カルテ収納 ：「介護記録」の検索結果
カルテブックとは、病院などの施設で使用される医療事務用品のひとつです。患者さんの病状、経過などを記録するカルテを保管するカルテホルダーをはじめ、リングファイル、カードインデックスなどがあります。診療科別のインデックスやナンバーラベルなどはカルテを整理するのに役立つアイテム。おくすり帳ホルダーは患者さん自身がおくすり手帳をはじめ、各種保険証、診察券などを整理できるホルダーです。ロングタイプの見出し用のポケットが付いているカルテホルダーは歯科医院でよく利用されています。カルテ用紙は、社保・国保共通のA4サイズの用紙で、頭表紙はやや厚めの1号用紙です。
ホワイトの本体+5色のカラートップの組み合わせのカーデックスアルミシリーズ。
ポケットにはポリプロピレンを使用。
ポケットをしっかりとホールドするピッチレールはアルミ製本体と一体成形。
大小2つのネームケースには用途表示に加え、病棟名やナーシングチーム名も表示できます。
軽さと強さを追求したポリプロピレン(中空)素材を採用。本体を取り巻くモールは軟らかく、手にやさしい軟質素材を使用しました。
ポケットをしっかりとホールドするピッチレールにポリカーボネートのインジェクション成形パーツを採用しました。
看護計画、ケアプラン、Dr.指示などの用途表示に加え、病棟名やナーシングチーム名も表示できます。
独特の構造を持つペアポケットが1見開き+2面のユニークな機能を生み出します。
1患者のための2ポケットが一体になり、4面が使える独特の構造。
筆記性のよさと共に環境にも配慮して、メイン素材にはPET材を使用しています。
『事務用品』には他にこんなカテゴリがあります
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