ふるい振とう機とは、鉱物や建設材料、穀類などの試料を振盪させて分級するための機器です。主に食品工場や粉体加工メーカーなどで使用されます。大きさの異なるメッシュのふるいを複数使用することで、さまざまな大きさの粒子を短時間でふるい分けられるのが特徴。架台が水平に振とうするタイプや楕円運動をするタイプの他、電磁石で垂直に振動を与えるタイプもあります。また、振盪とたたきを同時に行うタイプは、ふるいの目詰まりを防ぐことも可能です。
「内径×深さ(mm)」から絞り込む
75×20(1)
100×43(2)
150×45(4)
200×45(4)
250×60(1)
300×60(1)
370×70(1)
400×70(1)
500×100(1)
《JIS Z 8801-1》 精度が良く信頼性の高いJIS試験用ふるいです。 実用新案型は枠部と金網が一体となっています。また積み重ねた際にふるい間にゴムOリングが入る構造で、飛散物が混入しにくくなっています。
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
規格JIS Z 8801
構造普及型
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。従来のふるいは構造上、枠と金網の間に試料が残留しやすい欠点がありましたが、枠と金網を一体にすることで、欠点を解消する構造になっています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
構造実用新案型
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。従来のふるいは構造上、枠と金網の間に試料が残留しやすい欠点がありましたが、枠と金網を一体にすることで、欠点を解消する構造になっています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
目開き16μm
構造実用新案型
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