで、光学系でしか対応できない収差の補正に集中することができ、描写性能の向上とレンズサイズの小型軽量化を可能にしました。高精度グラスモールド非球面レンズが高い解像感とボケ味の美しさを両立。色つきのない柔らかく大きなボケを活かしたフルサイズならではの撮影を楽しめます。最短撮影距離は50cm、最大撮影倍率1:5を達成し、主題を引き立てるクローズアップ撮影が可能です。AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、静止画・動画撮影ともに適しています。高精度グラスモールド非球面レンズを採用。ガラス材料を高温でプレス成型するグラスモールドの金型表面には、非常に高い精度が求められます。SIGMAでは金型の表面を±5ナノメートル(0.000005ミリメートル)以下の精度で管理する高精度金型を採用。精度の高いグラスモールド非球面レンズが、各収差の良好な補正とレンズ自体の小型化の両立を実現しています。Iシリーズ仕様のビルドクオリティ。Iシリーズ仕様のビルドクオリティ。切削アルミニウム金属製によるパーツは、外装の美しさに加え、しっかりとした剛性感と高い耐久性を備えて製品の品位も向上。また、操作リングと摺動する内部の構造体にも金属素材を採用。高い金属加工技術が可能にする高精度部品が、何度も操作したくなるほどの極上の質感を各操作部において実現しています。フォーカスリングと絞りリングの間に配置されたカバーリングにヘアライン加工を施すことにより、レンズに表情を与えつつレンズ着脱時の指がかりを良くする機能も備えています。マグネット式メタルキャップ。通常のプラスチック製キャップに加え、専用のマグネット式メタルキャップが付属。専用キャップは磁力式でレンズ前面にぴたりと収まり、持ち歩きにも便利です。マグネット式メタルキャップホルダーLENS CAP HOLDER CH-11(別売)。レンズから外した専用キャップの磁力を利用してリングプレートに吸着させる、キャップホルダーをご用意しました。紛失を防ぐだけでなく、身に着けたり、バッグに取り付けたりして持ち歩くことができます。インナーフォーカスを採用。レンズ全長はそのままに、光学系内部の一部レンズ群を移動させてフォーカシングを行い、優れた安定性を発揮します。ステッピングモーターによる高速・高精度AF。「レンズ光学補正」機能に対応。カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正) に対応。レンズの光学特性に合わせた補正が潜在能力を引き出し、さらなる画質向上を可能にします。対応するボディに限り、使用カメラにより補正出来る項目が変わります。フォーカスモード切換えスイッチにより、AF/MFに切り替えることが可能。簡易防塵・防滴構造。マウント部にゴムのシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮しました。フレア、ゴーストに配慮した設計。設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現。SIGMA独自のMTF測定器で全数検査。円形絞り(9枚羽根)の採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント。高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。表面処理を施して強度を高め、長期使用に耐えうる高品質なレンズづくりを実現しました。
マウントソニー Eマウント 直径×長さ(mm)(レンズ先端からマウント面まで)最大64×61.7 質量(g)約295 フィルター直径(Φmm)55 レンズ構成10群11枚 画角27° 羽根枚数(円形絞り)9 F値(最小)22 撮影距離(cm)50 倍率(倍)最大撮影:約5 種別(エディションナンバー)C021 付属品マグネット式メタルキャップ(LCF55-01M)、フード(LH576-02)
1個
77,980 税込85,778
5日以内出荷

キレのある描写と美しいボケ味、ハイスペックな常用レンズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するIシリーズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するフルサイズ対応のIシリーズ。洗練された高い開発力と加工技術、道具としての品質、扱う中で感じる感触、そして所有することへの喜びに至るまで熟考し、形にしました。高い光学性能と、一眼レフ機では実現しえなかったミラーレスのコンパクトさとの両立により、新たなシャッターチャンスを生み出します。Contemporaryライン新基準の光学性能。開放F値2.0という明るさにおける最高レベルの光学性能と、ミラーレスシステムとのバランスの良いボディサイズを両立。中望遠で目立ちやすくカメラ側での補正が効かない軸上色収差は、SLDガラスの採用により徹底的に補正し、キレのある描写を実現。さらに2枚のグラスモールド非球面レンズは、球面収差やコマ収差、非点収差の補正、レンズ構成全体の小型化に寄与しています。最新の光学設計技術とそれを実現させる高度なレンズ加工技術が、高い光学性能とコンパクトさの両立を可能にしています。球面収差をコントロールすることで得られた美しいボケ味に加え、口径食の発生も抑制しているため、気になるレモン型や渦巻状のボケが抑えられ、思い通りのボケ描写が得られます。SIGMA基準の徹底したゴースト・フレア対策により、高い逆光耐性も有します。高精度グラスモールド非球面レンズを複数枚採用。ガラス材料を高温でプレス成型するグラスモールドの金型表面には、非常に高い精度が求められます。SIGMAでは金型の表面を±5ナノメートル(0.000005ミリメートル)以下の精度で管理する高精度金型を採用。精度の高いグラスモールド非球面レンズが、各収差の良好な補正とレンズ自体の小型化の両立を実現しています。Iシリーズ仕様のビルドクオリティ。切削アルミニウム金属製によるパーツは、外装の美しさに加え、しっかりとした剛性感と高い耐久性を備えて製品の品位も向上。また、操作リングと摺動する内部の構造体にも金属素材を採用。高い金属加工技術が可能にする高精度部品が、何度も操作したくなるほどの極上の質感を各操作部において実現しています。フォーカスリングと絞りリングの間に配置されたカバーリングにヘアライン加工を施すことにより、レンズに表情を与えつつレンズ着脱時の指がかりを良くする機能も備えています。マグネット式メタルキャップ。通常のプラスチック製キャップに加え、専用のマグネット式メタルキャップが付属。専用キャップは磁力式でレンズ前面にぴたりと収まり、持ち歩きにも便利です。マグネット式メタルキャップホルダー(別売)。レンズから外した専用キャップの磁力を利用してリングプレートに吸着させる、キャップホルダーをご用意しました。紛失を防ぐだけでなく、身に着けたり、バッグに取り付けたりして持ち歩くことができます。インナーフォーカスを採用。レンズ全長はそのままに、光学系内部の一部レンズ群を移動させてフォーカシングを行い、優れた安定性を発揮します。ステッピングモーターによる高速・高精度AF。「レンズ光学補正」機能に対応。カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正) に対応。レンズの光学特性に合わせた補正が潜在能力を引き出し、さらなる画質向上を可能にします。対応するボディに限り、使用カメラにより補正出来る項目が変わります。フォーカスモード切換えスイッチにより、AF/MFに切り替えることが可能。簡易防塵・防滴構造。マウント部にゴムのシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮しました。フレア、ゴーストに配慮した設計。設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現。SIGMA独自のMTF測定器で全数検査。円形絞り(9枚羽根)の採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント。高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。表面処理を施して強度を高め、長期使用に耐えうる高品質なレンズづくりを実現しました。
マウントソニー Eマウント 直径×長さ(mm)(レンズ先端からマウント面まで)最大72×76.7 質量(g)約405 フィルター直径(Φmm)62 レンズ構成9群12枚 画角36.8° 羽根枚数(円形絞り)9 F値(最小)22 撮影距離(cm)55 倍率(倍)最大撮影:約6.8 種別(エディションナンバー)C020 付属品マグネット式メタルキャップ(SIGMA FRONT CAP LCF62-01M)、フード(LH656-01)
1個
88,980 税込97,878
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隅々までクリアに映しとる描写力とコンパクトネスを実現、広角24mm F2。”プレミアムコンパクトプライム”Iシリーズ。ミラーレスシステムに新たな価値を提案するフルサイズ対応のIシリーズ。洗練された高い開発力と加工技術、道具としての品質、扱う中で感じる感触、そして所有することへの喜びに至るまで熟考し、形にしました。高い光学性能と、一眼レフ機では実現しえなかったミラーレスのコンパクトさとの両立により、新たなシャッターチャンスを生み出します。Contemporaryライン新基準の光学性能。開放F値2.0という明るさにおける最高レベルの光学性能と、バランスの良いボディサイズを両立。SLDガラス2枚、FLDガラス1枚を採用し、明るいレンズで特に気になる軸上色収差を中心に補正。さらに、SIGMAの生産拠点・会津の加工技術が可能にする高精度のグラスモールド非球面レンズ2枚の使用により、諸収差を良好に補正しながらレンズ枚数を抑制し、小型軽量化を実現しています。広角レンズの用途を想定し、中心から画面周辺部までの解像力の高さと均一性も重視。サジタルコマフレアも良好に抑制しており、星景・夜景撮影でも高い描写力を発揮します。AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用。軽快なAFとともに広々とした24mmの光景を隅々まで精細かつクリアに映しとります。高精度グラスモールド非球面レンズを複数枚採用。ガラス材料を高温でプレス成型するグラスモールドの金型表面には、非常に高い精度が求められます。SIGMAでは金型の表面を±5ナノメートル(0.000005ミリメートル)以下の精度で管理する高精度金型を採用。精度の高いグラスモールド非球面レンズが、各収差の良好な補正とレンズ自体の小型化の両立を実現しています。Iシリーズ仕様のビルドクオリティ。切削アルミニウム金属製によるパーツは、外装の美しさに加え、しっかりとした剛性感と高い耐久性を備えて製品の品位も向上。また、操作リングと摺動する内部の構造体にも金属素材を採用。高い金属加工技術が可能にする高精度部品が、何度も操作したくなるほどの極上の質感を各操作部において実現しています。フォーカスリングと絞りリングの間に配置されたカバーリングにヘアライン加工を施すことにより、レンズに表情を与えつつレンズ着脱時の指がかりを良くする機能も備えています。マグネット式メタルキャップ。通常のプラスチック製キャップに加え、専用のマグネット式メタルキャップが付属。専用キャップは磁力式でレンズ前面にぴたりと収まり、持ち歩きにも便利です。マグネット式メタルキャップホルダーLENS CAP HOLDER CH-11(別売)。レンズから外した専用キャップの磁力を利用してリングプレートに吸着させる、キャップホルダーをご用意しました。紛失を防ぐだけでなく、身に着けたり、バッグに取り付けたりして持ち歩くことができます。インナーフォーカスを採用。レンズ全長はそのままに、光学系内部の一部レンズ群を移動させてフォーカシングを行い、優れた安定性を発揮します。「レンズ光学補正」機能に対応。カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正) に対応。レンズの光学特性に合わせた補正が潜在能力を引き出し、さらなる画質向上を可能にします。対応するボディに限り、使用カメラにより補正出来る項目が変わります。フォーカスモード切換えスイッチにより、AF/MFに切り替えることが可能。簡易防塵・防滴構造。マウント部にゴムのシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮しました。フレア、ゴーストに配慮した設計。設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現。SIGMA独自のMTF測定器で全数検査。円形絞り(9枚羽根)の採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント。高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。表面処理を施して強度を高め、長期使用に耐えうる高品質なレンズづくりを実現しました。
マウントソニー Eマウント 直径×長さ(mm)(レンズ先端からマウント面まで)最大70×74 質量(g)約360 フィルター直径(Φmm)62 レンズ構成11群13枚 画角84.1° 羽根枚数(円形絞り)9 F値(最小)22 撮影距離(cm)24.5 倍率(倍)最大撮影:約6.7 種別(エディションナンバー)C021 付属品マグネット式メタルキャップ(LCF62-01M)、花形フード(LH656-02)
1個
77,980 税込85,778
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ワンオペ撮影の操作性と高い光学性能を追求した動画制作の可能性を拡げるパワーズームレンズ。【ワンオペ撮影現場でビデオグラファーをサポート】。レンズ交換をすることなく使用頻度の高い28-135mmの焦点距離を1本でカバー。広角端28mmから50mmまでの最短撮影距離は0.34mでダイナミックなクローズアップショットが撮れ、カットやアングルの幅が広がります。ズームリングに加えて、ズームレバーによるズーミング、カメラから機能を割り当てたL-Fnボタンによるズーミングも可能。イーズイン&イーズアウトも可能な滑らかで正確なズーミングで、ズーミング速度は11段階から選択可能です。また、インターナルズーム機構を採用し、ズーミング時の重心移動を最小限に抑えます。さらに、対応カメラとの組み合わせで、望遠域を最大2倍まで伸張できるハイレゾズームを使用可能。機動性や機材の最小限化、設置の簡便さを求められるワンマンオペレーションで撮影を行うビデオグラファーをサポートします。【リモート撮影システムと動画撮影用アクセサリーへ対応】。業務用の動画撮影用のアクセサリーに対応、ワンオペでも思いどおりに撮影可能です。レンズ先端はマットボックスを装着しやすい形状に設計。加えてマットボックス使用時にも、NDフィルターやプロミストフィルターなどの各種フィルターを併用可能です。フォローフォーカスの使用を考慮して、フォーカスリングはギアモジュール0.8に対応。また、専用の角型レンズフードはフィルター操作窓があり、フードを外すことなく可変NDフィルターやその他の回転式フィルターを調整可能。その他、テザー撮影用ソフトウェアNX TetherをインストールしたPC、NX FieldやSnapBridgeをダウンロードしたタブレットやスマートフォンを使って、遠隔でズーム操作が可能です。【高精細8K解像度を実現する動画制作を考慮した光学性能】。これまでのNIKKOR Z レンズとは異なる動画撮影に特化した光学設計基準を採用。複雑なディテールを持つ被写体や情報量の多い風景などを撮って出しでも高画質に再現できます。高品質の8K動画を撮影し、ポストプロダクションでクロップを行った場合も高いクオリティーの動画を得られます。レンズコーティングは、メソアモルファスコートを施し、様々な入射光に起因するゴーストやフレアを大幅に低減し、日差しや照明の光など強い光源があるシーンでも抜けの良いクリアーな画像が得られます。また、レンズの最前面には防汚性能に優れたフッ素コートを施しています。【動画撮影に最適な設計】。プロの現場での使用を意識して動画撮影に特化したレンズデザインを採用。レンズマウント部周辺にはニコンイエローのリングをあしらっています。フォーカスリングとズームリングには異なるローレット形状を採用し、触っただけで簡単に識別できます。また、フォーカスリング、ズームリングともにフォローフォーカスに対応。三脚座はZ9装着時に底面がぴったり揃うため、干渉することなくロングプレートに取り付け可能です。また、レンズ内部に埃や水滴の侵入を防ぐシーリングを施した防塵・防滴性能に配慮した設計により、安心して撮影が行えます。
その他ニコンZマウント 付属品レンズキャップ95mm LC-95B(スプリング式)、裏ぶた LF-N1、レンズフード HB-116、レンズケース CL-C5 寸法(mm)【最大径×レンズマウント基準面からレンズ先端まで】105×177.5 質量(g)(三脚座なし)1120 倍率(倍)【撮影】最大0.25(焦点距離55~135mm) 羽根枚数(円形絞り)9枚 フィルター直径(Φmm)95 レンズ構成13群18枚(EDレンズ3枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ4枚、メソアモルファスコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり) 撮影距離(m)【撮像面から(最短)】焦点距離28mm/35mm/50mm時:0.34、焦点距離70mm時:0.39、焦点距離85mm時:0.43、焦点距離105mm時:0.49、焦点距離135mm時:0.57 絞り【最大】f/4【最小】f/22 画角18°10'-75°(撮像範囲 フルサイズ/FXフォーマット)、12°-53°(撮像範囲 APS-Cサイズ/DXフォーマット)
1個
379,800 税込417,780
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大口径の強磁力Φ45mmCCAWボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度再生 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリング 片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構 新採用のヘッドパッド・イヤパッド素材で高耐久性を実現 メンテナンスが手軽に行なえる着脱コードを採用 利用シーンに合わせて選べる3本の着脱コードを付属(3mカールコード、1.2mストレートコード、3mストレートコード) 持ち運びに便利な折りたたみ機構 スタジオレコーディングやミキシングに最適 モニターヘッドホンは、正確な音再現性を知りうるリファレンスとして、ヘッドホン愛好家にとっても1台は持っておきたいアイテムだ。そもそも音楽制作現場で用いられるものであることから、プロのツールとしての憧れを持つ方も多いだろう。 モニターヘッドホンとしての性能はもちろん、長時間聴いていても疲れにくく、普段づかいの音楽鑑賞用としても活用できるのが、オーディオテクニカ「ATH-M50x」だ。 ATH-M50xはロングセラー機のリニューアルモデル。ケーブル着脱機構やサウンド面など、全面的にブラッシュアップされた。45mm CCAWボイスコイル採用ドライバーを搭載。従来機に比べて低域解像度や空間再現性が高まり、広帯域にわたってフラットな特性を持つ。 イヤーパッドも、耐久性が高く肌触りの良い素材に変更。イヤーカップは90度反転機構を採用。折り畳み機構も備え、持ち運びしやすい。ケーブルは3種を同梱するが、ポータブル用途に便利な1.2mストレートケーブルも含まれている。 ATH-M50xのサウンドを、一般的なリスニングを想定してウォークマン「NW-WM1Z」で再生してみた。従来機より中低域の厚みが増し、全体のバランスが向上。高域・低域ともにレンジが広い、スッキリとしたサウンドが特徴だ。 モニタリング作業で大音量で聴くことも多いが、リスニングという観点から音量を絞って聴いた印象も確認。本機は音量を絞っても音像の輪郭を際立たせ、抜けのよい表現力を備えており、音量を上げなくても細部まで見通せる。モニタリング性能を追求した結果、高い遮音性も備え、屋外でもS/Nの良い音場を楽しめるのもポイント。 1音1音の距離、音像との間にある空間を誇張なく引き出してくれるため、個々のパートが自然に浮き上がり、音がほぐれている。音像の重心もしっかり落ちていて、バランスの取れたニュートラル基調の音質といえる。 モニターヘッドホンならではの特徴として、組み合わせる機器のサウンドも的確に引き出してくれる。ヘッドホンアンプやDAPの音色傾向を探るためにATH-M50xを使ってみるのもいいだろう。 接続環境によって変化する音場感や音像のきめ細やかさ、付帯感のあり/なしといった観点を明確に聴き取れるモニター性能を備えていることにも注目したい。”自分なりの基準作り”を推し進めるという意味でも活用できるはずだ。 文:岩井 喬 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品ポーチ、カールコード(着脱式):片出し1.2m、ストレートコード(着脱式):片出し3.0m、片出し1.2m 型式密閉ダイナミック型 ブラック 質量(g)285 コード長さ(m)OFCリッツ線1.2/カールコード(伸長時約3m)、OFCリッツ線3.0/ストレートコード、OFCリッツ線1.2/ストレートコード プラグΦ6.3mm標準/Φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ 再生周波数帯域(Hz)15~28000 インピーダンス(Ω)38 ドライバーユニット(Φmm)45/CCAWボイスコイル 最大入力(mW)1600 音圧感度(dB/mW)出力:99 イヤホン形状オーバーヘッド型
1個
23,980 税込26,378
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大口径の強磁力Φ45mmCCAWボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度再生 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリング 片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構 新採用のヘッドパッド・イヤパッド素材で高耐久性を実現 メンテナンスが手軽に行なえる着脱コードを採用 利用シーンに合わせて選べる3本の着脱コードを付属(3mカールコード、1.2mストレートコード、3mストレートコード) 持ち運びに便利な折りたたみ機構 スタジオレコーディングやミキシングに最適 モニターヘッドホンは、正確な音再現性を知りうるリファレンスとして、ヘッドホン愛好家にとっても1台は持っておきたいアイテムだ。そもそも音楽制作現場で用いられるものであることから、プロのツールとしての憧れを持つ方も多いだろう。 モニターヘッドホンとしての性能はもちろん、長時間聴いていても疲れにくく、普段づかいの音楽鑑賞用としても活用できるのが、オーディオテクニカ「ATH-M50x」だ。 ATH-M50xはロングセラー機のリニューアルモデル。ケーブル着脱機構やサウンド面など、全面的にブラッシュアップされた。45mm CCAWボイスコイル採用ドライバーを搭載。従来機に比べて低域解像度や空間再現性が高まり、広帯域にわたってフラットな特性を持つ。 イヤーパッドも、耐久性が高く肌触りの良い素材に変更。イヤーカップは90度反転機構を採用。折り畳み機構も備え、持ち運びしやすい。ケーブルは3種を同梱するが、ポータブル用途に便利な1.2mストレートケーブルも含まれている。 ATH-M50xのサウンドを、一般的なリスニングを想定してウォークマン「NW-WM1Z」で再生してみた。従来機より中低域の厚みが増し、全体のバランスが向上。高域・低域ともにレンジが広い、スッキリとしたサウンドが特徴だ。 モニタリング作業で大音量で聴くことも多いが、リスニングという観点から音量を絞って聴いた印象も確認。本機は音量を絞っても音像の輪郭を際立たせ、抜けのよい表現力を備えており、音量を上げなくても細部まで見通せる。モニタリング性能を追求した結果、高い遮音性も備え、屋外でもS/Nの良い音場を楽しめるのもポイント。 1音1音の距離、音像との間にある空間を誇張なく引き出してくれるため、個々のパートが自然に浮き上がり、音がほぐれている。音像の重心もしっかり落ちていて、バランスの取れたニュートラル基調の音質といえる。 モニターヘッドホンならではの特徴として、組み合わせる機器のサウンドも的確に引き出してくれる。ヘッドホンアンプやDAPの音色傾向を探るためにATH-M50xを使ってみるのもいいだろう。 接続環境によって変化する音場感や音像のきめ細やかさ、付帯感のあり/なしといった観点を明確に聴き取れるモニター性能を備えていることにも注目したい。”自分なりの基準作り”を推し進めるという意味でも活用できるはずだ。 文:岩井 喬 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品ポーチ、カールコード(着脱式):片出し1.2m、ストレートコード(着脱式):片出し3.0m、片出し1.2m 型式密閉ダイナミック型 ホワイト 質量(g)285 コード長さ(m)OFCリッツ線1.2/カールコード(伸長時約3m)、OFCリッツ線3.0/ストレートコード、OFCリッツ線1.2/ストレートコード プラグΦ6.3mm標準/Φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ 再生周波数帯域(Hz)15~28000 インピーダンス(Ω)38 ドライバーユニット(Φmm)45/CCAWボイスコイル 最大入力(mW)1600 音圧感度(dB/mW)出力:99 イヤホン形状オーバーヘッド型
1個
23,980 税込26,378
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