空調・電設資材 ：「仕切」の検索結果

分岐箇所の角度に合わせて、自由に曲げる事ができます。

ウィンラックにケーブルを敷設する場合の冷媒管とケーブルを分ける仕切り板です。

開口内部へのロックウールやパテの詰め込みが必要ありません。 中空壁にも使えます。 片側施工なので省力化できます。 耐火仕切板を使用するので仕上がりがきれいです。

消防評定を取得しておりますので、共住区画にもお使い頂けます。 開口内部へのロックウールやパテの詰め込みが必要ありません。 中空壁にも使えます。 耐火仕切板を使用するので仕上がりが綺麗です。

複数の電線管の間仕切り壁貫通配管時に、ダクタークリップと組み合わせた配管と壁内の軽量間柱への取り付けが簡単にできます。 必要に応じてシール材・パテが充填できるよう、開口部周辺を避ける金具形状になっています。 開口に合わせて電線管の位置を微調整できます。

分電盤などを間仕切り壁へ施工する際、下地(角材，板材)を簡単に軽量間柱へ取り付けできます。 頭部の小さい特殊なねじを使用しているため、ほとんど出っ張りがありません。 軽量間柱のほか、角間柱、木下地材、野縁へも取り付けできます。

ボックスをスライドできるため容易に位置決めができます。

所定の位置へ簡単に穴あけできます。 バリが出ないので後作業が楽です。

別売のPF管支持具(MBSPF□)やケーブル支持具(MBSC2)を角間柱から離して施工する場合や、並列に施工する場合に使用します。 支持具をスライドできるため容易に位置決めができます。

PF管をワンタッチで支持できます。 支持金具(MBS36KB)を使用することで、3個まで並列に施工できます。 別売のドリルねじ(ND4-16)を使用することで、直接固定できます。

スイッチボックスをスライドできるため容易に位置決めができます。

塗代カバーを壁面とぴったり接するように取り付けできます。

間柱開口部に押し込むだけで簡単に取り付けできます。 PF管16、22を兼用できます。

軽量間柱へ容易にダクターを固定できます。 盤などの取り付け作業の省力化がはかれます。 附属のタッピンねじの使用により、間柱の開口のない面にも取り付けできます。

間柱に全ねじを貫通させずに支持できるでの開口の対面側がふさがっているドア回り等でも加工なしでボックスを支持します。 浅形アウトレットボックス(平カバー付き)の施工の他、長穴を使用すると深さ25～48mmのボックスの支持もできます。 開口の無い間柱にも取付けできます。

ボックスをスライドできるため容易に位置決めができます。 ボックスは、タッピンねじ1本で固定できます。

角間柱を貫通させずに全ねじボルトを取り付け、ボックスを支持できます。 ボルト位置ゲージにより、位置調整が簡単に行えます。

手動式なので電源がいりません。 溶接と違い火気の心配がいりません。 カシメ後、ランナーの表面はフラットな仕上がりなので壁を貼る際に作業が楽です。

任意の位置へ簡単に穴あけできます。