芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
商品豆知識
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M12(1)
ARケミカルセッターEA-500/500S/500W・AX-350/400L専用めねじアンカーです。接着系樹脂の能力を最大限に発揮させ、コンクリート孔内に強固に定着します。めねじタイプならではの不陸調整、取付物の着脱が可能です。
用途コンクリート用。ベンチ取付け、仮設レール取付け、防音壁取付けなど
トラスコ品番558-0862
材質スチール
全長(mm)95
ねじ長さ(mm)23
ドリル径(Φmm)20
表面処理有色クロメート処理
適合材コンクリート
最大引張荷重(kN)39.3
ねじの呼びM12
外径(mm)18
穿孔深さ(mm)95
1本
¥999
税込¥1,099
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