芯棒打込式アンカー :「下穴用」の検索結果

芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
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M10(2)
耐蝕性が要求される施工箇所に最適。オールステンレス製品。 防錆が望まれる建設工事、設備工事等に。
用途ベルトコンベアー脚部固定、笠木取付、衛生器具取付、ステップ取付、床支持金具取付などに。 種別ステンレス製
1箱(50個)ほか
7,198 税込7,918
当日出荷から4日以内出荷
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ピンを打込むだけの簡単作業、確実施工。
用途建設工事、電気工事、器具の取付など 最大取付物厚さ(mm)5 RoHS指令(10物質対応)対応
1個
869 税込956
翌々日出荷
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