芯棒打込式アンカー :「下穴用」の検索結果
芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
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商品豆知識
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M10(2)
こんなお得な商品も!

アンカー Cタイプ ステンレス製
モノタロウ
¥5,398~
税込¥5,938~
耐蝕性が要求される施工箇所に最適。オールステンレス製品。
防錆が望まれる建設工事、設備工事等に。
用途ベルトコンベアー脚部固定、笠木取付、衛生器具取付、ステップ取付、床支持金具取付などに。
種別ステンレス製
ピンを打込むだけの簡単作業、確実施工。
用途建設工事、電気工事、器具の取付など
最大取付物厚さ(mm)5
RoHS指令(10物質対応)対応
『コンクリート用アンカー』には他にこんなカテゴリがあります
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