芯棒打込式アンカー :「単管パイプ台」の検索結果
芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
商品豆知識
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M6(1)
M8(1)
M10(1)
M12(1)
取付け物の上から施工が可能
用途機械設備工事等
材質ステンレス
関連資料よくある商品Q&A(0.3MB)
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