芯棒打込式アンカー :「下穴用」の検索結果

芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
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オールアンカー(スチール製)(パック品) 大阪魂 動画あり
芯棒を打ち込むだけの簡単施工。 施工完了が一目で分かり、施工管理ができる。 機材の上から、穿穴・打ち込み・施工ができる。
用途金物取り付け、いす取り付け、自動販売機据え付け、配管取り付け、空調機器取り付けなど。 材質 表面処理三価クロメート
1パック(10本)ほか
699 税込769
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