芯棒打込式アンカー :「下穴用」の検索結果

芯棒打込式アンカーとは、取り付け物の上から直接施工ができるあと施工式のアンカーボルトです。コンクリート等にドリルで穴をあけ、中のゴミを除去してから差し込んだアンカーの芯棒をハンマーで打ち込むと、下部が広がり外周部に食い込んで、本体を固定する仕組みになっています。あと施工ができるため、取り付け物の位置を決めてからの施工が可能。芯棒の打ち込み完了が一目でわかるタイプも出ており、作業の管理が容易に出来ます。どの製品も長さ、径は多種揃っているので、取り付ける場所、物によって様々な選択が可能です。
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M10(1)
最も一般的な信頼性の高いめねじアンカーです。 施工後のコンクリート表面に突起物がなく、六角ボルト、差筋、吊ボルトなどの施工が可能です。 バラ売り用に1本1本に下穴ドリル径とバーコードが表示されたラベルが貼られています。 小箱を開けて陳列すればそのまますぐ販売でき、販促用のPOP機能を付加しております。
用途空調作業・看板取付工事・内外装工事・電設工事・配線工事等 トラスコ品番748-9625 質量(g)37 外径(Φmm)14
1セット(50個)
15,980 税込17,578
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