芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
商品豆知識
「ねじの呼び」から絞り込む
M8(1)
M10(1)
M12(1)
M16(1)
芯棒を打込むだけの簡単な施工で打込み完了が一目瞭然。取り付け物の上からでも施工が可能。本体径とねじの呼びが同径。
用途器械の据付、衛生機器の取付け、電線導管の固定、看板・広告塔の取付け、冷暖房・空調の取付け、梯子の取付け、照明器具の取付け、フェンス・ガードレールの取付け等に活躍しています。
表面処理溶融亜鉛メッキ
材質(ボルト)スチール(SWRCH8A)
材質(ナット)スチール(SWRM10K)
『コンクリート用アンカー』には他にこんなカテゴリがあります
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