制御機器/はんだ・静電気対策用品 ：「d19」の検索結果

MIL-DTL-5015 に準拠したコネクタです。 。インサート配列は D/MS コネクタのインサートを共用しておりますので、D/MS コネクタ同様 73 種類の インサート配列が用意できます。 。 D/MS3102A ボックスレセプタクルとの嵌合で防水を保ちます(IP67 レベル)。 。相手側コネクタとして CE02-2A をご使用の場合は、より安心な防水性が得られます。

MIL-DTL-5015 に準拠したコネクタです。 。 D/MS3102A ボックスレセプタクルとの嵌合で防水を保ちます(IP67 レベル)。 。相手側コネクタとして CE02-2A をご使用の場合は、より安心な防水性が得られます。

MIL-DTL-5015 に準拠したコネクタです。 。 D/MS3102A ボックスレセプタクルとの嵌合で防水を保ちます(IP67 レベル)。 。相手側コネクタとして CE02-2A をご使用の場合は、より安心な防水性が得られます。

MIL-DTL-5015 に準拠したコネクタです。 。 D/MS3102A ボックスレセプタクルとの嵌合で防水を保ちます(IP67 レベル)。 。相手側コネクタとして CE02-2A をご使用の場合は、より安心な防水性が得られます。

D/MS3102Aは、パネル、シャーシ等に直接取付けて固定し、端子に直接配線するレセプタクルで、すべてのD/MSコネクタのプラグと接続します。

D/MS3106Aはケーブルの取付け方向が、まっすぐ後方に向いているケーブル中継用プラグで、すべてのD/MSコネクタのレセプタクルと結合します。ケーブルクランプ(D/MS3057-□□A)を合わせてご使用下さい。

D/MS3108Bはケーブルとの取付け方向がコネクタと90度の角度をもったプラグで、すべてのD/MSコネクタのレセプタクルと結合します。バックシェルが分割形のため半田付けや点検が容易にできます。ケーブルクランプ(D/MS3057-□□A)を合わせてご使用下さい。

防水ケーブルクランプ

D/MS3101Aはコネクタを固定せず、ケーブルを中継する時に使用するレセプタクルで、すべてのD/MSコネクタのプラグと結合します。 ケーブルクランプ(D/MS3057- □□ A)を合わせてご使用下さい。

D/MS3100Aコネクタはパネルやシャーシに取付けて固定して後部にケーブルを接続して使用するレセプタクル(中継コネクタ)です。すべてのD/MSコネクタのプラグ側と結合します。ケーブルクランプ(D/MS3057- □□ A)を合わせてご使用下さい。

MIL-DTL-5015 に準拠したコネクタです。 。インサート配列は D/MS コネクタのインサートを共用しておりますので、D/MS コネクタ同様 73 種類の インサート配列が用意できます。 。 D/MS3106A(D190) 防水プラグとの嵌合で防水を保ちます(IP67 レベル)。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 32 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 31 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 60 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 4 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 59 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 3 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 88 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。

嵌合部の 5 個の位置決めキーによる誤嵌合防止構造を もち、コネクタを差し込んで時計方向にカップリングを 回転させ、” カチッ ” という音により確実な嵌合が行える バヨネットロック方式です。 。レセプタクルに O リングを使用し、プラグと嵌合したときの嵌合部は、水滴・切削油・粉塵などの浸入を完全に防止 する防水・防塵構造(IP67)です。また、プラグの結線側に O リング付コンジットを使用することにより防水要求 を満足します。 。各コネクタには、シェルと導通のある保護回路用グランドコンタクトを 87 本装備し、嵌合時は他のコンタクトよりも 先に接触し、離脱時は最後に離れるシーケンス構造です。 。コンタクトは、結線が容易な圧着タイプを使用し、引抜工具により回路変更や誤配線でも、コンタクトを後面に引抜 くことができます。