プラスチックまな板 ：「手台」の検索結果
プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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300～400未満(1)
使い分けができるまな板3枚セット。風通しが良く乾きやすいスタンド付きで衛生的です。インデックス付きのまな板3枚セット。肉・魚・野菜など食材に合わせて使い分けができます。SIAAの基準を満たした抗菌加工済み。食洗機対応でお手入れもラクラク。縦横どちらでも置けるデザイン。まな板は裏表で違う形状です。片面はフラット、もう片面はフチ付きで水分が調理台にこぼれるのを防ぎます。滑り止め付きでスムーズに食材をカットできます。
材質まな板：ポリプロピレン 滑り止め：エラストマー スタンド：スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装) クッション：シリコーン
耐熱温度(℃)まな板：170
耐冷温度(℃)まな板：-40
寸法(幅W×奥行D×高さH)(cm)収納時：約33.3×6.5×24
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