芯棒打込式アンカー :「管用サドル」の検索結果
芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
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商品豆知識
取り外し不要箇所への施工に最適な、ねじなしアンカーです。機材の上から施工可能です。施工完了が一目で分かり、施工管理ができます。
用途コンクリート用に。配線・配管用サドル留めに。面格子取付けに。表示パネル取付けに。
材質スチール
下穴径(Φmm)4.3
表面処理三価クロメート
埋め込み深さ(mm)16
適合材コンクリート
最大引張荷重(kN)2.8
頭部径dk(mm)8
穿孔深さ(mm)20以上
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